月に1冊、未知なる本を読もうという試み(2024年1〜3月) はじめに 1月:【暇・退屈論】國分功一郎『暇と退屈の倫理学』 2月:【決済】ゴットフリート・レイブラント、ナターシャ・デ・テラン『教養としての決済』 3月:【自炊】土井善晴『一汁一菜で良いという提案』 総括 はじめに 社会人として過ごす年数も少なくはなくなっ…
基本ファン向けのVシネみたいなものだから、555知らない人にはおすすめしない。 続きを読む あー面白かった。でも2回は見なくていいです笑。 あれだね。ガンダムSEED DESTINYの続編だから、観に行く人はやっぱりHDリマスター総集編を観ておいたほうが良いと思いました。 ガンダムSEEDなので最後は悪が滅んでめでたしめでたしなので安心して観れますね。 続きを読む ゴールデンカムイはアニメをずっと観てるのでどういう作品かは知ってるつもりだが、本作はどこからどうみてもゴールデンカムイだった。 「コレジャナイ」が無い。 漫画やアニメを実写化すると違和感が出てしまうことが往々にしてあるが、本作についてはそれが無い。全く無い。特に山田杏奈演じるアシㇼパが見事にハマっていて、もう完全に山田杏奈=アシㇼパだった。 実は子供時代のアシㇼパとして子役も出てくるのだが(これはこれで好演だったが)やはりアシㇼ
正規社員と非正規社員の二極化が進む日本とは対照的に、イギリスではブレア政権以来、10年以上の長きに渡って「同一価値労働同一賃金」の徹底が順次図られている。パートタイム労働者、有期契約労働者に加えて、来年10月からは一定の就業期間を経た派遣労働者にも正社員との労働条件や社会保障の均等待遇が保障されることになる。彼我の差は大きい。イギリスの労働市場の流動性と柔軟性から日本は何を学べるのか。現地からレポートする。 (ジャーナリスト・大野和基) ロンドンを本拠地とする大手会計事務所、プライスウォーターハウスクーパース(PWC)で日本担当のマネジャーを務めるフィオナ・ガーディナーさん(61歳)は30年間フルタイムの正社員として働いてきた。3年前から週3日のパートタイマー、すなわち非正規雇用になったが、給料は週5日のときの5分の3になっただけだ。フィオナさんがフルタイマーからパートタイマーになった理由
元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。転職でシンガポールに移り、現在はニート。このブログでは仕事なんてクソだろ?という俺の価値観を広めて行くぞ!H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでの海外ニート生活を経て、現在、現地の外資系勤務中。 50人に1人は長期の海外生活を送っている ウエブを見てたら外務省のページで海外在留邦人数調査統計なるデータを見つけた。これによると海外に住んでる日本人の数は年々増え続けて、平成19年(去年?)は約110万人に達してる。きっとこれはちゃんと現地の日本大使館に在留届を出してる人の人数だと思うんで、実際の数字は軽く2倍は超えると思う。となると、50人に1人は長期の海外生活を送っているって
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