ご意見 アニメイト通販へのご意見をお聞かせください。 こちらの投稿にお返事はしておりませんが、スタッフが全て拝見します。(140文字まで) 意見を送る ©Kazuhiko Shimamoto・MOVIC イラスト:島本和彦、竜田しう 本ホームページに掲載の文章・画像・写真などを無断で複製および、他のサイトに無断でリンクを貼ることを禁じます。ダウンロードされたデータは、個人の使用の範囲のみにご使用下さい。
大阪から東京への引越しを機に、前からやってみたいと思っていた本の電子化をすることにしました。 電子化の実行に踏み切った理由は、荷造りで部屋を埋め尽くした本入り段ボール箱の山を見て「うへぇ」と思ったからです。これは減らしていかないといつか地震で押し潰されて死んじまうなと。 もう一つの理由は、通勤で電車に乗る時間が片道40分に増えたから。職場が近いと家賃が高いし電車が混む場所なので、40分かかっても座れる方を選んだのです。往復80分あれば随分と本が読めますよね。 普通に本持ってけって話ですが、時間を考えると2〜3冊は持ち歩きたいところ。なので嵩張らないように持ち歩けるのはありがたいのです。 前置きが長くなりましたが、以下に俺自身が試行錯誤して落ち着いたスキャニングの方法について書いていきます。「漫画の電子化の方法」(以下、「電子化」)を参考にさせていただきました。 電子化する本 完結している漫
●感想文中毒患者● ネットを日々さまよっていると、自分の徘徊しているところが「感想サイト」が多いため、感想文を書く・読むのが当たり前に感じる日々が続いています。 まあ、レビューというとかっこいいのですが、基本感想文の方が自分は好きです。 やべーよ!もう面白くて仕方ないよ!読んでよ!っていう情熱あふれる笑顔の声を見るのがなによりも楽しい日々の糧になっています。だからアマゾンレビューでも、ものすごい数をこなしている人の「好き」さ加減を見てニヨニヨしたりします。 しかし不思議なもので、大人になってから自分も毎日のように感想文*1を書いているわけですが、子供のころそこまで好きでもなかったんです。 というか、感想文、小中学校時代書いてました? ●変わりつつある感想文事情● 「もちろん!大好きだったよ!」という人もいっぱいいらっしゃると思います。 しかし、なかば「はい宿題だからね、マンガ禁止」と言われ
■ 漫画電子化 部屋が本だらけでお困りの方におくる 電子化への道。 <漫画を見るなら回転機能付きディスプレイが便利> 必要な機材も揃ったことだし。 ここらで漫画のデジタル化指南の総まとめに入りたいと思います。 自分の作業に対するマニュアル化の意味も含めてあるので 今回のログは保存版となります。 では早速、本題。 今からお話するのは漫画の電子化作業の説明になります。 早い話がコミック本をスキャナでスキャンするというものです。 …でもこれが言うが安し。 実際、やってみると色々と下準備が必要なことがわかってきます。 たぶん、普通のスキャナでは1冊1週間のペースになるでしょう。 もちろん、そんなのは俺の性に合いっこありません。 なにせ動画のエンコード作業ですらちんたらしすぎて 我慢できない性質です。そのような理由から 一度としてまともな動画ファイルを作ったことがあ
Amazonで雑誌を何冊か注文して、先日届きまして。 「思ったよりも箱がデカイなー」と思いながら開封したのですが… 同じ雑誌が二冊ありました…orz 既にカートに入っている状態で、もう一度「カートに入れる」をクリックしたら数量が2になっていたらしく、確認せずに注文してしまったようで。 何かの間違いだと思って履歴を見ても”数量:2”… 今後はちゃんと確認しないとなぁ。 同じ本が二冊以上あったりしませんか? 漫画に限らず、本好きの方は同じ本を複数冊買ってしまった経験があるんじゃないかと思います。 積読があるなら、なおのこと。 部屋の整理をしていると発覚して絶望するわけです。 私も先週部屋の整理をしていて、同じ本がまた二冊出てきてショックを受けました。 蔵書量が多かったり積読が多いと、それに比例してダブることが多くなるのは必然。 本に限らず、ゲームやCD・DVDも積んであるとダブる可能性はありま
一迅社ポストメディア編集部の編集Hでございます。そういえば最近、ゲームとかアニメなんかでも、女装キャラって増えてるじゃないですか。女装キャラを見てると、自分でも女装してみたくなったりしますよね。よね!?うん、しますします。 というそんな方々に「オンナノコになりたい!」です。現在最終チェック作業の真っ最中でございます。 一迅社ポストメディア編集部の編集Hでございます。突然ですが、日本最古の歴史書『古事記』は、ヤマトタケルは叔母から借りた服で女装して近づき、ライバルであるクマソタケルを討伐したのだと伝えます。また、平安時代後期には、わけあって女の子に男装を、男の子には女装をさせて育てたという『とりかへばや物語』という物語が成立しております。また、歌舞伎の女形は(以下15行削除)。 ……ええと、つまり何が言いたいかと言えばですね、これはもう「女装は文化だ」ということなのですよ。 そういえば最近、
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