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2011年10月8日のブックマーク (19件)

  • 藤井 聡 教授

    藤井 聡 教授 ◇ 新着-What's New-  ◇ 新刊・新稿(2010.06-2010.12) (過去の新原稿)  ◇ 研究分野  ◇ 所属学会  ◇ 書籍  ◇ 研究業績  ◇ 略歴・賞罰  ◇ 趣味■ 居室 : C1-2-432号室  TEL : +81-075-383-3238  FAX : +81-075-383-3236  E-mail : fujii [at] trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp 【緊急提案】 日復興計画 ~「東日復活5年計画」と「列島強靱化10年計 画」~、藤井研究室、平成23年3月23日       新着-What's New- 2011/03/25  参議院予算委員会公聴会 平成23年3月23日(youtube) をUP    2011/03/23  【緊急提案】日復興計画 ~「東日復活5年計画」と「列島強靱化10年計 画」

    gauqui
    gauqui 2011/10/08
  •  「神はなぜいるのか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    神はなぜいるのか? (叢書コムニス 6) 作者: パスカルボイヤー,Pascal Boyer,鈴木光太郎,中村潔出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2008/03メディア: 単行購入: 4人 クリック: 185回この商品を含むブログ (17件) を見る 書は文化人類学者パスカル・ボイヤー*1によるもので,宗教の様々な活動を認知科学,進化心理学的に解説して見せたものである.原題は「Religion Explained」*2.「説明された宗教」ということで,書は邦題のように「神」が「存在する」理由を説明しているわけではない. 書の出版は2001年で,デネット,ドーキンスの一連の宗教に関する著書の先駆けとなっていて,これらのでも好意的に引用されている.私としても機会あれば読みたいと思っていたので訳出されて大変ありがたかった. さて,書の内容であるが,基の説明軸は,様々な宗教現象

     「神はなぜいるのか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 逃散 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年11月) 逃散(ちょうさん)とは、日の中世から近世にかけて行われた農民抵抗の手段、闘争形態である。兆散とも言う。古代の律令時代に貫から逃れて流浪する逃亡及び律令制解体後に課税に堪えずに単独もしくは数名単位で他の土地に逃れる逃亡・欠落とは区別される。 村の住民(百姓など)が集団で荘園から退去して一時的に他の土地へ逃げ込み、領主に対して年貢軽減や代官の罷免などを求めるようになる。彼らは一味神水などの儀式を行うことで団結を図り、不当な課税や検断に対して抵抗した。要求が受け入れられた場合には帰住し、百姓申状の提出や起請文の作成、争いの対象になっていない年貢の皆済など所定の手続きを経ていれば合法的な抵抗手段

  • はいからさんが通る - Wikipedia

    大正時代を主舞台とし、設定年代当時の様々な民間風俗や漫画連載当時のサブカルチャー(『宇宙戦艦ヤマト』、『科学忍者隊ガッチャマン』、『ロッキー・ホラー・ショー』、『ゴジラ』シリーズなど)を由来としたギャグなどを取り混ぜながら大正デモクラシー〜シベリア出兵〜関東大震災を駆け抜けて結ばれる一組の男女とそれをとりまく人々の恋愛模様を描くラブコメ作品。 『週刊少女フレンド』(講談社)に1975年7号から1977年10号まで連載された(編は1977年の7号まで。8・9・10号は番外編)。番外編を含めコミックス全8巻、文庫版全4巻が出版されている。 1977年(昭和52年)度、第1回講談社漫画賞少女部門受賞。2017年11月時点でシリーズ累計発行部数は1200万部を突破している[1]。 連載中より、いくつかの他メディア化が実施・放送された。これらの版では、放送枠や尺の関係もありストーリーが原作の結末ま

  • asahi.com(朝日新聞社):「非暴力革命、広がってる」 平和賞のボウイーさん講演 - 国際

    印刷  今年のノーベル平和賞受賞が発表されたリベリアの平和活動家リーマ・ボウイーさん(39)が7日、訪問先のニューヨークで講演し、自身が取り組んできた運動について、「私は何も大きなことはしていない。ただ、私の中の小さなあかりを、ずっと大切にともし続けてきた」と語った。  約300人の聴衆を前に、ボウイーさんはこれまでの人生を振り返り、リベリアの内戦がひどかった時代はガーナに逃れ、難民生活を送ったことを明かした。当時は2人の幼い子どもがおり、3人目を妊娠中で、糧や衣服は足らず、苦労したという。  ボウイーさんが難民生活を経て、痛感したのは「男性だけでは当の平和はつくれない」こと。帰国後、民族や宗派を超えて女性を組織化し、「戦争にかかわる夫や交際相手とはセックスをしない」というセックスストライキを呼びかけた。これが内戦終結に寄与したとされ、「平和をつくる上で女性の役割は極めて重要」と強調し

  • 20121005 -   アダルトゲーム制作「犬の骨」日誌 -

  • エロゲが無料で手に入るぞwwwwwww:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 詩から美術批評へ(1) : ハーバート・リードの美学的源泉(2): Utsunomiya University Repository

    gauqui
    gauqui 2011/10/08
    詩から美術批評へ(1) : ハーバート・リードの美学的源泉(2)
  • ’ÓŠ¹†^01-05“â−ª“N”i

    Götterdämmerung ( ) Götzen-Dämmerung ( ) fiction Œuvres complètes, vol., édition établie par Bertrand Marchal, Gallimard, «Bibliothèque de la Pléiade», , . OCI OCII Maurice Blanchot, «L’expérience de Mallarmé» dans L’espace littéraire, Gallimard, «folio», [ ], pp. - . fiction «Richard Wagner. Rêverie d’un poëte français» ( ) Hérodiade ( L’Après-midi d’un faune ( ) 54 IV COE «La «théâtralité négati

    gauqui
    gauqui 2011/10/08
    マラルメにおける「書くこと」と「読むこと」─その美学における二つの根源的行為 ─
  • http://ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/dspace/handle/123456789/5562

    gauqui
    gauqui 2011/10/08
  • 服飾美学からファッション美学へ--ファッション美学と消費者行動論の関連性 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

    gauqui
    gauqui 2011/10/08
    あとで
  • http://ir.library.osaka-u.ac.jp/metadb/up/LIBKIYOK01/hs19-059.pdf

    59 ウ ィ トゲ ン シ ュタ イ ンの 美 学 的 批 評 奥 雅博 1は じめ に ウィ トゲソシ ュタイン個人 の生 活に とって、美的な事柄 や芸術 的な事柄 が大 きな意味 を持 っ ていた こ とは明瞭であ る。音楽一 つを例 に とってみて も、『反哲学的 断章 』1)に 我 々はかな り 多 くの覚え書 きを見 いだす ことがで きる。 この 覚え書 きか ら、彼 が どの作 曲家 や作 品を好ん だ か、それ らについて どの ような寸評 を残 したかが読 み取 れる。 私 自身 は、 ウ ィ トゲンシ ュタインの これ らの コメン トの当否 を論 じる能力 を持ち合わせて い ない。 しか し、彼の批評 がおおむね適切で あった とした場合、 この ことを理 由に、「ウ ィ トゲ ンシ ュタイソは美学の領域で も一流であ った」 とい う結論が導かれ るであ ろう

    gauqui
    gauqui 2011/10/08
    ウィトゲンシュタインの美学的批評
  • Microsoft Word - combined.doc

    gauqui
    gauqui 2011/10/08
  • 合意形成 - Wikipedia

    この項目では、一般的な合意形成について説明しています。医学におけるコンセンサスについては「医学的コンセンサス」をご覧ください。 合意形成(ごういけいせい、英: consensus building)とは、ステークホルダー(多様な利害関係者)の意見の一致を図ること。特に議論などを通じて、関係者の根底にある多様な価値を顕在化させ、意思決定において相互の意見の一致を図る過程のことをいう。コンセンサス[注 1]ともいう。特に国民全体の合意形成をはかることをナショナル・コンセンサス、合意形成を図る過程のことを合意形成過程ともいう。 早い事例としては、1980年代にデンマークで発達したコンセンサス会議が挙げられる。 近年の日では、組織内はもちろん、地方自治の分野では地域のまちづくりについて、市民の意見を市政やまちづくりに反映させる行政参加(市民参加)の取り組みとして行われることが多い。こうしたまちづ

  • 「利他的行動は戦闘で進化」:コンピューターモデルで分析

  • IV デザインの表面 - les signes parmi nous

    ●コロマン・モーザー《踊り子》、1910年頃(129-130頁) 詩人マラルメと技師ベーレンスのあいだにある隔たりのうちの近さ、あるいは近さのうちの隔たりを考える際、ある中間的な形象、舞踏詩と広告のイメージの境界線上に位置するある形象が助けになるかもしれません。マラルメが詩の新しいモデルを探し求めに行く舞踏のスペクタクルのうち、彼はロイ・フラーによるスペクタクルを取り上げます。ロイ・フラーは、今日ではほとんど忘れ去られた人物ですが、十九世紀と二十世紀の変わり目には、芸術の新しいパラダイムが練り上げられていくなかで、象徴的な役割を演じました。実際、彼女の踊りは非常に特殊な性質を持っています。ロイ・フラーは、足を使って何らかの形象を描くのではなく、静止したまま、ドレスを広げたり折り畳んだりしながら踊り、みずから泉や炎や蝶と化すのです。映写機の作用によって、〔ドレスの〕襞とその展開が赤く染まって

    IV デザインの表面 - les signes parmi nous
    gauqui
    gauqui 2011/10/08
  • III テクストの中の絵画 - les signes parmi nous

    ●ジャン=バティスト・グルーズ《セプティミウス・セウェルスとカラカラ》、1769年(99頁) だからこそ、ディドロは、グルーズがセプティミウス・セウェルスの肌の色を薄黒くして、カラカラを札付きの悪党として描いたことに対して、逆説的な非難をすることができるのです。セプティミウス・セウェルスは、最初のアフリカ出身のローマ皇帝で、彼の息子カラカラは確かに札付きの悪党でした。非難されているグルーズの絵は、カラカラが父親の殺人未遂を犯したことを認めさせられる瞬間を描いています。しかし、表象の類似性とは、現実の複製ではありません。皇帝はアフリカ人である以前に皇帝であり、皇帝の息子は悪党である以前に皇太子なのです。一方の顔を黒くし、他方の卑劣さを咎めることは、歴史画という高貴なジャンルを、まさしく風俗画〔tableau de genre〕と言われるありふれたジャンルに変容させることなのです。 ※ディドロ

    III テクストの中の絵画 - les signes parmi nous
    gauqui
    gauqui 2011/10/08
  • II 文章、イメージ、歴史 - les signes parmi nous

    章の理解にあたっては、ゴダールの『映画史』4Bの該当箇所を見ておいた方がよいのだが、さすがにウェブ上にはあがっていないようだ。 ●『マルクス捕物帖』A Night in Casablanca (1946)の冒頭のギャグ(65頁) このシーンのランシエールによる記述は、いささか不正確であることが、実際の映像を見るとよく分かる。 『マルクス捕物帖』の冒頭で、身動きせず壁に手を伸ばしているハーポの奇妙な態度を、警官が疑い深そうに眺めています。彼はハーポに、その場を離れるように言います。ハーポは首を振って、それは無理だと合図します。「ひょっとして、自分が壁を支えているのだと私に信じさせようとするつもりかね」と、警官は皮肉を言います。ハーポはもう一度、首を振って、まさにそうだと合図します。警官は唖にこうして馬鹿にされたことに腹を立てて、ハーポに歩哨を止めさせます。すると、もちろん、壁は激しい音を立

    II 文章、イメージ、歴史 - les signes parmi nous
    gauqui
    gauqui 2011/10/08
  • シンポジウム・映画上映・講演会「侯孝賢映画から台湾、そしてアジアを知る」参加記(その2) | 関西大学映像文化学会 eizoubunka

    以下はシンポジウムのコメント原稿です。(菅原慶乃) 今日わたしは唯一の日側のコメンテーターということですので、日でホウ・シャオシェン映画がどのように受容されてきたのかについて、ごく簡単にご紹介するところから始めたいと思います。 日におけるホウ・シャオシェン作品の受容のされ方には、おおざっぱに言って二つあったと思います。一つは普遍主義的な立場からの受容、もう一方は反映論的な立場からの受容です。 まず前者についてですが、これは1980年代に全国的に大きな流れとなったミニシアターのブームが背景にあります。ミニシアターは、ホウ・シャオシェン作品に限らず、中国ニューウェーヴや香港のノワール映画の多くを受け入れる土壌となりました。ここで注目すべきなのは、ミニシアターでは、それらの「アジア」の映画作品が、他の欧米の独立系監督の作品――例えばジム・ジャームッシュやヴィム・ヴェンダースといったような監