地理に関するgerongchaのブックマーク (2)

  • 米南部にある民主党支持層の青い帯は、恐竜がいた一億年前の海岸に堆積した藻類の死骸の痕跡だという話

    ACTIVE GALACTIC @active_galactic 恐竜がいた時代の沿岸に堆積した藻類の死骸が,1億年後の現代,綿花栽培の良い土壌となり,人口比で相当割合の黒人が奴隷としてつれてこられ,赤い南部州に民主党支持の青いバンドを作り出す。かなり遠大な政治物語だ。 twitter.com/RebeccaRHelm/s… 2020-11-04 06:42:04 Rebecca R Helm @RebeccaRHelm In the South, there is a political strip of blue in a sea of red, and that strip hints at a 100 million-year-old coast that still shapes our world today... [thread based on the article by

    米南部にある民主党支持層の青い帯は、恐竜がいた一億年前の海岸に堆積した藻類の死骸の痕跡だという話
  • 第4回 名作『白鯨』の元ネタは、もっと壮絶だった

    南太平洋で捕鯨船が巨大クジラに激突された。乗組員たちは手漕ぎボートに分乗し、3カ月近く漂流する。糧が底をつき、空腹と狂気に苦しめられた彼らが生き延びるためにとった行動は・・・。小説『白鯨』の元になった実話は、さらに壮絶だった。 外洋でのつらい仕事 19世紀、捕鯨は生活に不可欠だった。鯨油はランプの燃料やろうそくの原料になり、鯨蝋はさまざまな薬に使われた。捕鯨は手堅く報酬を得られると同時に、きわめて苛酷な仕事だった。 米国の捕鯨産業の拠点は東海岸のナンタケット島にあったが、最も豊かな漁場は南太平洋。男たちは大西洋を南下し、南米最南端のホーン岬を回る1万2000キロの困難な旅を経て、やっと仕事に取りかかるわけである。捕鯨船エセックス号がナンタケット島を出発したとき、これから2年半は家族に会えないことを男たちは承知していた。 『当にあった 奇跡のサバイバル60』 岩に挟まれた自分の腕を切り落

    第4回 名作『白鯨』の元ネタは、もっと壮絶だった
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