初音ミクの面白さが分からない?それは、そもそもそのストーリー性を知らないからだと思うのです。 初音ミクとはとどのつまりストーリーである。 既に答えは自分でおっしゃっているとは思いますが。。。 初音ミクと、そしてミクの可能性を極限までひき出そうとする「初音ミク使い」たちには、何か、「萌え」とか、「オタク」とか、そういう枠をぶっちぎりで乗りこえていくものがあると思う。 それは、先端技術がエンターテインメントと出逢うところにのみ存在するあのスリル、いま何かが起こっている、何か新しいものが生まれようとしている、その興奮だ。 この言葉を言い換えると、初音ミクの流行というのはそのストーリー性なのだと思います。 僕が初音ミクにはまる過程。 最初に見た動画は覚えていませんが、3D初音ミクに01_balladeを歌わせてみたと初音ミク 1st Live 「Packaged」で完全にはまりました。こりゃ、すげ