表現に関するgoha5800のブックマーク (3)

  • 第3回日本ケータイ小説大賞:あたし彼女

    goha5800
    goha5800 2008/09/25
    これはこれでニコ動辺りで進んでいるような「業界が押し付ける流行へ対する、アマチュアクリエイターの逆襲」現象の形と位相は違えど、ベクトルは結構同じものではないんじゃないだろうか みたいな。
  • 星マリナさんの『イキガミ』に対するお尋ねについて 小学館 コミック編集局 執行役員 片寄 聰   星新一公式サイト-漫画「イキガミ」について-

    弊社発行のコミックス『イキガミ』が、星新一先生の小説集『ボッコちゃん』(新潮社刊)所収の短編『生活維持省』に似ているとのご指摘を、年4月、新潮社様を通じまして、星先生のお嬢様である星マリナさんからいただきました。 しかし、『イキガミ』の作者・間瀬元朗氏も担当編集者も、最近になるまで星先生の『生活維持省』という作品を読んだことはなく、このご指摘に困惑するばかりでした。 『イキガミ』は、間瀬氏が2004年8月にヤングサンデーに発表した読み切り作品『リミット』がもとになったものです。 間瀬氏はかねてから現代社会において“命”の価値があいまいになっていると思っておりました。「命を大切に」と声高に言われる一方で、弱者切り捨て、凶悪犯罪の増加など、現実に起きている現象は「命を大切に」というスローガンとはかけ離れています。命とは当に重いものなのか、大切なものなのか、大切ならばその命とどう向き合えばい

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    goha5800 2008/09/19
    500年くらいしたら音楽も文学も映画も新しい作品なんて作れなくて、過去の名作だけで満たされている世の中が来ていたりして。/という話も星先生が書いてたりして、パクるなと訴えられたらどうしよう(がくがく
  • 星新一の娘が「イキガミ」の盗作問題を筒井康隆に相談

    間瀬元朗さんの漫画「イキガミ」は現在ビッグコミックスピリッツで連載され、9月27日に実写映画が公開予定だ。この漫画が星新一さんの「生活維持省」のパクリだとして、星新一さんの娘が動いているようだ。筒井康隆さんがそのことを日記に書いている。 このことは、筒井康隆さんの日記「笑犬楼大通り 偽文士日碌」の9月10日分に書かれている。星新一の娘のマリナさんが「生活維持省」の盗作問題で頭を痛めているとした上で、その作品が間瀬元朗さんの「イキガミ」であることを名指ししている。筒井康隆さん自身はこの作品を読んでいないため「何とも言えない」としている。 ・笑犬楼大通り 偽文士日碌「九月十日(水)」 ・笑犬楼大通り 偽文士日碌 「イキガミ」の設定が「生活維持省」に似ていることは以前から指摘されているようで、2ちゃんねるにもスレッドが立っている。またWikipediaの「イキガミ」の項目から「星新一」の項目へリ

    星新一の娘が「イキガミ」の盗作問題を筒井康隆に相談
    goha5800
    goha5800 2008/09/13
    この世の創作物なんてどれも先行物があって、それを後発が工夫して再生産してまた後世に遺していく、の繰り返しじゃないのかなあ。星先生だってその連鎖のけして最初に居たわけじゃないだろうし。
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