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2016年9月26日のブックマーク (3件)

  • 一代で子孫800匹の絶倫ガメ、種を絶滅から救う ガラパゴス諸島

    ガラパゴス諸島のサンタクルス島にあるガラパゴス国立公園にある繁殖センターで飼育されているエスパニョーラゾウガメのディエゴ(2016年9月10日撮影)。(c)AFP/RODRIGO BUENDIA 【9月26日 AFP】南米エクアドル沖ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のサンタクルス島(Santa Cruz Island)にある繁殖センターで飼育されている、100歳を超えるエスパニョーラゾウガメ「ディエゴ(Diego)」の「英雄的行為」が話題となっている。 ガラパゴス諸島最南端に位置するエスパニョーラ島(Espanola Island)原産のエスパニョーラゾウガメは、およそ50年前には雄2匹と雌12匹まで個体数が減少し、絶滅の危機に陥った。しかしディエゴは6匹の雌との間に800匹もの子孫をつくり、たった一代で自分の種を絶滅から救ったのだという。(c)AFP

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    fuba
    fuba 2016/09/26
    やばい
  • 関川村の村八分騒動はその後どうなったのか : Timesteps

    関川村の村八分騒動はその後どうなったのか ニュースニュースのそれから Tweet 2008年12月21日 ※2014/12/31:加筆修正。 新潟県の関川村にある沼集落。この集落は2000年代中頃、36戸が存在しましたが、あることについて村が文字通り2分され、裁判にまで発展しています。その原因が「村八分」。 R1069839 / yoppy 村八分の開始 この集落ではお盆にイワナのつかみ取り大会が行われていましたが、2004年春、「準備と後片づけでお盆をゆっくり過ごせない」と村民の一部が不参加を申し出たとのこと。不参加を決めた住民達の理由にはもう一つ、「有力者の1人がイワナ購入にあたって村の補助金を水増し請求している」というのもあったとのこと。つまり必要なイワナを寄付によって取得したにもかかわらず購入したように見せかけ、村から補助金を詐取したということです。つまり立場を利用して利益を得てい

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    fuba 2016/09/26
  • 「大成功」ある米ベンチャーの大嘘と破綻 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    でも近年増えてきたバイオ系ベンチャーは、投資家の関心の的だろう。しかし、一足先を走る米国シリコンバレーで大ブレークした血液検査ベンチャー「セラノス」は、成功の源となった革新的技術自体が「 大嘘 ( おおうそ ) 」と報道され、一気に価値が 凋落 ( ちょうらく ) した。そこにいたるまで700億円もの資金調達に成功したセラノス。投資家は何にだまされたのか。シリコンバレー在住で血液検査関係のベンチャー事情に詳しい渡辺さんが報告する。 一躍スターダムにのし上がったセラノス セラノスはここ1年ほど、いろんな意味で米国を騒がせてきたシリコンバレーの医療ベンチャーである。2003年にスタンフォード大学を1年でドロップアウトしたエリザベス・ホームズが19歳で起業。「1滴の血液でどんな血液検査をも可能にする」とうたって、これまでに7億ドル、約700億円近くを調達してきた(1ドル100円で換算)。14

    「大成功」ある米ベンチャーの大嘘と破綻 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
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    fuba 2016/09/26