さえない中年男がある日突然スーパーマンに? 主演:堤真一、その妻:小泉今日子という豪華キャストによる、地上波TV連続ドラマ化を記念し、全作品全カット完全収録の新…
戸川純歌手生活35周年!チャーミングな純ちゃんによる現在の心境をたっぷりお届け2016年に歌手デビュー35周年を迎え、11月25日に初の歌詞解説集『戸川純全歌詞解説集――疾風怒濤ときどき晴れ』を、12月14日には戸川純 with Vampillia名義でセルフカバーアルバム『わたしが鳴こうホトトギス』をリリースした戸川純。彼女は1980年代より女優として活躍し、映画『男はつらいよ』や『釣りバカ日誌』、テレビドラマや舞台など数々の作品に出演するほか、ゲルニカやヤプーズなどのバンドでボーカル・作詞を担当するなど歌手としても活躍。現在も精力的なライブ活動を展開しています。独自の感性を貫き常に人々の想像を超えていく姿は、音楽ファンのみならず多くのアーティストやクリエイターにも影響をおよぼしていることでしょう。今回はそんな彼女にインタビューし、このたび発売されたアルバムにまつわる話のほか、現在の心境
NHKは11月18日、過去に放送した同局の番組を「発掘」する「番組発掘プロジェクト」のWebサイトで、1978年から1979年にかけて放送されたNHK人形劇「紅孔雀」のテープを大量に発見したと発表しました。 【画像】見つかったビデオテープ 人形劇「紅孔雀」は、北村寿夫さんの小説「新諸国物語」を元にした作品で、戦国時代を舞台に、主人公・那智の小四郎が「紅孔雀の秘宝」を巡ってさまざまな相手と戦う物語。今年8月に初期120回分が発掘された人形劇「プリンプリン物語」の前番組であり、両作ともに今も根強いファンがいます。 NHKが「番組発掘プロジェクト」開始時(約4年前)に所有していたのはわずか3話。しかし、「プリンプリン物語」が見つかった際に、同時に「紅孔雀」も「第2部~第3部」にあたる第91回~223回が見つかっていました。そして今回、「第1部」にあたる第1回~第90回が新たに発見されたのです
庵野秀明氏が脚本、総監督を務め、7月29日に公開された映画『シン・ゴジラ』が、11月16日までの111日間で、観客動員551万3652人、興行収入が80億167万3200円を記録した。興収80億円超えの記録は、邦画実写映画としては、2013年12月21日に公開された『永遠の0』(最終興行収入87.6億円)以来となる。 『ゴジラ』は、1954年に公開された第1作から60年以上、現在までに国内で計29作品が製作され、日本を代表するシリーズ映画として君臨。29作目として封切られた『シン・ゴジラ』は、その迫力の映像、圧倒的な情報量、緻密な取材に基づくリアリティで、これまでのゴジラシリーズでは考えられないほど幅広い層の観客を獲得し、数多くのリピーターも生み出している。 今年最も話題となった言葉を選ぶ『2016 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)のノミネート30語が17日、同賞事務局
東宝は11月17日、「シン・ゴジラ」の興行収入が公開から111日間(11月16日まで)で80億円を突破したと発表した。邦画実写映画の興収80億円超えは「永遠の0」(2013年12月公開・興収87億円)以来という。観客動員は551万人を超えた。 「シン・ゴジラ」は庵野秀明総監督が手掛けた作品で、ゴジラシリーズ29作目。迫力の映像と圧倒的な情報量、緻密な取材に基づくリアリティで、「これまでのゴジラシリーズでは考えられないほど幅広い層の観客を獲得した」としている。 関連記事 映画「シン・ゴジラ」公式記録集、発売日が再延期 12月中旬を予定 映画「シン・ゴジラ」の公式記録集「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」の発売日が再び延期に。内容が560ページに増え、12月中旬の発売を予定しているという。 「ゴジラ」シリーズ動員、1億人突破 実写邦画初 「シン・ゴジラ」は4日で興収10億円 「ゴジラ」シリーズの
鈴木慶一さんのTBSラジオ「SOUND AVENUE 905」の、2016年2月10日と同年の3月16日に女優の緒川たまきさんが出演した。 鈴木慶一さんと緒川たまきさんは旧知の仲のようで、ラジオの会話から想像すると、緒川さんがドライブをしながらかける音楽が「すんばらしい!どこから持ってきたのかというセレクト」(鈴木慶一)だったことから「あれをラジオでやって」と始まった企画のようです。 緒川たまきの選曲リストにツイッターがざわつく 緒川たまきさんは、もともと文学好きで、カメラ好き、ちょっと変わったセンスをもつ女性でしたが、ここで音楽について、ほとんどの人が「誰かわからない」レベルの選曲をして、ツイッター上ではリスナーから「知らない曲ばかりだ、、、」と騒ぎになりました。 それを受けて翌月にもう一度緒川たまきさんが登場。前回はほぼラジオをジャックするような状態だったため、今回はもう完全に「緒川た
2023年3月8日発売『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVDキンクリ堂限定 オリジナルサウンドトラック ジャケット・収録楽曲公開!(2023/3/8 情報更新) 2022.12.27 Tue 2023年3月8日(水)に、『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.11 THRICE UPON A TIME』Blu-ray&DVDが3形態で発売! この度、キンクリ堂から発売されるグッズ付き限定版に封入の、オリジナルサウンドトラックCDのジャケットと収録楽曲が公開!サウンドトラックは、2021年に発売された音楽集CD「Shiro SAGISU Music from “SHIN EVANGELION”」とは違い、映画のための劇伴音楽らをできるだけ劇中の使用に忠実に収録したもの。また、高橋洋子「What If? - memorial vocal」を含むボーナス
明けましておめでとうございます。 2023年になりましたね。 2022年を振り返ってみると、寿祭というフェスの主催に携わったり、米を作ったり、今まで断っていた野外イベントに参加したり、前々から構想していたコース料理の第1弾を実験的に営業してみたり、色々なはじめてが多い1年でした。 半分ぐらいは前回の日記にも書いてたけど、前々から構想していたことややりたかった事に着手できた感じです。 その過程で色々な出会いも増え、仲間も増えた気がします。 そして、2022にはじまったことはこれからの10年に影響を与えていきそうな、そんな予感がしています。 2023年の動き とりあえず、畑をもう1つ借りました なのでここで南国のハーブとか野菜を育ててお店で使えたらいいなと思ってます。とはいえ、山の中に10年ぐらい放置された畑でかなり荒れているのでまずは竹藪を刈り、土を耕し…開拓していかなくてはなりません。 と
いやぁシンゴジ面白いですよね。まだ1回しか見てないですが、いいですよね。 ということでブログタイトルの「防災」とはあまり関係がないのですが、2回目を見る前に感じたことを徒然。 (勢いに任せた乱文ですので、あとで細かい手直しはするかもしれません。あともちろんネタバレあります。) 【2016/09/09、一部見え消し修正、および追記いたしました。】 ●「巨大不明生物」が明らかになる前の描写について 冒頭、「巨大不明生物」の存在が明らかになる前に、 「原因は海底火山だ!」という風にずんずん政府の中で進んでいく描写がありました。 まず、自然科学的な話で行くと、個人的な感覚(おそらく地球科学を齧った方は近い感覚があるのではと、そう思いたいところです)としては、東京湾アクアライン付近での「海底火山」説というのは、「巨大生物」説と同程度ぐらいには荒唐無稽だというものである、ましてやトンネルは上から壊れた
『シン・ゴジラ』がついに興行収入60億円を達成!この週末で『シン・ゴジラ』の興行収入が60億円を超えた。先の週末53億に達し、今年の日本映画の成績トップに躍り出たばかりだったがさらに大台に乗った形だ。今年最大のヒットと思われた『信長協奏曲』を超えたのはすごい。あちらは46億円で、これも相当な数字なのだが、『シン・ゴジラ』はこの勢いなら70億に届くのではないか。 公開二日目の劇場で、終了後パンフに列をなす観客。あっという間に売り切れた私もつい三回見てしまい、さすがに三回目は終了後に冷静に周囲を見回す余裕ができた。その時にはっきり気づいたのだが、『シン・ゴジラ』は終わると誰も彼もが話し出す。しかもやや興奮気味に。見終わると何かを言葉にせずにいられない強烈な何かを持っているのだろう。類いまれなヒットはこの口コミパワーがもたらしたと思われる。そのことをなんとかデータで裏打ちできないものかと考えた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く