Rspec is a great tool in the behavior driven design process of writing human readable specifications that direct and validate the development of your application. We’ve found the following practices helpful in writing elegant and maintainable specifications. First #describe what you are doing … Begin by using a #describe for each of the methods you plan on defining, passing the method’s name as th
Table of Contents Open Table of Contents The RSpec Book モックとスタブ 関連するサイト The RSpec Book 海外では多くなってきているベータ版ブック。まだ完成していない本なのだが、ベータ版ということで購入できる。流石に紙ではやらない(紙のベータ本をやっているところがあるにはあるらしい)が、章が埋まる度に電子媒体がアップデートされ、販売元にあるフォーラムに読者からの声、著者からの返答が書き込まれる。本の正式出版までの間に読者にお金を払わせた上で、レビューまでさせるという、なんともうまい商法だ。。 RSpec、Cucumber を手探り状態で試していたのだが、まとまった情報が欲しく、先月 RSpec の開発/メンテナンスのリーダーである David Chelimsky を始めとした凄腕スタッフによって書かれている RSpec B
今までメール(ActionMailer)のテストはどうにも面倒で、自分でブラウザから動かしてログを見てってやっていたんですが、Cucumberでメールのテストもできるっぽいので試してみました。 確認環境はRails2.3.2、Cucumber0.2.3、email_spec0.0.10。 email_specはgithubをsourceに指定してインストールすることができます(bmabey’s email-spec at master - GitHub)。config/environments/test.rbあたりに書いておくといいと思います。 email_specをインストールするとgenerateにコマンドが追加されています。 $ ruby script/generate email_spec ここで生成されるfeatures/stepdefinitions/emailsteps.rb
ちょっと大げさなタイトルかもしれないですが、個人的にはそれぐらいの感動。「これで勝つる!」な気分。何に勝つのか知らないけれど。 今までのRailsのテストはもっぱらRSpecで書いてて、確かにこれはこれで素晴らしい。採用当初はバグが減ってその時も「これで勝つる!」な気分でした。でもやっぱり受け入れテストがネックになるんですよね。Seleniumとかも使ったりしてましたけど、ブラウザががちゃがちゃ動くし、なんとなく面倒で結局手動で確認という感じになってしまいました。 そこでCucumberの登場ですよ。個人的に素晴しいと思うのは テストケースが自然文(っぽい) そんなに邪魔じゃない あたりかなぁ。テストケースが自然文っぽいというのは実はかなり大事で例えば お客さん: まずトップページにアクセスするとログインフォームがあって、そこにログインすると「ようこそ!ほげほげさん」と出すようにして欲しい
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