![桜井政博氏が“試しに作った”ゲームに「さすがプロ」「天才」の声、続出!射撃と加速が同一になったSTGを『はじめてゲームプログラミング』で制作 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8defd3ca3d39fd5c9468198c425d48948d0855b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F1061880.png)
任天堂が新たな“遊び”として提供する、2018年4月20日発売予定のニンテンドースイッチ向けソフト『Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)』。Amazon.co.jpは、同作の店舗限定特典の写真を公開しています。 Amazon限定特典として付属されるのは、あずまきよひこ原作の日常系漫画「よつばと!(メディアワークス)」に登場する、「ダンボー」デザインの専用おまけパーツセット。ストアページによると、Toy-Conと組み合わせて遊ぶことができるそうです。 このパーツセットを組み立てて完成させた後、どのような姿になるのかは不明ですが、もしこれで人型ロボットを組み立てる事が出来るのならワクワクしますね。 《真ゲマ》
コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。本作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?
名作ゲームブック「ドルアーガの塔」三部作などを電子化し、Kindle版としてリリースしている幻想迷宮書店。4月中旬には「魔人竜生誕」の配信も予定していますが、更なるラインナップが明らかとなりました。 Kindle版として登場する新たなタイトルは、コンピュータRPGの草分け的存在として知られいる『ウィザードリィ』を題材とした小説、「隣り合わせの灰と青春」です。ベニー松山氏が手がけた本作は、キャラクターレベルや呪文体系、転職といった『ウィザードリィ』の要素を、地に足のついた設定として積極的に取り入れて消化し、物語を彩る重要な要素としてまとめあげた点などで名を馳せました。 もちろんキャラクターの魅力や、恐ろしい迷宮をリアルに感じさせる描写力、そして意外な展開を見せるストーリーなど、その特徴を記せばキリがないほど。ベリアル(善)とアルハイム(悪)といった、異なる戒律を持つ人物たちの交わりなども実に
バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 本来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間
2014年9月、AppleのiPhone 6プレスカンファレンスで発表された、iOS専用の新規MOBAタイトル『Vainglory(ベイングローリー)』。Apple独自のグラフィックAPI「METAL」を採用するなど、既存のiOSアプリゲームとは一線を画しており、欧米のiTunesでは昨年末から配信中。インサイドとGame*Sparkでは、先日発表のあった国内リリース決定に伴い、本作の開発元Super Evil Megacorpを取材、ゲームの詳細はもちろん、スタジオの開発精神や目指す方向を聞いてきました。 ◆本格的MOBAが遂にモバイルプラットフォームへ 『Vainglory』は、『League of Legends』や『Dota 2』にはじまる、今PCゲーム業界では最も熱のあるMOBAジャンルの新規タイトル。アクションRTSとも形容される対人戦(PvP)主体のゲームシステムで、複数のプ
CEDEC 2014にて、株式会社ウェブテクノロジ代表取締役の小高輝真氏、フリーランスプログラマの東田弘樹氏によるセッション「工程の手戻りを最小限に 2Dエンジン活用における傾向と対策」が開催されました。 本セッションでは、2Dゲームを作成するために使いやすいゲームエンジンはどれか、という部分に焦点を当て、開発ツールとしての使いやすさ、完成したゲームの処理速度などを多面的に比較した情報が語られました。 ウェブテクノロジと言えば、「OPTPiX」シリーズを始めとしたゲーム開発ツールメーカーとして知られています。ただ本セッションはそれらをアピールするものではなく、純粋に世にある2Dゲーム向けエンジンを紹介・解説するという内容になっています。なお講演のスライドは、ウェブテクノロジのブログで公開していますので、そちらも合わせてご覧ください。 ■2DゲームエンジンはUnityとCocos2d-xの2
任天堂は、6月11日の「Nintendo Digital Event」にてWii Uソフト『Mario Maker』の発売を発表しました。 英語で「あなたの思いのままのコースを作り上げよう」と記されているように、公開された映像では『スーパーマリオブラザーズ』、『Newスーパーマリオブラザーズ U』の2作品をアレンジしてコースを制作するシーンが見られました。 ブロックの位置や土管の配置、パタパタの数までまさに「思いのまま」にコースを作り上げることが可能なタイトルになっているようです。 『Mario Maker』は2015年発売予定です。 《宮崎 紘輔》 Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く