■編集元:ニュース速報板より「民主党 「韓国など外国籍を有したまま日本国籍も取得し、参政権を行使できるようにする」」 1 イワウチワ(神奈川県) :2009/07/25(土) 15:42:51.32 ID:a4ipSxmk ?PLT(12000) ポイント特典 株優プチ 隠れた衆院選の争点 社民、共産との共通点浮き彫り 左派・リベラル色が濃厚な民主党政策集「INDEX2009」は、外交・安全保障などの政策面で現実路線をとりつつあるとされる民主党が、実はまだ旧社会党的発想の影響下にあることを浮き彫りにしている。本質的な違いの見えにくい自民、民主両党だが、こうした点にも衆院選の隠れた争点がありそうだ。 「自民党も右から左までいるし、民主党もそうだ。ただ、決定的な違いはそれぞれが抱える左の体質だ。自民党の左は『なんとなくリベラル』だが、民主党は『本物の左翼』『職業左翼』を抱えている」
■編集元:ニュース速報板より「民主党第一党に これが東京都民の選択か・・・」 1 ノゲシ(大阪府) :2009/07/12(日) 20:18:29.46 ID:fAJf2p4o ?PLT(12000) ポイント特典 都議選 民主躍進、第1党へ 7月12日20時7分配信 産経新聞 任期満了に伴う東京都議会議員選挙(定数127)が12日投開票され、民主党が躍進し、第1党となる公算が大きくなった。 今回の都議選では、自民、公明の「与党」が、過半数を維持できるか、 民主党が自民党に代わって、都議会第1党となるかどうかが焦点。 都議選は、次期衆院選の前哨戦に位置づけられ、各政党が国政選挙並みの総力戦で臨んだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090712-00000538-san-pol
Googleは7月13日、選挙関連情報を提供するプロジェクト「Google 未来を選ぼう 2009」を開始した。プロジェクト第1弾では、日本語対応した「Google モデレーター」と、YouTubeを活用し、日本で暮らす人と政治家を目指す人が対話できるプラットフォームを実現する。 「未来のためのQ&A」という質問をユーザーから募集し、投票により関心の高い「5つの質問」を決定する。これに衆議院議員を目指す人が動画で回答し、YouTubeにアップロードする。 質問の投稿や投票はGoogleアカウントを持っていれば誰でもできる。質問に回答できるのは衆議院議員選挙に立候補する資格を有する人や、政党、政治団体。質問および回答は選挙の公示前まで受け付ける。第45回衆議院議員選挙の公示後は、選挙区ごとの候補者情報などを提供する。 Google モデレーターは会議の進行をサポートするツール。質問事項を投げ
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