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香港に関するfujii_isanaのブックマーク (5)

  • なぜ香港の若者は「中国嫌い」になったか――香港民主化運動に見る中国の弱点/倉田徹 - SYNODOS

    香港でひと月以上も続いている今回の民主化運動の主役は、学生などの若者である。ノーベル平和賞を獲得したマララ・ユスフザイらとともに、タイム誌に2014年の「世界で最も影響力のあるティーンエージャー25人」に選ばれた黄之鋒(ジョシュア・ウォン)のみならず、生中継のカメラを前に政府高官との2時間の論戦を見事に戦った「学連」幹部の5人など、若者のパワーは大人を凌駕している。もはや昨年来、真の民主主義を中国政府が拒否した場合にはセントラル地区の金融街で座り込み抗議をするという「オキュパイ・セントラル」を発案・主導してきた学者たちなどは、運動が始まるや否やすっかり影が薄くなってしまった。 香港の若者の北京への反発は特に強い。香港大学民意研究プロジェクト(港大民研)の今年6月の調査によれば、自身を「香港人」と称する者は30歳以上で62.3%であったのに対し、18~29歳では86.7%に上った。逆に「中国

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  • 民主主義許せば低所得層が選挙支配、香港長官が発言

    香港(Hong Kong)の旺角(モンコック、Mongkok)地区で、道路にバリケードを築く民主派デモ隊(2014年10月21日撮影)。(c)AFP/Nicolas ASFOURI 【10月21日 AFP】香港(Hong Kong)の梁振英(Leung Chun-ying)行政長官は、外国メディアとのインタビューで、次期行政長官選挙についての民主派デモ隊の要求に応じれば、選挙結果は香港の低所得層に左右されることになると語った。 米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)とインターナショナル・ニューヨーク・タイムズ(International New York Times、INYT)が掲載したインタビューの中で梁長官は、自由選挙は不可能との見解を改めて示した。 香港では、民主派デモ隊が3週間以上にわたって座り込みや道路占拠を続けているため、一部の都市

    民主主義許せば低所得層が選挙支配、香港長官が発言
  • 香港・旺角在住のjingさんが見た住民の反応

    jing @_Aproject 旺角の黒社会成員投入について「政府が雇ったのかね?」とこの辺で商売やってる人に訊いたところ「貴金属店(金行)のバックには黒社会がついてることが多い。もう一週間も店を開けられないでいる。売り上げがなければ死活問題、そりゃ実力行使にも出るよ」換金性の高い金や時計の店は万が一(続く jing @_Aproject 承前)抗議活動が混乱し不埒者が便乗すれば真っ先に狙われるため店を開けられないのだとか。「あとミニバスのバックも黒社会、運転手も個人経営ではあるけどこれだけ交通に影響出てると商売できない。荒っぽい過去がある運転手も多いでしょ」女人街なんかのナイトマーケットもあっちの仕切りでしょう。 jing @_Aproject 事態を矮小化しようとしたり、政府や中央政府の介入を否定しようとしてるのではありません。政治の動きもですが、市井の人々の目線を伝えることも大事だと

    香港・旺角在住のjingさんが見た住民の反応
  • 外国人「サイバーパンク感溢れる画像を貼っていく」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by Double-decker_trams 2759 ポイント 香港が未来な感じがする imgur.com/r/cyberpunk reddit.com/r/all/search?q=Cyberpunk+url%3A.imgur&sort=top&t=all 関連記事 外国人「レベルの高いスチームパンクの画像を貼っていく」海外のまとめ 「レベルの高いコスプレ画像を外国人が紹介していくスレ」海外のまとめ Comment by D3cker 1452 ポイント レジスタンス Comment by PJHart86 1321 ポイント 壁掛け式水冷却PC Comment by JockThatCamel 11 ポイント ↑もっと格好いい感じになる。 http://www.overclock.net/t/1424387/gallery-build-log-ultimate-wal

    外国人「サイバーパンク感溢れる画像を貼っていく」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬
  • 「棺おけ部屋」に120万人が暮らす香港 華やかな発展の陰で

    香港(CNN)  ぜいたくな高層マンションやしゃれたショッピングセンターが並ぶ香港の中心街。その陰に、棺おけと大差ないスペースでの暮らしを強いられる貧困層の現実がある。 マクさん(72)は、香港の中心部、湾仔(ワンチャイ)地区にあるビルの「棺おけ部屋」に10年前から住んでいる。部屋の床面積は約1.4平方メートルとベッド1台分で、その上に座れば頭上に天井が迫る。棚のように重なった20人分の部屋、換気の悪い通路、共同のトイレ兼シャワー室がひとつ。マクさんは「ここに住みたい人などいないが、生きるためには仕方がない」と話す。マクさんのような貧困層は、香港全体で120万人に上るとされる。 16年以上の経験がある香港のソーシャルワーカー、セ・ライ・サンさんは「こういう場所に暮らすのは怠惰な人たちと思われがちだが、決してそんなことはない」と強調する。「長時間の重労働でもほんの少ししか賃金がもらえなかった

    「棺おけ部屋」に120万人が暮らす香港 華やかな発展の陰で
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