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2016年1月28日のブックマーク (5件)

  • お金払うから1位にして 「やらせランキング」実態は:朝日新聞デジタル

    お金を払うから1位にして下さい」。商品やサービスを紹介するランキングサイトに、こう頼む企業が相次いでいる。下位になった企業がサイト側を訴える事例もある。なんでそんなことが起きるのか。 「1位5千円、2位3千円、3位1千円。特別報酬キャンペーン実施します」。神奈川県内の男性に昨年、メールが届いた。男性は服やバッグなど身近な生活用品を実際に使って紹介するサイトを運営し、閲覧件数は月数万件を誇る。メールの送り主は、サイト経由で商品が売れるたびに1430円の報酬を払うサプリ販売業者だが、ランキング形式の紹介で上位に掲載したら報酬を上乗せする、というのだ。 この男性のもとには職業紹介業者から「1位なら5千円にアップ」、占い業者からは「1位で3千円から6千円」といった依頼が相次いだ。収入が増える可能性もあったが、男性は「自分がよいと思わない商品を1位で紹介するのは、うそを伝えること」と考えて依頼をす

    お金払うから1位にして 「やらせランキング」実態は:朝日新聞デジタル
    fut573
    fut573 2016/01/28
    ランキングサイトを制作して自社を一位に固定するビジネスが一時期はやった。
  • 韓国政府、「愛国心」を評価基準とする公務員法改正案を閣議決定

    政治的中立義務違反の素地 思想検証への懸念あるが強行 立法予告とは異なり 道徳性、多様性なども除外 昨年、法的根拠がなくても評価したことから 面接基準として格的に登場予告 受験生 「政府の賞賛だけ並べるべきなのか」 学界「違憲素地がある」 国家公務員試験を含むすべての公務員試験で、「愛国心」を主な評価基準として活用できる法的根拠となる国家公務員法改正案が26日、閣議を通過した。評価基準となる公職価値は当初立法予告とは異なり、愛国心と責任性、清廉さだけが残り、「民主性」や「公益性」などは除外された。愛国心を評価・検証して公務員を選抜するということは、憲法上の基権侵害の素地が大きく、“思想検証”に悪用される恐れがあると指摘されている。国会の公務員法改正案の議論過程で野党と市民社会の反対など、激しい議論が予想される。 政府は同日、黄教安(ファンギョアン)首相の主宰で開かれた閣議で、愛国心など

    韓国政府、「愛国心」を評価基準とする公務員法改正案を閣議決定
    fut573
    fut573 2016/01/28
  • 金銭授受疑惑 甘利大臣秘書の“UR威圧録音”入手! (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    甘利明TPP担当大臣(66)と秘書の金銭授受疑惑で、公設秘書二人のUR(独立行政法人都市再生機構)に対する口利きの詳細が、週刊文春の取材でわかった。 二人は、公設第一秘書の清島健一・大和事務所所長と政策秘書の鈴木陵允氏。甘利事務所側は、道路建設を巡る補償交渉を巡り、千葉県内の建設会社の総務担当者から、約1200万円にのぼる金銭や接待を受けて、URに対し、口利きを行なっていた。 週刊文春が入手した録音によれば、清島所長は、2015年10月27日に衆院議員会館を訪れたURの総務部長と国会担当職員を、鈴木秘書が「威圧した」と語っている。 〈開口一番威圧したんですよ。私たちは、今までこれほどこじれた話なんだから、現場ではなく、ちゃんと社に持って帰る話だろうという話をしてたんです〉 〈最初にガツンと会った瞬間に「あんたたち、俺たちの顔立てるっつったよな、わかんなかったの?」って言ったから〉

    金銭授受疑惑 甘利大臣秘書の“UR威圧録音”入手! (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    fut573
    fut573 2016/01/28
  • 3カ月で415時間残業させた疑い ドンキを書類送検:朝日新聞デジタル

    従業員に3カ月で最長415時間の残業をさせたとして、東京労働局は28日、ディスカウント店運営のドン・キホーテ(東京)と同社の執行役員ら8人を労働基準法違反(長時間労働)の疑いで東京地検に書類送検した。働きすぎ防止のため国が立ちあげた対策班が捜査を進めていた。 同局によると、ドン・キホーテは町屋店と町田駅前店で2014年10~12月、従業員2人に労使協定で定める残業の限度(3カ月120時間)を上回る最長415時間45分の残業をさせた疑いがある。荻窪駅前店やめじろ台店など他の3店でも15年1~3月、従業員4人に最長265時間30分の残業をさせたという。

    3カ月で415時間残業させた疑い ドンキを書類送検:朝日新聞デジタル
    fut573
    fut573 2016/01/28
  • 単層カーボンナノチューブ 世界初の量産工場 - 日本経済新聞

    強度などの高さから「21世紀の黒いダイヤ」とも呼ばれる炭素系新素材、カーボンナノチューブ(CNT)。日ゼオンはこのほど、その高級品に位置づけられる「単層CNT」の量産を世界で初めて徳山工場(山口県周南市)で始めた。日発の技術革新を起こそうと計画をスタートさせてから約10年。いくつもの難局を乗り切った末の実現だ。強度は鋼の20倍、流せる電気は銅の1000倍「これは化けるかもしれない、とあの

    単層カーボンナノチューブ 世界初の量産工場 - 日本経済新聞
    fut573
    fut573 2016/01/28