負けず嫌いとか人格障害の文脈の話だが、反則負けを狙う業病になっている人がいる。負けるとしても反則負けなら格好がつくし、無効試合みたいなものである。だからたとえば有村悠さんのような頭の悪い人はいつも反則負けを狙っている。怪しい歴史知識を凶器のように振り回しては反則負けで意気揚々と退場していくわけだ。反則負けは勝ちに等しいということらしい。有村悠さんは東大文学部西洋史学科中退なのだが、東大を退学処分になっているわけで、さすがに歴史学において完全敗北だと思いきや、あくまで不登校による中退だからガチで負けたわけではないらしい。美人東大生に告白して面罵されて不登校という経緯からして、田舎のガリ勉が東大で詰んだということだろうが、決して東大文学部西洋史学科で勉強したわけではないので不戦敗なのだ。ガチで戦うと負けるのがわかってるから反則負けを繰り返している。たまたま有村悠さんというわかりやすい事例で話し