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書籍と文化に関するgm333のブックマーク (3)

  • ふみまよう 文迷 源氏物語 婆の部屋

    ’15年5月6日・・・YOUTUBE問題対応、クレジット表記の修正 ’09年8月22日・・・サイトリニューアル ’08年8月10日・・・MP3データ追加 パスワードの廃止 ’07年2月2日・・・ファイルバンク利用廃止 ’06年10月14日・・・ファイルバンク上のデータ復旧 ’06年8月17日・・・ファイルバンク上のデータ消失 ’06年7月22日・・・掲示板削除 ’06年4月22日・・・音読ファイルをwma形式に変更。ダウンロード方法の大幅変更。ダウンロードページ2種類追加。 ’06年4月9日・・・徒然の記更新。 ’06年4月4日・・・md5チェックサム追加。巻→帖に修正。音読ページとダウンロードページを統合 ’06年4月3日・・・英語翻訳サイト入り口追加 ’06年3月29日・・・宮脇さんのサイトとリンク。プロフィールの文章変更 ’06年3月22日・・・音読ファイル全帖アップ完了! ’06年

  • 水村美苗氏 英語の覇権憂う書 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    作家の水村美苗(みなえ)氏=写真=が評論『日語が亡びるとき――英語の世紀の中で』(筑摩書房)を上梓(じょうし)した。バイリンガルの作家として、英語の公用語化を推進する意図はない。インターネットを追い風に、強まる英語の覇権から「日語をいかに護(まも)るか」を訴えた、憂国の書だと語る。(尾崎真理子) 21世紀はインドやシンガポールのように、自国語と二重言語化する英語圏がアジアでも増えていく。ネットを通じて英語図書館には、いよいよ激しく情報が流れ込む。一極集中化の中で、日語が生き残る道はどこにあるのか。著は七つの章から示そうとする。 「無限の造語力を持つ漢字を音訓自在に組み合わせて語彙(ごい)を広げ、ひらがな、西洋語を表すカタカナ、ローマ字……多様な文字を縦にも横にも併記して、歴史も感情もすべてを含み込む。書き言葉としての日語は、希有(けう)なだけでなく、世界に誇れる機能的かつ陰影豊

  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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