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SFとTechnologyに関するfukumimi2002のブックマーク (37)

  • 第6回宇宙エレベーターチャレンジ、目指せ2400m連続昇降! - 週刊アスキー

    夏の恒例イベントになりつつある、日宇宙エレベーター協会の地上実証機実証大会『宇宙エレベーターチャレンジ』が、8月6日~9日の4日間、静岡県富士宮市にあるフィールドで開催された。第6回目の開催となる今年は、100キロの重量上げと2400メートル連続昇降にチャレンジしたチームも登場した。 『宇宙エレベーター』とは、静止衛星から地上に向けて“テザー”と呼ばれるカーボンナノチューブ製のケーブルを伸ばし、テザーに取り付けた昇降機で人や荷物を輸送するシステムのこと。宇宙エレベーターでの輸送コストはロケットの100分の1以下になるとも言われており、実現に向けて、大きく期待されている技術でもある。 これまではケーブル強度の問題で実現不可能と思われていたが、1991年にカーボンナノチューブが発見されたことで、一気に現実味を帯びてきた。現状では研究と社会への認知の一環として、地上での実証実験が行なわれている

    第6回宇宙エレベーターチャレンジ、目指せ2400m連続昇降! - 週刊アスキー
  • 人間の脳を模倣したプロセッサ-- IBMの「TrueNorth」がもたらす新時代

    IBMは米国時間8月7日、同社が世界初のニューロシナプティックコンピュータチップと呼ぶものを発表した。人間の脳が持つ計算能力と出力効率を模倣したプロセッサだ。 「TrueNorth」という名のこのチップは、スーパーコンピュータ並みの性能を切手サイズのマイクロプロセッサに詰め込むことも可能になるかもしれない。現在のプロセッサのように総当たり方式の数学的計算によって問題を処理するのではなく、状況を理解し、あいまいさにも対処して、コンテキストに応じた処理をリアルタイムで実行できるように設計されている。さらに、コンピュータ史上最も電力効率が高いチップの1つとなり、新しいタイプのモバイルアプリやコンピューティングサービスを実現する可能性も秘めているという。IBMの研究責任者兼シニアマネージャーのDharmendra Modha氏はインタビューでこのように述べた。 人間の脳を参考にしたTrueNort

    人間の脳を模倣したプロセッサ-- IBMの「TrueNorth」がもたらす新時代
  • アイアンマンの世界到来か パナソニックがパワードスーツの量産化 世界初 (1/3ページ) - MSN産経west

    パナソニックが、筋力を機械的にサポートして重い物を持ち上げる「パワードスーツ」を世界で初めて量産化することが、分かった。平成27年にも発売する。年間1千体を生産し、価格は1着50万円程度を想定している。災害救助や原子力発電所内など短時間での作業が求められる現場での利用を見込んでいる。将来的には、宇宙や深海などの過酷な環境下でも使えるスーツも開発する。 身体に装着することで、人間の筋力の限界を超える力を引き出すパワードスーツは大学、民間企業など複数の機関が研究開発を進めているが、量産化の例はまだない。パナソニックスーツはパソコンやスマートフォン(高機能携帯電話)のバッテリーに使われているリチウムイオン電池を大型化して搭載し、モーターで動く。「つかむ」「はなす」といったアーム(腕)の操作は、使用者の手元にあるグリップで行う。 開発はパナソニックの子会社で、ロボット事業を展開するアクティブリン

    アイアンマンの世界到来か パナソニックがパワードスーツの量産化 世界初 (1/3ページ) - MSN産経west
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    fukumimi2002 2014/01/03
    開発はパナソニックの子会社で、ロボット事業を展開するアクティブリンク。100キロの重量物を持ち上げることができ、最大時速8キロで走行、10度の勾配の坂を上れる試作品を製造することに成功
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    fukumimi2002 2013/08/13
    マスク氏は、同州政府が計画中の高速鉄道よりハイパーループははるかに速く、しかも安価だと利点を強調。しかし、州高速鉄道当局の首脳は、実現性を疑問視している。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)

    47NEWS(よんななニュース)
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    fukumimi2002 2013/08/13
    構想は「ハイパーループ」と呼ばれ、空気抵抗を減らすために減圧したチューブの中を、28人乗りカプセルが最短30秒間隔で発車。建設費は推定約60億ドル、順調に行けば、7~10年で運行可能に
  • 時事ドットコム:レイ・ハリーハウゼン氏死去=米特撮映画監督

    レイ・ハリーハウゼン氏死去=米特撮映画監督 レイ・ハリーハウゼン氏死去=米特撮映画監督 レイ・ハリーハウゼン氏(米特撮映画監督)家族によると、7日、ロンドンで死去、92歳。  1920年、米ロサンゼルス生まれ。「キング・コング」(33年)の特撮映像技術に魅了されて映画界入り。「水爆と深海の怪物」(55年)「タイタンの戦い」(81年)など数々の作品で特撮映像を手掛け、後進の映画監督に大きな影響を与えた。92年には長年の功績でアカデミー特別賞を受賞した。(ロンドンAFP時事)。(2013/05/08-06:51)

  • Ray Harryhausen, visual effects master, dies aged 92

    How Ray Harryhausen's fascination with the movie King Kong lead to his pioneering special effects career Visual effects master Ray Harryhausen, whose stop-motion wizardry graced such films as Jason and the Argonauts and Clash of the Titans, has died aged 92. The American made his models by hand and painstakingly shot them frame by frame to create some of the best-known animated sequences in cinema

    Ray Harryhausen, visual effects master, dies aged 92
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    fukumimi2002 2013/05/08
    The Harryhausen family regret to announce the death of Ray Harryhausen, Visual Effects pioneer and stop-motion model animator.
  • RIP Ray Harryhausen: 1920 - 2013

    The family of Ray Harryhausen has just announced that the visual effects and stop-motion legend passed away today. Here is the family’s statement: Raymond Frederick Harryhausen Born: Los Angeles 29th June 1920 Died: London 7th May 2013. The Harryhausen family regret to announce the death of Ray Harryhausen, Visual Effects pioneer and stop-motion model animator. He was a multi-award winner which in

    RIP Ray Harryhausen: 1920 - 2013
  • 米軍、「月に核爆弾」極秘構想を描いていた

    ワシントン(CNN) 米空軍が冷戦時代に練っていた月で核爆弾を爆発させる極秘計画について、プロジェクトを主導した物理学者のレナード・ライフェル氏(85)が29日までにシカゴの自宅でCNNの取材に応じ、計画の内容や当時の時代背景について語った。 当時は米国と旧ソ連の間で核軍拡競争が続いていた時代で、ソ連は世界初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げにも成功、米国は宇宙競争で後れを取っていた。 こうした中で1958年に始動したのが、「月面調査飛行」(別名プロジェクトA-119)というプロジェクト。CNNは、何年も前に極秘扱いが解除されていた同プロジェクトに関する59年の報告書を入手した。 ライフェル氏はこの構想について、「当時はガガーリン(人類初の有人宇宙飛行に成功したソ連の宇宙飛行士)やスプートニクをはじめとするソ連の偉業に対し、不安が高まっていた。米国は、ソ連と比べて弱小な存在に見られる

    米軍、「月に核爆弾」極秘構想を描いていた
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/11/30
    さらに月を軍事基地として利用することについても論議が交わされ、月面に核兵器発射場を建設する構想もあった。もしソ連が核で米国を先制攻撃し、反撃能力が失われた場合、月面からミサイルを発射するという筋書き
  • 米国の地上攻撃用宇宙兵器“神の杖” 破壊力は核爆弾に匹敵

    宇宙戦争といえば、かつては映画の中だけの話だったが、もはやそれが米中間で実現する可能性が出てきた。しかも、その宇宙戦争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話でさえなくなりつつある。 宇宙から地上への究極的な攻撃兵器の構想がある、と軍事評論家の野木恵一氏は指摘する。 「地上攻撃のための宇宙兵器として米国で構想されているのが、“神の杖”と呼ばれる兵器。直径30cm、長さ6m程度のタングステン製、または劣化ウラン製の金属棒を重力加速度を用いて地上に突き刺すことを想定したもので、その速度は時速1万km以上になり、破壊力は核爆弾に匹敵するとされる。中国も、米国の空母を攻撃するために、金属弾のようなものを考えているようだ」 “神の杖”構想の現実化の時期など詳細は明らかになっていないが、それと同様に宇宙空間から飛翔体を猛スピードで激突させる兵器として、米国でより具体的

    米国の地上攻撃用宇宙兵器“神の杖” 破壊力は核爆弾に匹敵
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/06/07
    “神の杖”と呼ばれる兵器。直径30cm、長さ6m程度のタングステン製、または劣化ウラン製の金属棒を重力加速度を用いて地上に突き刺すことを想定したもので、その速度は時速1万km以上になり、破壊力は核爆弾に匹敵
  • 人、荷物運ぶ10万kmの宇宙エレベーター/大林組が建設構:建設通信新聞

    人、荷物運ぶ10万kmの宇宙エレベーター/大林組が建設構 大林組は、地球と宇宙をつなぐ10万kmmのタワー「宇宙エレベーター」建設構想を公表した。人や物資を経済的かつ大量に搬送するため、ロケットの代わりに建設、カーボンナノチューブ(CNT)製のケーブルで地球側のアース・ポートと9万6000kmm先のカウンターウエイトを結ぶ壮大な構想だ。建設のポイントなどをまとめ、2050年の供用開始までの工程も示した。日大の青木義男教授が監修した。同社の広報誌『季刊大林』53号で発表した。  宇宙エレベーターのケーブルは、長さが9万6000kmmで、ケーブルにはたらく重力と遠心力のバランスによってピンと張った状態を保つ。宇宙との搬送を効率化することで、宇宙太陽光発電、宇宙資源の探査と活用、宇宙観光などに弾みをつける。  宇宙エレベーターは、まずケーブルと建設用宇宙船、燃料をロケットで宇宙に輸送、ケーブルを

  • 「2050年宇宙の旅」はエレベーターで : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    エレベーターに乗って地上と宇宙を行ったり来たり――。こんな夢のように壮大な構想を、ゼネコンの大林組(東京)が20日、2050年に実現させる、と発表した。 鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維「カーボンナノチューブ」のケーブルを伝い、30人乗りのかごが、高度3万6000キロのターミナル駅まで1週間かけて向かう計画という。 「宇宙エレベーター」はSF小説に描かれてきたが、1990年代にカーボンナノチューブが発見され、同社は建設可能と判断した。米航空宇宙局(NASA)なども研究を進めている。 今回のエレベーターのケーブルの全長は、月までの約4分の1にあたる9万6000キロ。根元を地上の発着場に固定し、地球の自転の遠心力で飛び出さないよう頂点をおもりで押さえる。一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速200キロで片道7・5日かけて地上とを往復。駅周辺で太陽光発電を行い、地上

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/02/21
    ゼネコンの大林組が20日、2050年に実現させる、と発表。30人乗りのかごが、高度3万6000キロのターミナル駅まで1週間かけて向かう計画。カーボンナノチューブが発見され、同社は建設可能と判断した。
  • SF界の巨匠アーサー・C・クラーク氏がこの世の終わりを語った31ワード

    31ワードで世界は消えるのです。 SF界の巨匠アーサー・C・クラーク氏が書いた短編「siseneG」に世界の終わりが描かれています。タイトルのsiseneGはGenesis(起源・創造という意味)の単語の逆読みになってます。ネタ元には、1984年の3月に送られたアーサー・C・クラーク氏直筆の手紙も添えられています。 1984年の時点で、前10年くらいで書いた唯一の短編でした。 そして神は言った:ライン1からアレフまでを消去。ロード。実行。 そして世界は終了した。 そこで彼はしばらく熟考し、ため息をつき、追加した:消去。 そこにあった世界、その存在は消えた。

    SF界の巨匠アーサー・C・クラーク氏がこの世の終わりを語った31ワード
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2011/02/27
    84年には既に16Bit-PCがだいぶ売れててMS-DOS3.0、とMacが発売開始。クラーク本人はもうワープロ使ってたはず
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    【ワシントン=中村亮、ロンドン=中島裕介】米司法省は20日、中国政府が関わるハッカー集団が主導したサイバー攻撃で、日を含む12カ国が被害を受けたと発表した。航空や自動車、金融機関など幅広い業界を…続き[NEW] 偽メールでウイルス感染 中国、世界規模のハッキング [NEW] 英、中国政府関与のサイバー攻撃認定 米などと協議へ

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト10

    SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト102009.12.27 15:0020,719 今度は実現した素晴らしい最新科学のご紹介ですよ。 昨今の科学の進歩は目覚しく、SFの世界から抜け出てしまった感もあります。特に宇宙関係の新発見ラッシュが凄い! この10年の科学技術といえば「世界初、顔の移植手術」、「世界初、絶滅種を蘇らせるクローン技術」、「世界初、インクジェット印刷可能な人工皮膚」、あと10年で実現可能になる「人工生命体」、「透明人間になれる人工素材」など目白押し。とはいえ今回は今後10年で私たちの生活を変えそうな新発見、新技術ベスト10をご紹介しますよ。 それでは続きを読むからどうぞ。 惑星は海王星まで まずお馴染みの冥王星が太陽系の惑星リストから外れちゃいましたね。もとをたどると2005年に準惑星エリスが発見されたことが発端です。準惑星エリスが冥王星よりも大きかったこと

    SF作家も大慌て! 未来を変える世紀の大発見ベスト10
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2009/12/28
    たしかA.C.クラーク(←通信衛星を発明した人)が、記者に「月に人類到達とか、どんどん科学技術が進歩してSF作家は大変ですね(ニヤニヤ」って言われて、「べつに」って返したんだけど詳細な内容忘れた。エッセイか?
  • 「人間と機械の共生」 米軍の壮大な構想 | WIRED VISION

    前の記事 世界各地の監視カメラ映像を『iPhone』で見るアプリ 宇宙から環境破壊を早送りで見る:動画5選 次の記事 「人間と機械の共生」 米軍の壮大な構想 2009年6月 1日 Noah Shachtman Photo: Lawrence Berkeley Lab 米国防総省は、人間の思考や行動を数行のコードにまとめようという努力を続けている。その最新の例を紹介しよう。 米空軍科学研究局(AFOSR)は、「人間の注意や記憶、分類、推論、問題解決、学習、動機付け、意思決定の、数学または計算モデル」を作ろうとしている。先日、研究提案の募集を始めたが、その資料によると、最終目標は「頭脳の核を成す計算アルゴリズムを解明する」ことだという。 AFOSRはこれまでも、機械を生き物のように行動させるための、数え切れないほどのプロジェクトに取り組んできた。[AFOSR傘下のAFRL(米空軍研究所)による

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    fukumimi2002 2009/06/01
    夢のようだ…新しい世界がくる…ユートピアが…