ジャスミン: 閔慈秀 @cleharo11 RT @鍵: Twitterのフェミクラスタは一線級がクイアスタディーズとその周辺、二番手は山口智美、しらゆき。お話にならない三番手に妖怪みわ、げのっしー、スズメバチ、グリコあたり。そして規格外がわかやま、ぐるっち。
本論では、性と人格が結びついているという主張、および、セックスワークは自身の「性的自己決定権」や「性的人格権」を侵害する行為であるため社会的に許容するべきではないとする主張をとりあげ検討する。まず「人格」という曖昧な言葉の分析を行ない、それがいくつかの違った意味を含んでいること、そして、personとしての「人格の尊重」は、自律や自己決定の尊重を含むことを主張する。次に、セックスワークが性的自由や自己決定権の放棄につながるとする見解は、「譲渡できない権利」という概念に含まれる「請求しないこと」と「放棄すること」とを混同した結果生じた支持できない見解であることを示す。最後に、自己決定や同意にもかかわらずある種の性的行為は危害をもたらす可能性があり、これが「性的人格権」を提唱する人々が危惧している点であると解釈することができることを示唆する。 In this paper I will exam
放浪息子 15 (BEAM COMIX) 作者: 志村貴子出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2013/08/28メディア: コミックこの商品を含むブログ (33件) を見る ぼくたちの、きせき。 書店によってみるのはただまっすぐ帰るのが億劫だったからなだけ。毎日ほんの少しずつたまって重くなった疲れに足をひきずり、書店によってはみるけどお金がないから特に何も買わない。ここは雑誌が読めるから。そこで出会ったのが「放浪息子の連載開始」と表紙に描かれたコミックビームという聞いたことのないコミック雑誌。ためしに開くと、ああ、と読みすすめた。 「少しレトロなチェック柄が好き」、そんな感じの主人公のフレーズにそうそうそう!と思わず頷き、嬉し恥ずかしお姉ちゃんのコートを盗み着た少年に胸を高鳴らせ、「出会った」と思えた作品だった。毎月雑誌の発売日に覗きにいくのが習慣になった。ある時は立ち読み防止
This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324255404579074244277503408.html
昨日に続き、UDADISIブログ経由の宗教ネタの論文を紹介する。 以下はスウェーデンはゴッテンブルグ大学政治学科The Quality of Government InstituteのBo RothsteinとRasmus BromsのJournal of Institutional Economics掲載論文「Governing religion: the long-term effects of sacred financing」の要旨。 The absence of democracy in the Arab–Muslim world is a ‘striking anomaly’ for democratization scholars. This cannot be seen as caused by religion as such, as there are now seve
●『ジャンゴ 繋がれざる者』をDVDで観た。うーん。なんで多くの人がこの作品を痛快な娯楽として受け入れられるのかがぼくにはよく分からない。観ていてひたすら気が重くなる。アメリカの保守派のおっさんたちが「キーッ」となるようなものを世界的な商品としてつくって流通させてしまうというのは皮肉としては確かに利いているのかもしれなし、そういう意味で「政治的に意味がある」かもしれないけど。 ●例えば、黒人奴隷に対して非道の限りを尽くす人物が、立場が逆転して、黒人から鞭打たれあっさり無残に殺される時、どうしたってスカッとした気持ちというか、溜飲が下がるという感情が起動する。しかしその一瞬後に、自分が「スカッとする気持ちをもってしまった」という事実に対して、そこでスカッとしたことの痛快さよりもずっと深く落ち込むことになる。あるいはラストのヒロインの「してやったり」的な表情を見て「魅力的だ」と感じてしまう--
近年、音楽へのフェミニズム的アプローチが盛んだが、本書は日本のポピュラー音楽を具体的な素材に展開する初の試み。音楽の中で〈性〉はどのように語られ、意味づけられ、女性性・男性性なるものが構築されるのか。 まえがき 1章 「日本のポピュラー音楽とジェンダー」への展望[北川純子] I部 うみだされる場 2章 高校生とポピュラー音楽――教育の場におけるジェンダー分化のエスノグラフィー[小泉恭子] 3章 「逸脱」を演じる――女の子バンド体験からみた〈ロックと性〉[井上貴子] 4章 音楽産業における女性[五十嵐正] II部 つくられる意味 5章 友ようれひの手をとらん――寮歌と同性社会性[細川周平] 6章 少女の性愛ファンタジー――その装置としての少女マンガとロック[室田尚子] 7章 SPEEDにみるアイドル現象の変容――「異性愛」から「自己愛」へ[稲増龍夫] III部 鳴り響くもの 8章 戦え! 少
1 Equality of Welfare: A Response to Equality of What? PD Email: akichan@m7.gyao.ne.jp (Equlity of What?) 1971 1980 90 (currency) Cohen 1989; Arneson 2000 (well-being) (metric or index) (welfare) (preference satisfaction) (equality of welfare) (considered preferences) (1) (well-being) (pleasure) (happiness) (enjoyment) Scanlon 1991, pp. 24-6; 2 1998, pp. 116-8; Hausman 1995, p. 474 (the fact of pl
このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く