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写真に関するfjb1976のブックマーク (7)

  • エイリアン似の奇虫の生着替えシーンを激写した! - ココロ社

    おめでとうございます! 実感ゼロだと思いますが、これを読んでいるあなたはとてもラッキーです! なぜならこれから、他ではちょっと見ることのできない写真をお見せするからです! 最初は自分が見ているものが何かわからなかったのですが、状況を飲み込んでいくうちに、カメラを持つ手が震えてきましたよ…さあさあ、いっしょに喜びを分かち合いましょう!(嫌がる手を引っ張りながら…「虫は興味NAI」って言わないで!) 「ザトウムシ」というナイスな生き物 草むらとかをうろうろしていると、足が超長いクモみたいなのを見かけたりしますよね?最近までぼくもクモ系には興味がなかったのでスルーしていたのですが、よく見るとなかなか面白い。 これは「ザトウムシ」というクモ科の節足動物(なので「昆虫」ではないのですが)で、いろんな種類がいます。そう、人間にもいろいろいるように…あえて人に「怒ってるの?」って聞く人や(その一言で火に

    エイリアン似の奇虫の生着替えシーンを激写した! - ココロ社
    fjb1976
    fjb1976 2008/08/29
    これはおもしろい 虫好きじゃないけど
  • id:motimoti3とゆく電車撮影オフ - もちもちおねいまんと4枚の絵

    お天気に恵まれたもちもちおねいまんの平日オフ会。 目標:携帯の画面の中央に走行中の電車の顔を入れる。 線路ぎりぎりの見通しのいい場所を見つけて、 携帯のカメラを構えます。 待つこと数十分 ああーーーーっ*1 おーーおーおおおおー*2 *1:ちょっと *2:遅かったー。

    id:motimoti3とゆく電車撮影オフ - もちもちおねいまんと4枚の絵
    fjb1976
    fjb1976 2008/05/16
    タイミングはひざで 少しだけ前打ちに
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  • カレーの一生 - 平民新聞

    この日記の日付とは微妙にずれているのだけれど、先月の25日(金曜日)早朝、近所の八百屋であれやこれやと材を買い込み、昼過ぎからカレーを作り出した。一人暮らしの部屋で、大鍋でカレーを作る、とはどういう事かというと、要するにこの先しばらくは毎日カレーだけをい続ける、という事である。鍋が半分、もしくはそれ以下にまで減るとまた新たに材を投入してしまうという自分の癖もあり、金曜日に作ったカレーはそのまましばらくのあいだ生き続ける事になった。これは材を畳の上に広げてから、カレーが出来、カレーべ続け、鍋が空っぽになるまでの、カレーと共に暮らした11日間の記録である。 と、大袈裟な口調で言ってみましたが、単なるカレーの写真日記です。カレーと関係ないものも入ってますが、毎日カレーだけをのっけ続けるのもあれかなーと思ったからです。晴れた日もあれば曇りの日もあり、途中で雪が降ったりもしました。あ、そ

    カレーの一生 - 平民新聞
    fjb1976
    fjb1976 2008/02/07
    のり立ってる!
  • かわいい鹿のイメージ写真で送る、バトンの百倍わかりやすい自己紹介エピソード - メレンゲが腐るほど恋したい

    こんにちは!フランス人を二人ほど捕獲してこじゃれた料理屋に赴き、しかつめらしい顔でセシボンとか囁きあうことでミシュラン覆面調査員と黙示に誤認させて最高のもてなしを受けたい小悪魔ブロガーのメレ子です。味音痴ですが素直な性格であるため、「このお店はおいしいヨ」と言って連れて行けば「おいしいねー!」と心から連呼しながらべるので、皆さんよろしくお願いします…。 (画像はイメージです) ナジャさん(id:nadja5)から「あの子がもっと知りたいバトン」というのをいただいた(http://d.hatena.ne.jp/nadja5/20071125#p1)のですが、なんとナジャさん自身はまだ答えてないのに「それよりもメレ子が何者なのか知りたいワ」と丸投げしてこられたので、バトンというより矢文に近い。それで広げて読んでみたら、オーソドックスな質問に混じって 12.ナンパとかキャッチとか勧誘とかどうで

    かわいい鹿のイメージ写真で送る、バトンの百倍わかりやすい自己紹介エピソード - メレンゲが腐るほど恋したい
  • 八月の写真 - 裏庭日記 public

    最近 このひとの泣くのを見ていない毎日泣いていた頃があった泣きながら生まれてきて眠るまで泣いていたいつも決まった時刻になると声をあげて泣いた朝の11時に 夕方4時泣き始めると とまらなく 何しても どうあやしても 泣き続けた泣き続けるのをただ抱いて揺らしてトントンするしかなかったいつも こらえず 泣いていた 腕の中で 喉を開き 顔いっぱい身体いっぱいに泣いていた夜も泣いた 3時間おきに泣いた 降ろすと泣くから 抱き続けた抱いて抱いて抱いて手首が腫れた抱きながら降る雨を見ていた朝の四時 庭の雨みながら君揺らし続けた泣いていた 空も 庭も 泣いていた 世界じゅう 君と一緒に 泣いていた君もう10年生きた子ども 生きるのは大変だろうきついこと つらいことあるだろう 泣きたいことあるだろうもういいのか抱かれながら泣かなくても もういいのか泣かずにいられるなら泣きたくはないのか朝の終わりに泣きたくな

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