HashiCode#1 - HashiCorp Dojo 2015年5月27日(水) 19:00 - 21:00 東京都秋葉原 1. Tao of HashiCorp 2. HashiCorp Tools 3. Atlas 4. Discussion 5. Lightning Talks To be continued... Lire moins
最近悩んでいることを解決する小さいアプリケーションを書いたので、monitoring casual talks #7 で発表してきました。 モニカジは毎回全員発表で濃い話がいろいろできて楽しいですね! Consul KV Dashboard // Speaker Deck GitHub - fujiwara/consul-kv-dashboard: Consul KVS based dashboard web application. 概要はスライドにありますが、Consul KVS に保存された値をいい感じにまとめて(リアルタイム更新で)見せることのできる、Go + React.js でできた小さな Web application です。 ConsulのREST APIに値を送る(curlで十分)だけで、現在の各ホストで発生した値を画面でリアルタイムに更新しつつ閲覧できます。 Consu
tech.kayac.com Advent Calendar 2014 10日目担当の @fujiwara です。 最近書いている stretcher というデプロイツールの紹介をしたいと思います。 長いので3行で push型デプロイはホスト台数が増減しやすい環境に適さない 各種問題を解決するpull型デプロイツールを書いた Consul と連携するよ 中央ホスト配布(push)型デプロイの問題点 カヤックの自社サービスでは久しく Archer というツールを利用し、中央ホストから各デプロイ対象ホストに rsync でファイルを配布する形のデプロイを行っていました。ここではこれを push 型と呼びます。 push型のデプロイは、ホスト台数が頻繁に増減する環境で以下のような問題があります。 新しくホストが起動してきた場合に、中央ホストからデプロイを行ったあとでないと (古い状態で起動してい
これから Consul を使う方の参考になりましたら、というか自分のための整理です。 これは何? "Service discovery and configuration made easy. Distributed, highly available, and datacenter-aware." *訳:サービス検出と設定を簡単に。データセンタ間を意識した分散と高可用性。 Consul ( http://www.consul.io/ ) は、サービス検出や監視と設定を行うためのツール。Vagrant や Packer、Serf を製作している Hashicorp 社製のツールで、Go 言語で書かれており、オープンソース(Mozilla Public license, version 2.0)で公開されている。開発は GitHub を通してオープンに行われている。 Serf と Consu
Consul ( http://www.consul.io/ ) という新しいツールが4月17日(日本時間18日)に発表されました。Vagrant や Serf の作者さんが所属している Hashicorp 社としての新しいプロダクトです。 サイトによると、Consul は、’solution for service discovery and configuration’ とあり、サービス検出と設定のためのソリューションであり、具体的には、サービス(データベースやメール等々)を監視し、問題発生時にはトラフィックを迂回させるなどといった情報を、KVS を通して提供するもの、と書かれています。 また、複数のデータセンタにまたがる非常に大きなインフラ(基盤)上で、既に数ヶ月間利用されてきた実績もあるようですね。 4/19追記:背景やアーキテクチャのドキュメントは、別途本厄翻訳しました Cons
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