欧州ホンダの広告がブラックすぎる件 ホンダは現在、水素自動車の開発を進めています。 この水素自動車は名の通り、水素を燃料として走ります。 徒来のガソリンエンジンとの大きな違いは、その環境性能。 二酸化炭素をまったく出さず、なんと水しか出しません。 そんななか、ホンダのハイブリッドカーの広告があまりにもブラックだったのでご紹介します。 【PR】 (クリックで拡大) CO2排出量、ゼロの時代へ。 関連記事 海外ホンダの思わず見入ってしまうCM JTの広告がふざけてるようにしか見えない件 水を入れるだけで電気を発生させる非常用"水電池" 焦る広告 【速報】最先端のコンセプトバイクが集結。東京モーターショー2007 関連リンク:Honda|Technology|FCX 【PR】 もし ONE PIECEファンの女子大生が起業したらpostedat 2010.11.11佐藤公信,金たロウ イーグルパ
KDDIは2月12日、au端末に同梱されている取扱説明書の回収とリサイクルを、全国のauショップで開始した。取扱説明書やパンフレット、チラシ、個装箱を店舗(KDDIデザイニングスタジオも含む)に持ち込むと、循環再生紙としてKDDIの印刷物へ100%リサイクルする。 au端末に付属する取扱説明書の回収とリサイクルは、11月1日から1月31日まで関西地域のauショップ全407店舗でトライアルが行われており、3カ月で約29トンの回収実績を上げたという。 KDDIは、上質紙を使用しているにも関らず従来家庭ごみとして処分されていた取扱説明書などを、全国規模で効率的に回収・リサイクルし、循環再生紙としてKDDIの各種印刷物などで使用することで国内での供給がひっ迫する古紙不足に対応するという。 関連記事 第2回 なんだか憂うつになる「ぶ厚いトリセツ」 デザインに惹かれて携帯キャリアを乗り換えた愛子(仮称
中国人自ら口にしない「毒菜」「毒魚」「奇形食品」 自然界ではありえない色の川の数々、さぞや驚かれたと思います。しかしこれが現代中国の環境破壊の現実です。 中国では3歳の女の子に初潮が起こったり、地域によって特定疾病が他の地域の数百倍の顕著さで現れたり、深刻なケースでは呼吸困難などの急性中毒症状で死亡するなど、環境にまつわる極端な人体健康異常が毎日のように起こっています。 家畜などでもこれは深刻な問題です(画像は刺激の強いものばかりですので、苦手な方は閲覧をご遠慮下さい) 鼻二つに眼が三つの子牛(→画像) 頭一つに身体二つの子豚(→画像) 単眼の子豚(→画像) 眼三つに鼻二つの子豚(→画像) もはや原形をとどめない子豚(→画像) 4本足のヒヨコ(→画像) 翼のような奇形足が生えた猫(→画像) 六本足のカエル(→画像) 様々な奇形カエルが大量発生(→画像) 背骨の曲がった魚(→画像) (→画像
東京新聞によると、政府は温室効果ガス排出削減を目的として、日本国内での白熱電球の製造・販売を中止させていく方針のようです。メーカーには製造中止を要請するとのこと。時期は現状未定ですが、3年以内とする案もあるようです。 全家庭で白熱電球から蛍光灯への置き換えると「家庭からの排出量の1・3%に当たる約二百万トン」が削減されるそうです。ちなみに2005年における日本の温室効果ガス排出量は13.6億トンなので、小さなことからコツコツと、という印象を受けます。 1870年代~80年代に実用的な白熱電球が発明されて以来我々の生活を照らしつづけた白熱電球、現在は電球型蛍光灯も出回っており、置き換えても困らない場合が多そうですが、このまま消灯してしまうのでしょうか。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先週の「高速道路は無料にできる」に対して、これまでにも増して、沢山のご意見とご感想をいただき大変にありがとうございました。 もう少し説明しなくてはいけないな、とも痛感いたしました。蛇足のそしりを甘受して補足いたします。 全国の高速道路を無料にする財源は十分ある 高速道路無料化に対して歴代政権が浴びせてきた批判は、財源がないというものでした。でも、財源が十二分にあることは歴代政権自身が証明してくれました。 まず小泉さんが言ったように、日本の道路財源は余っているはずです。日本では、自動車ユーザーから、消費税を含めると10種類もの税金を取っています。その額は年間9兆円にも達しますが、そのほとんどが一般道路を作ることに使われています。 この額は英国、
「Local Cooling」はPCの消費電力を抑えてくれるフリーソフト。 たとえば、このソフトの「My Power」というタグでは、使用中のパソコンの総電力を表示してくれます。今こうやって書いているだけで、現在197W近く使っているとのこと。 そして、「General」というタグの右下を見ると、どれだけ最適化されているかが分かるんですが…。なんてこった…ただソフトをインストールしただけで、消費電力の1/4、53Wもセーブされていますよ! 多少の誤差はあるでしょうが、この効果はタダ者ではありませんね。 また、ユーザー登録すれば自分がどれだけ節電したかも一目瞭然。ランキングにも参加できます。これから秋冬にかけてパソコンは重宝する熱源なんですが、背に腹を代えることはできません。地球を大切に。 Local Cooling[via The Red Ferret Journal] (かつどん) 【関
1 名前: ◆PIXY.ERCMQ 投稿日:2007/06/23(土) 21:14:01 ID:tslsfF7a0● ?2BP(5167) 「地球温暖化対策につながる、ごみの減量化を図ろう」と、袖ケ浦市はレジ袋を使わない買い物を普及させる「マイバッグ利用推進運動」を16日からスタートした。しかし、1週間たった22日現在、運動に協力する店はなく、減量化の柱として取り入れた割引制度も有名無実化している。 同運動は市と袖ケ浦市商工会が連携。買い物客がマイバッグを持参してレジ袋を辞退した場合、店が1回につき1枚のシールを渡し、20枚集めたポイントカードを会計時に店に出すと100円割引する。店は客から集めたカードを商工会に提出すると1枚につき40円助成される仕組み。 同市によると、原料が石油のレジ袋を、市民が月1回辞退すると、年間72万枚、1万4800リットルの原油の節約になる、という。このた
私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。 夏至・冬至、夜8時から10時の2時間、 みんなでいっせいにでんきを消しましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。 しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。 ある人は省エネを、ある人は平和を、 ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。 プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。 それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、 文明のもっと大きな可能性を発見する プロセスであると私たちは考えます。 一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、 ただ2時間、でんきを消すことで、 ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を 地球上にひろげていきませんか。 でんきを消して、スローな夜を。 100万人のキャンドルナイト。 辻 信一 明治学院大学教授 / ナマケモノ倶楽部世話人 藤田和芳 大地
太湖の汚染により水不足に…中国 1 名前: 牛(北海道) 投稿日:2007/06/01(金) 13:16:40 ID:rE48n2jJ0 ?PLT 【大紀元日本6月1日】中国江蘇省南部に位置する無錫市の太湖水域は5月29日、深刻な汚染により、水道水から異臭を放ち、飲用できなくなったため、住民たちはスーパーのミネラル・ウォーターを争って買いあさった。情報筋によると、水道水の異臭発生は、気温の上昇および雨が降らなかったため、太湖の水位が急激に下降し、藻類の過剰繁殖がもたらされ、水道局の取水口が汚染されたからだという。この状況は数日間続くとみられる。 太湖は中国の第3大淡水湖で、面積が2,400平方キロメートルがあり、流域面積は3万6,895平方キロメートルで、上海蘇州、無錫、常州、杭嘉湖地区間のもっとも重要な水源である。 太湖流域を人体に例えるとしたら、太湖は上海、蘇州無錫、常州、杭嘉湖7都市
これからの10年間で絶滅してしまうかも知れない10種類の動物です。これまでに地球上では小惑星の激突や海面の変化などによって、種が大量絶滅することが5回ほど発生しているらしいのですが、現代は人類の手によってその第6回目が発生しつつあるのではないかと考えられています。 絶滅に瀕している10種の動物は以下の通り。 10 Animals That May Go Extinct in the Next 10 Years: Scientific American Science Pictures, including satellite photos, available at Sciam.com スペインオオヤマネコ(Iberian Lynx)は世界のネコ科の中でもっとも危険な状態にある。現在はスペインのアンダルシア地方に120頭ほどの個体が分かれて生息しているらしい。主に生息地の破壊や交通事故、密
最もきれいな都市トップ25に続いて、今度は汚い都市です。汚いといっても「ゴミで汚れている」というレベルの話ではなく「汚染」というところまで達しているものがほとんど。このリストは環境問題研究の国際的な機関であるブラックスミス研究所が2006年に発表したもの。 The Blacksmith Institute - World's Worst Polluted Places http://www.blacksmithinstitute.org/ten.php ・チェルノブイリ(ウクライナ) 1986年に起きた、世界最大の核災害によって汚染されました。GIGAZINEでも何度か取りあげましたが、この地域の汚染はそう簡単に解消されるものではなく、健康被害も甚大。1992年から2002年のあいだにロシア、ウクライナ、ベラルーシで甲状腺ガンと診断されたケースは4000件以上にもなります。チェルノブイリは
世界の都市から選ばれたきれいな都市のトップ25です。大気のきれいさ、水質、土の質などから選ばれているらしく、おおむね北半球の都市で赤道から離れた場所が多いようです。 詳細は以下の通り。 Which Are The World's Cleanest Cities? - Forbes.com 第1位:カルガリー カルガリーはカナダの中でも古い都市で、かつては石油やガス資源で潤っていました。今はウインタースポーツやエコツーリズムが盛んだそうです。 Calgary Sunrise on Flickr - Photo Sharing! Photo by travlcox 第2位:ホノルル ホノルルの産業は観光中心で、専用バスによる優れた公共輸送システムができている。 on Flickr - Photo Sharing! Photo by niimo 第3位:ヘルシンキ フィンランドの貿易と通信の窓口
ソーラーアークは全長315m、高さ37mの巨大な発電施設で、すぐ側を東海道新幹線が通っているので見たことがある人も多いかも知れません。これは三洋電機の建設したもので、中に太陽電池の科学館などを備えた学習施設になっているようです。 詳細は以下から。 見上げるとすき間から空が見える。 下から見るとかなりの圧迫感。 内部はこんな感じ。 夜になるとライトアップされる。 今にも浮かび上がりそう。 パノラマ写真だとその大きさがよくわかる。 SOLAR ARK panorama view on Flickr - Photo Sharing! photo by tabito 雪化粧をしたソーラーアーク。 back of solar ark on Flickr - Photo Sharing! photo by jonbu 巨大な構造物を支えているのは4脚の足だけ。風や地震に弱そうに見えますが、最大風速34
「一度は行ってみたい」と思っていた場所が行く前になくなってしまうかも・・・。いま、地球温暖化や森林伐採により多くの観光地が存在の危機にさらされています。 そこで「もうすぐなくなってしまうかもしれない世界の観光地10」という記事をご紹介します。結構有名なところもあってびっくりです・・・。 » Top 10 endangered places to visit (via realbuzz.com) もうすこしでなくなってしまうかもしれない観光地とは・・・?以下よりご覧ください。 ヴェニス ヴェニスはイタリアにある都市。水の都とも言われ毎年数多くの観光客が訪れています。 「地球温暖化」の影響でヴェニスにある運河の水位は上がり続けています。21世紀末には街が海に沈むだろうと言われています。 アマゾンの熱帯雨林 アマゾンの熱帯雨林は世界の酸素の20%を排出しています。「地球の肺」とも呼ばれていますね
アメリカでいろんなモノがどれだけ使われているのかをわかりやすく示した画像です。あまりにも数が多くて現実味がわかないものもあります。 詳細は以下の通り。 Running the Numbers - An American Self-Portrait スーラの「A Sunday Afternoon」。 拡大するとアメリカで30秒毎に消費される数と同じ10万6000本のアルミ缶でできている。 ベンジャミン・フランクリンの肖像。 拡大すると100ドル紙幣12万5000枚(1250万ドル、約14億5000万円分)でできている。アメリカ政府はイラク戦争に対して1時間にこれだけの額を使っているらしい。 木立の絵にしては枝もなにもないが…。 紙袋の束でした。アメリカで一時間毎に消費される紙袋の数は114万枚。 茶色い壁が6つ。 拡大するとぎっしりと詰まった衣服。230万枚の囚人服で、2005年に投獄された
近年、温室効果ガスの排出による「地球温暖化」の問題が深刻化してきています。 平均気温の上昇によって、「海水面の上昇」や「異常気象」にもつながることが考えられます。 ここ数年、日本各地で大雨による被害が多数起きていますよね。 夏場の最高気温も年々高くなってきており、熱中症による救急搬送の数も増加傾向にあるようです。 このまま何も対策をとらないと、今後も地球温暖が進んでいくことが予想されます。 温暖化を少しでも食い止めるべく、2005〜2009年12月末まで日本国政府が主導したプロジェクトが「チームマイナス6%」です。 京都議定書で掲げた、「日本国内の温室効果ガスの排出量を1990年と比べて6%削減すること」を目標にして立ち上げられました。 現在は「チャレンジ25キャンペーン」として、2020年までに25%削減を目指し、個人、団体を問わずチャレンジャーを募集しています。 温室効果ガスの排出量を
世界の約9割の人々が地球温暖化問題を認識しているものの、「非常に深刻な問題」ととらえている人は57%にすぎない――市場調査会社のACNielsenは1月29日、地球温暖化に関する消費者意識調査の結果を発表した。調査は、欧州、アジア太平洋、北米、中東などのインターネット利用者2万5408人を対象に行われた。 温暖化に関する認識は地域により大きく異なり、温暖化による被害を直接受けた地域でより高くなっているとACNielsenは指摘する。例えば、温暖化についての認識が最も高いのはチェコの消費者で、99%が「認識している」と回答。以下、中国、ポルトガル、ロシア、タイと続く。チェコの首都プラハでは、2002年8月に鉄砲水に襲われ、4万人が被害に遭っている。 また、翌2003年には欧州を猛暑が襲い、フランスをはじめ欧州全体で約3万5000人の死者が出たとされているが、フランスはブラジルと並んで「温暖化
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