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faultierに関するfaultierのブックマーク (67)

  • パートカラー画像を作ってみる : As Sloth As Possible

    珍しく趣味で書き始めたやつがそれなりにそれっぽいものになったので公開してみる。 パートカラーってのは、モノクロ写真なんだけど一部分だけ色がついてるやつ。和製英語っぽい気はする。英語だとselective colorで検索するとそれっぽい画像が出てくるから多分これなのかな。あれを例えば赤だけ残してとか指定したら自動で作ってくれるようなのが、デジカメのフィルタとかには入ってたりするんだけど、あれどうやってやってんだろと思って試しに作ってみた。 こういう元画像があったりして、 これに対して「色相0度を基準に60度の範囲の色を残してあとは彩度0にする(パートカラー赤)」ってのをやってあげると、 こんな感じになる。実用性があるかどうかはともかく意外とそれっぽくなった。 とりあえずライブラリとツールっぽい何かが出来たのでGitHubに置いてある。 faultier/lory できることは、 alpha

    パートカラー画像を作ってみる : As Sloth As Possible
  • α7とNEX+Speed Boosterで撮り比べてみた : ナマケモノローグ

    SONY α7を買う前はNEX-5RにSpeed Boosterを着けて使ってたんだけど、買って以降NEXの方はあんまり使わなくなってしまったのでそういや撮り比べしてないなと思い出してちょっと試してみることにした。ちなみに撮りに行った場所は六義園。先日の雪がまだ残っていてあちこち封鎖されている上にまだ花の季節でもないので、すれ違うカメラ持ったおじさまたちが一様にがっかりした表情で帰って行くのがちょっと面白かった。 まずはα7から。夕方の日陰は薄暗くて手振れしちゃうのと、分かりやすく違いが出そうなところということで、ISO感度を1600くらいまで上げて撮ってみたのがこんな感じ。レンズはヤシコンのDistagon T* 35/2.8、ホワイトバランス日陰、絞りはF5.6だったはず。 ふむ。んで次がNEX-5RにSpeed Boosterで撮ったやつ。 …見分け付かない。縮小してWebに上げる分

    α7とNEX+Speed Boosterで撮り比べてみた : ナマケモノローグ
  • レタッチの仕方で印象ががらっと変わる : ナマケモノローグ

    SONY α7, Carl Zeiss Planar T* 1.2/85, 1/3200sec, f/1.2, ISO200, モデル:斉藤きみ 先月のポートレート撮影実習のときに撮った写真なんだけど、そのときにOLPのメンバーの方に教えて貰ったレタッチの仕方でもう少し弄ってみた。コントラストを下げたり、彩度を上げたり、黒レベルを変えたり…今まで触ったことないパラメータを変えてみて「おおお、こんな感じになるんだ…!」と驚いた。 同じ写真をほぼストレートに現像したときとはがらっと印象が変わる。今までこんな風な仕上げかたしたこと無かったからなぁ。ちゃんとレタッチの仕方とか勉強したいんだけど、良い無いかなーと探してるんだけど、当に触りだけしか書いてないか、Photoshop使ってガッツリみたいなのか、両極端な感じなんだよなーというのが悩みどころ。今度また探しに行こう。

    レタッチの仕方で印象ががらっと変わる : ナマケモノローグ
  • 雪の日の動物園 : ナマケモノローグ

    関東では記録的な雪ということで、今日ずらせない予定があった人や交通機関の関係者の方々は大変だったことと思いますが、僕はというと埼玉人らしく庭駆け回る勢いで雪を楽しんでたわけでありまして。まぁ大雪だって聞いたらとりあえず外出るよね。不要不急の外出は控えましょうみたいな防災無線を動物園で聞いたよね。 去年の星人の日の大雪のときは一応家で大人しくしてたんだけど、その直後に雪の日の動物園がどんだけ素晴しいかという記事を読んでしまって、ああーくそーそれは分かってたのに何で行かなかったんだーと悔しい思いをしてから一年、今年も大雪が来るぞーと聞いてならば行くしかあるまい、とわくわくしながら待ってたんですよ。んで今朝起きたらちゃんと気合の入った雪が降ってるじゃないですか。絶好の撮影日和だ。 まず午前中は吉祥寺に向かう。毎度お馴染の井の頭自然文化園についたらまぁ当然誰もいない。真っ白い動物園を独り占め。どの

    雪の日の動物園 : ナマケモノローグ
  • 雪の日の後の動物園 : ナマケモノローグ

    前日土曜に大雪の中撮影に挑み雪を満喫したので、さぁ日曜はごろごろ過ごすぞー、と思っていたのだけど、朝起きたらこんなつぶやきを見かけてしまってさ。 多摩動物公園[公式]@TamaZooParkおはようございます。多摩動物公園内はまるでスキー場にいるかのようです。ある広場では60センチを超える積雪です。写真はワラビー舎付近。柵が雪で埋まっています。 http://t.co/F5cKwQ13ex 2014/02/09 08:38:44 土曜日は流石に帰れなくなったら困るしと躊躇して多摩には行かなかったんだけど、これを見たらうずうずしてしまって、急遽雪の日の動物園延長戦に向かうことにした。 SONY α7, Carl Zeiss Sonnar T* 2.8/85, 1/2000sec, f/5.6, ISO200 日曜は前日と打って変わって快晴、青空に白い雪がなかなか気持ち良い。 …んだけど、流石

    雪の日の後の動物園 : ナマケモノローグ
  • ライブドア第五回テクニカル・セミナーで発表してきた : As Sloth As Possible

    「スマートフォンについて何か喋ってよ」というかなり大雑把なネタ振りをされたので、第五回ライブドア・テクニカルセミナーでこんな感じの話をしてきました。 140字で分かるfaultierの発表: 「iOSとAndroidは違うものだって認識しよう」「両方やってみたらどっちかが圧倒的に作り易いわけじゃなかった」「お前これやりたかっただけだろ http://bit.ly/e429B1」 #ldtech あとで動画や資料は公開されるはずですが、大変申し訳ないことにテンパりまくって見るに耐えない感じになっちゃってると思うので、一応何を言いたかったのかを補足しておきます。 iOSとAndroidは違うものだという話 開発環境の違いについてはまぁいいとして、例えばアプリの設計思想。iOSでは「まずアプリケーションという大きなプログラムがあって、その中で画面を表示したり通信したりしてる」って感じの構成になっ

    ライブドア第五回テクニカル・セミナーで発表してきた : As Sloth As Possible
  • livedoor Techブログ : Eclipse苦手者がAndroid開発する際に押さえるべきこと

    こんにちは! スマートフォンアプリ開発チームのfaultierです! 得意な口説き文句は「君のprotocolにconformしたい」ですが、今のところ使ったことはありません。 みなさん、普段の開発ではエディタは何を使ってますか? きっとvimemacsかメモ帳か念力による直接入力を使っていると思います。ちなみに僕はvim派です。出社したらまずはブラウザ・ターミナル・IRCクラインアント・Twitterクライアント・iTunesを立ち上げ、可能な限りその中から出ないことを心がけています。 前回は同じチームのgaoohさんがEclipseによるAndroid開発環境の作り方を解説していましたが、今回はそれに便乗して、出来るかぎりターミナルから出たくない不精者のためのEclipseを使わないAndroid開発環境を作るときに押さえておくべきことを、リーダーに言われてもいないのにまとめてみまし

    faultier
    faultier 2011/01/26
    被せて行きます
  • Objective-Cで正規表現を使う その2 : As Sloth As Possible

    前の記事で予告した通り、今度はNSRegularExpressionの話。 正規表現でマッチした部分文字列を取得する まずNSRegularExpressionオブジェクトを作って、それのメソッドにNSStringのオブジェクトを渡す、という形で使う。まぁ説明するよりコード見た方が早い。 NSString *string = @"「そんな正規表現で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」"; NSError *error = nil; NSRegularExpression *regexp = [NSRegularExpression regularExpressionWithPattern:@"「そんな(.+)で大丈夫か?」「(.+)」" options:0 error:&error]; if (error != nil) { NSLog(@"%@", error); } else { NST

    Objective-Cで正規表現を使う その2 : As Sloth As Possible
  • Objective-Cで正規表現を使う その1 : As Sloth As Possible

    ちょっと前に書こうと思ってて忘れてたネタ。iOSアプリ内で正規表現を使ってごにょごにょしようと思ったらRegexKitLiteを導入するのが一番てっとりばやいのだけど、iOS 3.2以降はFoundation Framework内でも地味に正規表現が使えるようになってきてるのでメモがてら記事にしておく。 NSRegularExpressionSearch Cocoaで文字列中に別な文字列が含まれているかどうかを知りたいときは、NSStringの-rangeOfString:というメソッドを使う。RubyのString#indexみたいな感じで、見付かった文字列がどこにあるかの位置を返してくれる。こんな感じ。 NSString *string = @"I love Udon."; NSRange match = [string rangeOfString:@"Udon"]; if (matc

    Objective-Cで正規表現を使う その1 : As Sloth As Possible
  • RubyでMongrel2のハンドラを書いてみる : As Sloth As Possible

    こないだ、と言っても2週間くらい前の話なんだけど、社内でZeroMQとMongrel2の勉強会をやった。Mongrelと言えば、俺がRails(たしか当時1.2くらいだったと思う)で仕事してた頃にアプリケーションサーバとして使ってたけど、最近だとThinとかPassengerとかUnicornとかの人気に押されてついぞ聞かなくなったアレだよなぁ、なんでPerlの会社の勉強会でMongrelなんだろう、と思ってたんだけど、Mongrel2はもはやRailsのアプリケーションサーバじゃなくて、通信にZeroMQなるものを使った汎用的なWebサーバになってたらしい。 大分野心的なプロジェクトではあるものの、今はZeroMQもMongrel2も「とりあえず出た」って感じらしく、今年一杯くらいは地雷原を突き進む気がある人だけ触るといいんじゃないかなという話だった。プロダクションで使うようなレベルにな

    RubyでMongrel2のハンドラを書いてみる : As Sloth As Possible
  • うどんげQuineに対抗して遊んでみた : As Sloth As Possible

    RubyKaigiが終わったら真面目にやろう」とか言ってたくせに、中々やる暇無くて放置してたら大変に分かりやすい作り方講座が出てしまった上、弾さんまで乗ってきてしまって完全にタイミングを逃したfaultierですこんばんは。 悔しいので対抗してみる うどんげが出たならてゐもいてもいいだろう、ということでてゐ。AAは上記の記事同様こちらを使わせてもらった。初春もいいなーと思ったんだけど表示してみたら大き過ぎて自分のターミナルで表示できなかったのでやめといた。コードはこんな感じ。 # tewi.rb eval$s=%w't=true;e="eval($s=join("<<34<<34<<",qw{$t=1;$s=~/"<<92<<"[[0-9,]+"<<92< <"]/;$n=eval($&);$e= "<<39<<"eval$s=%w"<<39<< ".chr(39)."<<39<<($s

    うどんげQuineに対抗して遊んでみた : As Sloth As Possible
  • Web Storageで遊んでみた : As Sloth As Possible

    リロードする度に訪問回数がインクリメントされて、3の倍数の時には「奴」が疼き出し、5の倍数の時には「奴」が目覚めてしまうという、訪問回数カウンタとFizzBuzzを組み合わせたしょーもない何かです。まぁこれだけだと「そうですね…で?」みたいな話で終わりなんだけど、一応無駄にlocalStorageを使ってみてます。ちなみに「貴様は既に漆黒の闇に囚われている…」云々て表示されてる場合はlocalStorageが使えないブラウザなので、違うのが入ってたらそれで試してみてください。Firefox、Safari、Chromeあたりの最新版だと動いてるはず。多分。Operaも動いてるっぽい。 ろーかるすとれーじ? Web Storageって何なのって人はHTML5.JPにある資料でも読んでもらうとして、まぁ大雑把に言うとブラウザにKey-Valueストレージが付いててなってJSから簡単に扱えるように

    Web Storageで遊んでみた : As Sloth As Possible
  • Objective-Cのデリゲートの話 : As Sloth As Possible

    「Objective-Cで、参照先のオブジェクトから参照元に通知を送る方法。」を読んてで思ったんですが、若干冗長な気がする。 プロトコルを使う プロトコルを使うんだったら、最初からそのプロトコルに適合するオブジェクトしかdelegateになれないようにしちゃった方がいいと思う。こんな感じで。 @interface Foo : NSObject { id<SampleDelegate> delegate; } @property (assign) id<SampleDelegate> delegate; @end こうしちゃえば、そもそもSampleDelegateに適合しないオブジェクトはdelegateになれないので、conformsToProtocolのチェックは必要なくなる。UIKitでも(例えばUITableViewのdelegateとか)大体そうなってますね。あと、ObjCはレシ

    Objective-Cのデリゲートの話 : As Sloth As Possible
  • Objective-Cのアクセサの話 : As Sloth As Possible

    scrollView.canCancelContentTouches = NO; [scrollView setCanCancelContentTouches:NO]; って書き方があってこれみんなどういう使い分けしてるんだろうなぁ。。って思ってます。 セッター - poohtarouの日記 セッターというか、ドット記法の話かな。 ドット記法と普通のメソッドの使い分け まぁ、まずはこんなクラスがあったとします。 @interface Book : NSObject { NSObject *title; } @property (retain) NSString *title; @end このクラスのオブジェクトを作ってtitleを設定/参照するコードはこんな感じです。 Book *book = [[Book alloc] init]; // ドット記法 book.title = @"Dyn

    Objective-Cのアクセサの話 : As Sloth As Possible
  • MongoDBとCandy - As Sloth As Possible

    そろそろRuby会議もあるというのに、そういや最近Ruby全然書いてないfaultierですこんばんわ。じゃあリハビリを兼ねて久々にRamazeさんで遊んでみるか、ついでにいい加減NoSQLブームにも乗ってみるか、みたいな感じでRamaze+MongoDB+Candyで遊んでみることにした。ちなみに社内では今Cassandraがブームなのだけども、Cassandraはちょっと遊びで使ってみるにはオーバースペックだよなーとか思いつつ色々見てたら、HerokuでMongoDBが使えるらしいのでそれを狙ってのMongoDBいじり。 とりあえず入れてみる aptで探したらmongodbのパッケージもあるんだけど、2010年5月30日時点では1.2.2と若干バージョンが古い。この後オブジェクトマッパーを色々試してみたところ1.4系じゃないと動かなかったりしたので、家のサイトから最新のバージョン落と

    MongoDBとCandy - As Sloth As Possible
  • GCDを試してみる : As Sloth As Possible

    Rubyと比べながらBlocksをいじってみたり、BlocksでNSArrayにmapメソッドを生やしてみたりしてきたので、そろそろGrand Central Dispatch(GCD)も試してみる。あんま関係ないけど、グランド・セントラル・ディスパッチってなんか必殺技っぽいよね。じゃあ一緒に高らかに叫んでみようか。せーの、グランド!セントラル!ディスパッチ!! GCDってなにさ ドキュメント嫁。 …だけだと流石に不親切なので、一応簡単に説明すると、APIを通してぽんぽん処理をqueueにつっこんでってやると、ランタイムの方でそれを上手いこと並列実行しといてやるよ!安心しろチェリーボーイ共、スレッドのことは俺が面倒見てやるぜ!って仕組み。そんな口調なのかどうかはわかんないけど、まぁ大体そんな感じ(適当)。 例によってRubyと比較 まぁ、こんなコードがあったとします。 # ruby f =

    GCDを試してみる : As Sloth As Possible
  • BlocksでNSArrayにmapメソッドを生やしてみる : As Sloth As Possible

    RubyエンジニアのためのObjective-C Blocks入門に引き続き、Blocksネタ。そっちの記事ではBlocksはクロージャ的ななにかだって言ってるのに単なる関数ポインタみたいにしか使ってなかったので、せっかくなのでクロージャ的に使ってみる。 eachできるならmapも欲しい -[NSArray enumerateObjectsUsingBlock:]を使えば、Array#each相当のことができるとこまでは前回の記事でできた。そうすると、Array#map相当のこともNSArrayにさせられるはず。例えばこんなの。 # ruby array_a = %w(ひたぎ 真宵 駿河 撫子 翼) array_b = array_a.map {|x| "#{x}が可愛過ぎて生きるのが辛い" } Rubyistには説明の必要もないと思うけど、Array#mapが何をしてるかというと、 1引

    BlocksでNSArrayにmapメソッドを生やしてみる : As Sloth As Possible
  • RubyエンジニアのためのObjective-C Blocks入門 - As Sloth As Possible

    書こう書こうと思ってたけど忘れてたのを、PerlエンジニアのためのObjective-C Blocks入門を見て思い出した。すいませんタイトルは便乗です。 試しに書いてみる Blocksってのが何者なのかはさっきの記事なりAppleのドキュメントなりを見てもらえばいいと思うんですが、まぁウケが良さそうなので付けたタイトルにのっとってRubyと比較してみる。 f = lambda {|x| puts "#{x}のこと以外は何も考えられない" } f.call("うどん") void (^f)(id) = ^(id x) { NSLog(@"世界の全てを敵に回しても、僕は%@の味方だ", x); }; f(@"うどん"); なんだ、そっくりじゃない。似てる似てる。 上がRuby版、下がObjC版。下は普通引数にはNSString*とかを使うと思うけど、まぁRuby版と挙動を合わせるためにidに

    RubyエンジニアのためのObjective-C Blocks入門 - As Sloth As Possible
  • NSURLConnectionあたりのテスト : As Sloth As Possible

    お掃除 iPhoneアプリのコードのお掃除をしている。やれiPadだ新型iPhoneだOS4.0だ、うはぁ頼みの汎用ライブラリはUndocumentedなAPI使ってて動かない、なんですってー他の言語からのトランスレータは規約で禁止だってー、とまぁなんだかんだでiPhoneデベロッパはアプリの改修に追われててAppleに恨みつらみが募ってたりもするんじゃないかと思うけど、まぁ俺も大体そんな感じです。正確に言うとそうじゃなくてもしょっちゅう直してますけど。 リファクタリング そんなわけで内部のコードの整理とかバグ取りとかついでに切り出したAtomPubクライアント汎用フレームワーク化しようかなーとかやってて、そうなるとちゃんとしたテスト書いてないと辛いのでOCUnitでテストケースをもりもり増やしてるんだけど、非同期にAPIと通信してるところがいまいちテストし辛い。というわけでNSURLCo

    NSURLConnectionあたりのテスト : As Sloth As Possible
  • 噛みまみた : As Sloth As Possible

    最近ブログ更新してないなーと思ってふと最終更新日見たら3ヶ月も前の日付になっていた。良くない。ブログ書いてないということはブログに書けるような馬鹿なことをしてないということで、3ヶ月間一日も休まず馬鹿であったにもかかわらず馬鹿なことをしてないというのはとても良くない。これはアイデンティティの危機である。 ということで久々に馬鹿なことをしないとと思い立ったわけでは全然なくて、ただただ単純に八九寺が可愛過ぎるので、八九寺に名前を噛みまみたしてもらえるモジュールを作ってみた。結果的にだいぶ馬鹿になった。 faultier's kamimamize at master - GitHub こんな風にして使います。 $ cat kamimamizer.rb #!/usr/bin/env ruby # coding: utf-8 require 'kamimamize' mayoi = Kamimami

    噛みまみた : As Sloth As Possible