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  • 【修正済】コピペで簡単! はてなブログの人気記事を画像付きで表示させる方法。 - #chiroruLab

    この間、ついに私のブログ記事にも「はてなブックマーク」が付きました! そうなるとやっぱり付けたくなる「おすすめ記事」。 はてなさんで用意してくれているブログパーツもあるのですが どうもサムネイルがなかったり、デザインが合わなそうだったりと弄り難そうなので作ってしまうことにしました 追記(2014年1月12日) こんなの作ってみました。 不正な指定があれば教えてくれるので、最初はこちらでコードの生成を行ってもらえると助かります。 なお、このページの記事はソースの説明という意味合いで残すものとします。 はてなブログの人気記事を画像付きで表示させるコードを作るやつ。 - #ChiroruNoteはてなブログの人気記事を画像付きで表示させる」で必要なコードを簡単に作れます。続きの作業等は元記事を参考にしてください。 面倒な手順もいくつか合ったので、そういうのを全部やってくれるページを作りました

    【修正済】コピペで簡単! はてなブログの人気記事を画像付きで表示させる方法。 - #chiroruLab
  • はてなブログのidとかclassとか - kyabana's blog

    はてなブログで「デザインテーマコンテスト」が開催されています! オリジナルデザインを投稿してAmazonギフト券を当てよう! 「はてなブログ デザインテーマコンテスト」開催 - はてなブログ開発ブログ 使われている"id"や"class"がわかっていると デザインしやすいのでザックリさらってみました。 おおよそこんな感じ。 body(トップページで.page-index、記事ページで.page-entryが追加)div#globalheader-containeriframe#globalheader(ヘッダ[メニューやHatena Blogロゴ、Hatenaロゴなど])div#containerdiv#container-innerheader#blog-titlediv#blog-title-inner(タイトル画像)h1#title(ブログ名)h2#blog-description(

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  • ハテナの毎日 - ひきこもり女子いろいろえっち

    おいしくない コーヒー飲んで 損したな 心に枯れ葉 クルクル舞う日 時間がないから走り書き日記。 まだ新しい仕事に慣れない。 お店全体の仕事の流れなんて、部から決められてるからそんなに違いはないんだけど。 でも、自分の担当業務は変わったし、前のお店にはなかった仕事もあるし、お店が違うと職場の空気みたいなのもぜんぜん違うんだなー、って戸惑ったり。 前のお店になかった仕事のうち、出張販売っていうのがあって、それを私も担当になった。(違う担当と交替でやってる) そのグチはどこまで書いていーかわからないけど、店舗と客層がぜんぜん違うから、いろいろ戸惑う。 そこのお客さん(私は覚えてなかったおじさん)と、仕事じゃない時にゴハンべにいったお店で会って、声かけられた。 でもあっちからは、私は仕事中じゃなくても「お店の人」で、自分は「お客さま」っていう意識で。 だから、すごい馴れ馴れしく話しかけてきて

    ハテナの毎日 - ひきこもり女子いろいろえっち
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    fullskip 2013/11/10
    客も客だけど、スプリさんっていう人も、相当にひどい人だと思う。
  • 地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記

    (注)日のエントリは、当初記述した文面から一部修正(8/12)を行っております。 理由は、性的に露骨な表現があるとのご指摘をいただいたためです。 と思ったけどやっぱ戻した(2014/3/9) 最近話題になっているこちらの記事(私のいる世界)やこちらの記事(低学歴と高学歴の世界の溝)を読んでとても懐かしくなったので私も身の上話を書いてみます。 まあ、高学歴の世界と低学歴の世界と言う風に学歴で割るのが良いのかどうかという問題はあるにせよ、象徴的にうまく言い表しているので、ひとまずその表現に従います。 私の場合は、たぶん、「高学歴の世界」の住人でした。親はどっちも一応有力国立大学を出て、父は大企業のサラリーマン、母は専業主婦。最終的には私もそこそこの大学を卒業しましたし、子供のころは家にピアノもありました。習い事とかも一通りさせてもらったと思います。なお弟は地元で医者をしています。 で、私の育

    地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記
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    fullskip 2013/08/11
    自分の周りの官僚や有名企業サラリーマンたちは、「低学歴の世界」を知らないでも十分な仕事ができていると思っているし、少なくとも十分な仕事ができているように見える。ほんと別の世界に生きているみたい。
  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

    私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち
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    fullskip 2013/08/09
    自分の率直な感想は「胸をえぐられた」。ほかの人の感想を読んだら、同じように共感する人も多いけど、逆の反応もたくさんあった。インターネットは、歯に衣着せないでものを言えるのが利点だけど、怖いとも思う。
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