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科学に関するgm333のブックマーク (28)

  • ひろぶろ : 【画像】 顕微鏡で撮影された美しい人体の写真15枚!!

    2015年09月12日12:00 by hineri 【画像】 顕微鏡で撮影された美しい人体の写真15枚!! カテゴリ画像 生命の神秘を感じさせる、人体内の様々な部位の拡大写真。 これが我々が今現在も“もっている”部位の写真かと思うと不思議な感じがします。 1.毛髪(枝毛の先) Split end of human hair 2.赤血球 :キャンディーのような形の血液中の彼らが、全身の組織に酸素を運びます。 Red blood cells 3.プルキンエ神経細胞 :中枢神経系で最大級のニューロン(神経細胞)。 purkinje neurons 4.内有毛細胞 :耳の内側に存在。振動の情報を電気信号である神経パルスへ変換します。 Hair cell of inner ear 5.網膜の血管 :中心は網膜上の盲点に相当する部位(視神経円盤)。 Blood vessels emerging fr

  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊
  • へんな石をわたされたんだが…:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:35:02.76 ID:GHETyj2s0 スレタイの通り、昔渡された石みたいなのが何なのか知りたいんだ ちょっと話をさせてくれ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:36:07.26 ID:B4TArwCt0 こ、これは・・・黒マテリア・・・!! 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:36:06.72 ID:bFglSl+vO ドラゴンボールじゃね? 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:36:55.63 ID:HGVpXtytO 烈火の炎的な 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 21:38:10.86 ID

  • 無題のドキュメント 宇宙の画像張ってけ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/24(水) 22:44:49.99 ID:lh+nj+5Y0 【ザ・ベスト・オブ 宇宙大作戦】 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/24(水) 22:46:24.78 ID:lh+nj+5Y0 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/24(水) 22:48:18.50 ID:lh+nj+5Y0 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/24(水) 22:50:05.31 ID:lh+nj+5Y0 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/24(水) 22:52:29.95 ID:lh+nj+5Y0 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/24(水

  • 太陽活動が200年ぶりの低水準 地球は「ミニ氷河期」へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    太陽活動が200年ぶりの低水準 地球は「ミニ氷河期」へ 1 名前: ジンチョウゲ(西日):2009/06/03(水) 15:11:44.31 ID:Djghzgxl ?PLT 弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。 太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。 太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17〜18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では

    太陽活動が200年ぶりの低水準 地球は「ミニ氷河期」へ : 痛いニュース(ノ∀`)
  • asahi.com(朝日新聞社):弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 - サイエンス

    太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた今年3月の太陽。活動が低く、暗い部分が多い=国立天文台提供  太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。  太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。  ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2

  • ワラノート - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 脳内画像の再現に成功 将来的には夢の映像化も…ATR・京都府 : 痛いニュース(ノ∀`)

    脳内画像の再現に成功 将来的には夢の映像化も…ATR・京都府 1 名前: ねぎ(京都府) 投稿日:2008/12/11(木) 02:21:44.65 ID:/Uj+128j ?PLT 夢を映像化!?脳内画像を脳活動から再現 人が目で見て認識している視覚情報を、脳活動を調べることで読み取り、コンピューターで画像として再現することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などの研究チームが初めて成功した。まだ単純な図形や文字で成功した段階だが、将来は夢を 映画のように再現できる可能性もあるという。11日付の米科学誌「ニューロン」に発表した。 物を見たときの視覚情報は、大脳の後ろにある視覚野という領域で処理される。 研究チームは被験者に白黒の画像を見せ、視覚野の血流の変化を磁気共鳴画像装置 (MRI)で計測。脳の活動パターンから効率よく画像を解読するプログラムを開発した。 実験で使った画像は

  • 夢を「見る」のも夢じゃない!? 脳血流から画像再現、ATRが成功 : 経済 科学 ピックアップ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人が目で見ている文字や図形を脳から読み出し、画像化することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)神経情報学研究室の神谷之康室長、宮脇陽一研究員らのグループが世界で初めて成功した。 将来は睡眠中の夢や、脳内で思い描いたイメージも画像化できる可能性があるとしている。11日発行の米科学誌「ニューロン」に掲載される。 人が目で見たものは、網膜で電気信号に変換され、後頭部にある大脳視覚野で処理される。 今回の研究では、100コマ(10×10)の画面上に、暗部と点滅部をモザイク状に配した画像を440種類作成。それぞれを被験者2人に見てもらい、視覚野での脳活動(血流の変化)を機能的磁気共鳴画像(fMRI)で測定し、コンピューターで解析して認識パターンを作成した。 その後、暗部と点滅部で構成された「□」「×」など5種類の図形と、「neuron」のアルファベットを一つずつ見てもらいながら、同様

  • 夢を映像化!?脳内画像を脳活動から再現 - MSN産経ニュース

    被験者が実際に見た画像(上段)と、そのときの脳活動情報を基にコンピューターで再現した画像(下段)(国際電気通信基礎技術研究所脳情報研究所提供) 人が目で見て認識している視覚情報を、脳活動を調べることで読み取り、コンピューターで画像として再現することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などの研究チームが初めて成功した。まだ単純な図形や文字で成功した段階だが、将来は夢を映画のように再現できる可能性もあるという。11日付の米科学誌「ニューロン」に発表した。 物を見たときの視覚情報は、大脳の後ろにある視覚野という領域で処理される。研究チームは被験者に白黒の画像を見せ、視覚野の血流の変化を磁気共鳴画像装置(MRI)で計測。脳の活動パターンから効率よく画像を解読するプログラムを開発した。 実験で使った画像は小さなマス目を縦横10個ずつ並べたもので、四角形や十字、アルファベットなど11種類。被

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:教養として自然科学の勉強したいんだが、簡単な本教えろ

    天文なら。 まんが「星世界たんけん」「太陽系たんけん」「大宇宙たんけん」 子供向けなのに極めてるぜ。

  • 404 Blog Not Found:道に出る人、必読! - 書評 - となりの車線はなぜスイスイ進むのか?

    2008年10月27日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 道に出る人、必読! - 書評 - となりの車線はなぜスイスイ進むのか? 早川書房東方様より献御礼。 となりの車線はなぜスイスイ進むのか? Tom Vanderbilt / 酒井泰介訳 [原著:Traffic: Why We Drive the Way We Do 大変失礼ながら、「渋滞学」と同じ柳の下のどぜうかと思いきや、その柳が生えているのが実は小島で、その小島を取り囲む大海に潜む大魚だった。 間違いなく、この12ヶ月に読んだ中で最も面白く、かつ考えさせられた一冊だ。 書「となりの車線はなぜスイスイ進むのか?」の原題は"Traffic: Why We Drive the Way We Do (and What it Says About Us)"。直訳すると「交通:なぜ我々はああいう運転をするのか。そしてそこから我々自

    404 Blog Not Found:道に出る人、必読! - 書評 - となりの車線はなぜスイスイ進むのか?
  • ミュージアムショップが大好きだ :: デイリーポータルZ

    家に博物館みやげが並んでいる。恐竜のミニチュア、レプリカ土偶、鉱石、水族館トランプ。 博物館を見て、その興奮のままに帰りに売店で買ったものだ。ときどき眺めてホクホクしている。そこでしか売ってないし、珍しい。なにしろ博物館で売ってるぐらいだから絶対いいものに違いない。 ふだんは「もしかしたら100円ショップに同じものがあるかも」とか「かさばるから帰ってから通販で買えばいいじゃん」などと疑り深いことばかり言っているのに博物館みやげに関しては超ポジティブである。 ポジティブすぎて「大好きだ」なんて記事タイトルをつけてしまった。恥ずかしい。しかし大好きなので3ヶ所回ることにしよう。(林 雄司) 国立科学博物館 電話で取材したい旨を伝えると「通常の入り口ではなくクジラの脇から入って下さい」とのこと。行ってみると目印のクジラのあまりの大きさに驚く。シロナガスクジラ30mである。これまでの人生でいちばん

  • ノーベル化学賞を受賞した下村脩氏の息子下村努氏は超凄腕ハッカー - 空中の杜

    ノーベル物理学賞に続き、下村脩氏がノーベル化学賞を受賞し、株価暴落のニュースを各ニュースサイトのトップから追い出すほどのニュースになっています。さて、この下村脩氏というのはどういう方で、どのような研究をされてきたかというのは、各報道に任せるとします。一応Wikipediaも。 ■下村脩 - Wikipedia 今日はそれに関連することから、ネットの人たちにとって非常に興味深い話題をひとつ。 「下村努」という方をご存じでしょうか*1。この方、先の下村脩氏の息子さんだったりします。しかしネットユーザーには、もしかしたら昨日まではこちらの下村努氏の名前のほうを知っている方のほうが多かったかもしれません(それでも知っている方は、かなりディープな知識の持ち主だと思いますが)。実はこの方、ネットセキュリティ方面では非常に有名な人なのです。 この方の名前を知らなくてもインターネットをやっていれば「ケビン

  • 「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 | WIRED VISION

    「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 2008年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal [ペルー沖にある海底]掘削地点『1229』のクローズアップ写真。 Photo Credit: Ocean Drilling Program 海底の地下深くには、原始的な微生物の巨大なコロニーが存在する。 まるで単細胞のゾンビのようなこの微生物たちはエネルギーをほとんど消費しないため、「生きている」というより「死んでいない」と言ったほうが的確かもしれない。 だが研究者たちは、これらの種が他の惑星に棲む生物に似ているかもしれないと考えている。地球上でも、こうした微生物は全生物量の実に10%を占める可能性があるという。 このように主張する研究論文の主執筆者で、ペンシルベニア州立大学に所属するChristopher House教授(地

  • 2008-08-03

    まあ、どのくらいの数の化学オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない化学の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、化学のことを紹介するために 見せるべき10物質を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に化学を布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴うマニアックな物質は避けたい。 できれば教科書に出てる物質、少なくともニュートンムックにとどめたい。 あと、いくら化学的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 化学好きが『水』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。 そういう感じ。 彼女の設定は

    2008-08-03
  • 地球温暖化詐欺 - 池田信夫 blog

    コメントで教えてもらったイギリスの公共放送、チャネル4の放送したドキュメンタリー(日語字幕つき)。特にIPCCが政治的に利用され、批判的な科学者を追放し、環境ロビイストが乗っ取った過程を、科学者の証言で追っている。「科学は質的に宗教であり、政治なのだ」というM.ポラニーの言葉を思い起こさせる。 当初は科学者のボランティアによる会合にすぎなかったIPCCが、1990年以降、急に政治的に注目され、巨大化したのは偶然ではない。社会主義の崩壊で職を失った東欧の共産党員や、西側の社会主義を掲げていた反政府運動が、「地球を守れ」「資主義を止めろ」というメッセージの象徴として、地球温暖化を選んだのだ。そして1990年を基準年とすることによって、莫大なCO2を排出していた東欧を統合した欧州は、何もしなくても大幅なCO2削減が可能で、その排出権を売ることもできる。日政府がそのトリックに気づいたのは

  • 調査結果に基づいて合成「人々が最も不愉快になる曲/最も聴きたい曲」:試聴可能 | WIRED VISION

    調査結果に基づいて合成「人々が最も不愉快になる曲/最も聴きたい曲」:試聴可能 2008年5月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 1990年代に行なわれたオンライン投票をきっかけに、Vitaly Komar、Alex Melamid、David Soldierの3氏は、これまでで最も嫌がられる音楽を作るという目標を立てた。 人々が最も嫌う音楽や歌詞の主題に関するデータを集めた3人は、思いがけない行動に出た。これらのデータを組み合わせて、聴いて不愉快に感じる人の割合が最大になるよう特別にアレンジした、1つの奇怪な曲にまとめたのだ。このプロジェクトは新しいものではないが、『Dial "M" for Musicology』で取り上げられ、再び話題になっている。 興味深いことに、最も聴きたくないとされるこの曲に不協和音はほとんど含まれていない(

  • 信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)

    エネルギー保存の法則を無視して、無限のエネルギーを取り出せる。水に「ありがとう」と書いた紙を見せれば美しい結晶ができる……なんだかヨタ話のように感じるけれど、どこがおかしいのかよく分からない。 もしかしたら当のことで、しかもいいことを言っているのかも? 対処に困るそんな言説に対し「それはおかしい」と声を上げる活動をネット上で長らく続けてきた科学者がいる。大阪大学の菊池誠教授は、「科学的な装い」をまとって信憑性の低い言説をもっともらしく見せようとする動きを「ニセ科学」と名付け、警告する活動を行なってきた。 ニセ科学は増え続けている 活動の一環は、2006年3月の第61回日物理学会年次大会シンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」で発表され、新聞各社に取り上げられた。 2007年12月には名古屋大学で開催されたシンポジウム「ニセ科学・情報を見る学問の眼」の講師としても招かれるなど

    信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)
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