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2016年8月7日のブックマーク (12件)

  • これが現代テロリストたちの使うソフトウェア。金に糸目をつけない周到ぶり…

    これが現代テロリストたちの使うソフトウェア。金に糸目をつけない周到ぶり…2016.08.07 22:30 湯木進悟 よい子はマネしちゃダメよ…。 無法なテロ攻撃で世界を震撼させているイスラム国(ISIS)ですけど、その戦闘員たちのIT技術の高さが、このところ捜査当局の頭を悩ませてもいるようですね。匿名通信を可能にするTORの使用が必須なのかと思いきや、最近はTORをめぐる監視が厳しくなってきたのを察知して、実に多彩な別手段へと、素早く移行しているんだとか。 暗号化通信ツールの開発者のうち、そのツールが犯罪者たちに向けたものではないと、きっぱり言い切れる人などほとんどいないはずだ。 米国家安全保障局(NSA)のRichard Ledgettさんは、国家防衛とテクノロジーをテーマに開催されたDefense One Tech Summitにて、このようにコメント。世に出回る多くの暗号化通信ツール

    これが現代テロリストたちの使うソフトウェア。金に糸目をつけない周到ぶり…
  • 史上最高の動物パニック映画(動物別)

    野生の前に人間は無力。 人間の脅威になるのはテロや自然災害だけではありません。時には愛らしい動物や小さい虫が私たちの生命を脅かすこともあります。 そこで今回は、動物たちが大暴れするアニマルパニック映画の名作をご紹介。動物別にベストタイトルと候補作を挙げてみました。一部作品のネタバレが含まれていますので、ご注意ください。 ネズミ編:「マッド・ティース」(1983年) 自慢の屋敷に巨大ネズミが住みついてしまい、家主がネズミ退治に大奮闘! その他の候補: 「ウィラード」(2003年) 1971年の「ウィラード」のリメイク。オリジナルより少しばかり良い。 「巨大ねずみパニック」(1982年) 香港とカナダの合作。繁殖した大ネズミが開通したばかりの地下鉄を襲う! 「ラッツ-恐怖の殺人ネズミ-」(1984年) 一番の恐怖は物語ではなく、撮影に物のドブネズミを大量に起用したところ。 「ラットボーイ」(

    史上最高の動物パニック映画(動物別)
  • 映画「クボ・アンド・ザ・トゥー・ストリングス」の前にパペットアーティストのお仕事を徹底解説

    映画「クボ・アンド・ザ・トゥー・ストリングス」の前にパペットアーティストのお仕事を徹底解説2016.08.07 20:10 中川真知子 知れば知るほど奥が深い! 今回は知られざるパペットアーティストのお仕事についてお勉強。公開が待ち遠しいストップ・モーション映画「クボ・アンド・ザ・トゥー・ストリングス」の製作元であるライカでパペット・デパートメントを統括する女性クリエーターに迫った動画をお届けします。 こちらは映像業界の裏側を特集するYouTubeチャンネルAcademy Originalsの「Credited As:」シリーズからの動画。 「パペット・デパートメントのスタッフは家族同然」と語るのはクリエイティブ・スーパーバイザー・オブ・パペット・ファブリケイションのジョージアナ・ヘインズさん。1体のパペットを作るために約30人が携わり、プロジェクトが終われば次の仕事を求めてジプシーのよう

  • 究極のエンタメ? 実存する奇天烈バンド10選 | ギズモード・ジャパン

    想像の斜め上どころか、この世のものとは思えないバンドばかり。 世の中にはいろんな趣味嗜好を持った、さまざまな形態の音楽バンドが存在します。音楽性もさることながら、ビジュアル的にも奇抜なメイクや被り物、それに奇天烈すぎるパフォーマンスで聴衆をアっと驚かすバンドがいくつもあるのです。 Loudwireが動画にまとめた、実存する奇天烈バンド10選をご覧ください。 以下では、登場した各バンドを簡潔にご紹介。 WINNY PUHH ボーカルは犬面少年のマスク 1993年に結成された、エストニアのパンク/ヘヴィメタル・バンド。いつも何かしらのコスチュームに身を包んでいるそうですが、動画のように逆さ吊りでパフォーマンスを行うこともある、アクロバティックなバンドです。 THE RESIDENTS 目玉の集団 とても有名ですが、1970年代初頭から活動をしている謎だらけの前衛音楽集団。もともとは全員が目玉マ

    究極のエンタメ? 実存する奇天烈バンド10選 | ギズモード・ジャパン
  • 脚本家を目指す諸君へ! 映画界の勝者がアドバイス

    夢をあきらめないでーー 将来の売れっ子脚家を目指す人たちに、数々の苦難をくぐり抜けて今の地位を手に入れた映画界の勝者から、ためになって勇気付けられるアドバイスが届きました! こちらはAcademy Originalsの「Questions」シリーズからの動画。 とにかく練習あるのみ。好きな映画の脚を読む。その映画を脚と照らし合わせながら見る。脚がどう映像になっているのか、とにかく徹底的に解析するんだ。

    脚本家を目指す諸君へ! 映画界の勝者がアドバイス
  • 最高。宇宙から捉えた地球の1年をタイムラプス動画で

    最高。宇宙から捉えた地球の1年をタイムラプス動画で2016.08.07 17:09 Rina Fukazu 地球には、同じ毎日なんてないのです。 地球から160km離れたラグランジュ・ポイント1地点。青いマーブルが印象的な地球の1年を見事に捉えたのは、アメリカ海洋大気庁(NOAA)の人工衛星「ディープ・スペース・クライメイト・オブザーバトリー(DSCOVR)」です。 撮影はNASAのEPICカメラで2時間ごとに行なわれ、科学者のJay Hermanさん率いるチームによって3,000以上の写真が収められました。 大陸、砂漠、森林、海や川といった地球ならではの特徴だけでなく、完成した動画では2015年8月から2016年7月までの地球の天候システムの摂動が捉えられています。 多様な生き物たちが日々忙しく暮らす地球の1年は、宇宙から見ると嘘みたいに静かで美しいもの。くるくると地球が回る様子はぼーっ

    最高。宇宙から捉えた地球の1年をタイムラプス動画で
  • 名作映画をレトロゲーム化した映像まとめ

    今からでも発売してほしい。 映画の公開に合わせてゲーム版が発売されることは珍しくありませんが、ほとんどの映画ゲーム化されません。しかし、それってすごくもったいない! だって名作映画はこれ以上ないほどレトロゲームに最適なんですから。 こちらはBoingBoingが取り上げた、David Duttonさんの動画。彼がこれまでに制作した、映画をレトロゲーム風に仕上げた映像をまとめたものです。 映画のジャンルやテイストに合わせて横スクロールアクションやRPGにアレンジしており、チョイスも絶妙! どれもこれも実在しないのが悔やまれます。 気に入った方は、David Duttonさんのレトロゲーム映画シリーズを、1作品ずつチェックしてみてください。 imageh by vimeo source: vimeo, YouTube via Boingboing via JWZ (中川真知子)

    名作映画をレトロゲーム化した映像まとめ
  • もしタランティーノが「スーサイド・スクワッド」を作ったら、意外といつもどおり?

    もしタランティーノが「スーサイド・スクワッド」を作ったら、意外といつもどおり?2016.08.07 13:30 傭兵ペンギン DCコミックスの悪党が集結する映画「スーサイド・スクワッド」をクエンティン・タランティーノ監督の作品のキャラクターで再現したファンメイド動画が登場しました。 こちらはLoot Crate Productionsによるもの。 タランティーノ「俺たちはこれから悪い国で、悪い奴らに、悪いことをする」 レイン中尉「要するに、いつもどおりだな」 「プラネット・テラー」でも流れた偽予告編風の作りになっています。「スーサイド・スクワッド」は、もともとタランティーノっぽいノリも感じられる作品なので、相性はピッタリ。 それにしても「パルプ・フィクション」のジュールス(サミュエル・L・ジャクソン)を再現している俳優が雰囲気を上手につかんでいて素晴らしい。 この動画を製作したのは、ギーク

    もしタランティーノが「スーサイド・スクワッド」を作ったら、意外といつもどおり?
  • 100歳のロブスター、レストラン行きは免れたけど…

    皮肉とはこのこと。 フロリダのとあるディナーテーブル。そこには事になるべく調理される直前のロブスターが。でもこのロブスター、なんと体重およそ7キロ、御年100歳! それを知った動物愛護運動家が悲鳴をあげて「レスキュー」に向かったそうです。メイン州にある水族館へ移送する手はずを整え、ラリーという名前もちゃんとつけました。 このラリー。水族館どころかお空へ昇っていってしまいました。そう、死んでしまったのです。ラリーの死の原因は、まさかのレスキューするために現れた動物愛護運動団体でした。 もともとフロリダでべられてしまうはずだったラリー。あまりの大きさに地元でニュースになり、それが動物愛護運動団体「iRescue」の目に留まったわけです。募金を募り、氷と保冷剤の入った発泡スチロールの箱にラリーを入れて、フロリダからメインに移送することになりました。フロリダからメインまでは1日で着くはず...

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  • マーチングバンドが炎のドラムでスレイヤーをカバー

    炎上奏法はマーチングバンド界では初? 電気を使わずにパーティーするならヤツらを呼べ!というロードアイランド州のマーチングバンドThe What Cheer? Brigade。ロックやパンクの精神が宿った彼らは、私たちが想像するマーチングバンドとはどうやら一味違うようです。 ドラムに火をつけてスレイヤーの「Raining Blood」を演奏する様子をご覧ください。 こちらはMetal Sucksの公式チャンネルにアップされたもの。 全身真っ黒の服を着こなす、30人を超えるメンバーで編成される彼らは、時にはマスクや死者のメイクアップでパーティーに華を添えます。 彼らは頻繁にスレイヤーの曲を演奏しているようで、この動画はブルックリンで演奏を行った後、その興奮が冷めやらぬままに路上で演奏を始めた様子とのこと。 そんなThe What Cheer? Brigadeが出演するショート・フィルムをFiv

    マーチングバンドが炎のドラムでスレイヤーをカバー
  • つけ爪にRFIDチップを仕込み、交通機関に乗れるようにした女性

    つけ爪にRFIDチップを仕込み、交通機関に乗れるようにした女性2016.08.07 10:06 塚直樹 まさにアイデアの勝利。 すでに日でも当たり前の光景となった、Suicaなどの非接触型ICカードシステム。その中にはRFID(電波による自動認識技術)の一種「FeliCa」の基盤が内蔵されているのですが、なんとイギリスではそのRFIDをつけ爪に内蔵させ、ピピっと交通機関を利用できるようにしてしまった女性が現れました。 この改造を行なったのは、ジュエリー・デザイナーのLucy Davisさん。彼女はイギリスの交通機関を利用するための「Oyster Card」からRFIDのチップを取り出し、人差し指のつけ爪に仕込みます。 あとは人差し指を改札の読取機にかざせば「ピピッ」とゲートを通過できるというわけです。こんな風に手をかざすだけで改札を通過する人がいたら、思わず二度見…いや三度見してしまい

    つけ爪にRFIDチップを仕込み、交通機関に乗れるようにした女性
  • クラゲからモーツァルトまで、さまざまな動物の知能の高さ

    あるゾウは8歳児と同じくらいの知能があるんですって。 まずはクラゲ。クラゲはとてもシンプルにできているため、複雑な考えができません。ネズミは新しい行動を学ぶことができトレーニングも少しすることができます。 もう少し大きい哺乳類になると、イルカは人間のように遊び、ゴリラは道具を使うことができます。 その次は普通の人間。普通の人間の中でも知能の差がありますよね。すぐに物事を理解できる人もいればそうでない人も。その次は「gifted person」と呼ばれる普通の知能の人たちより物事を深く理解する英才の人たち。 そしてモーツァルトやスティーブン・ホーキングのような天才と呼ばれる人たち。モーツァルトは音楽を一度聞くだけで同じ曲を弾けたそうです。でも普通の人間の私たちには強い味方、Spotifyなどのアプリがありますからね! source: Casually Explained Angela Che

    クラゲからモーツァルトまで、さまざまな動物の知能の高さ