タグ

インターネットに関するgolgo139のブックマーク (115)

  • 文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。

    インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だのだの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで

    文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。
  • インターネットによって消滅しつつあること - himaginary’s diary

    テレグラフに「インターネットによって消滅しつつある50のこと(50 things that are being killed by the internet)」という記事が上がっていた(The Big Picture経由)*1。 以下はその抜粋。 1) 礼儀正しい不同意の技術 YouTubeの中身の無いコメントが代表的とは言えないにせよ、インターネットは間違いなく議論のトーンを先鋭化させた。ブログ界の最も騒々しい一画では、真面目に提起された意見の相違を受け付けることができないらしい。すべての反対者には裏があるに違いない、というわけだ。 2) 有名人の死を何とも思わないのが自分だけではないかという恐れ Twitterには不謹慎な冗談が溢れている。 3) アルバムを全曲聴くこと シングルはインターネットで思わぬ恩恵を受けた。 4) サラ・ペイリン 彼女の躓きのもととなったインタビューはネット上

    インターネットによって消滅しつつあること - himaginary’s diary
  • 梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの : 404 Blog Not Found

    2009年07月02日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの そういえばまだ書評していなかったっけ。 ウェブはバカと暇人のもの 中川淳一郎 わざわざ買って読むとは、我ながらバカで暇かとちょっと反省。 バカで暇人の著者が書いた、バカで暇でなければ書けなかった書は、確かに「ウェブ進化論」の対極にある。そして両者は共通の錯誤をおかしている。 「ウェブは誰のものか」ということを問う、錯誤を。 書「ウェブはバカと暇人のもの」は、アメーバニュースの中の人が書いた「ウェブ退化論」。アメーバニュースがいかにバカと暇人に特化しているかは、すでに「おい中川淳一郎。ちょっと待て。何だそのクソサイトは: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog」が私が繰り返すまでもないだろう。 目次 - Amazo

    梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの : 404 Blog Not Found
  • ぶらりお散歩300キロ、「酷道」走破もみんなでウォッチ 「車載動画」がひそかなブーム

    愛車に動画カメラを載せてドライブの様子を撮影する「車載動画」が、ネット上でひそかなブームになっている。撮影した動画は「ニコニコ動画」(ニコ動)にアップして公開するのが主流だが、「Ustream」でドライブ中にライブ配信する人も。視聴者は見知らぬ土地をドライブした気分になれる。 ニコ動で検索すると、「車載動画」は4800以上がヒット(6月23日現在)。車載動画を愛し、動画を配信する人たちのコミュニティーは「車載クラスタ」と呼ばれ、動画をまとめたサイトや、地図サービスと組み合わせた「今ココなう!(β)」といった専門サイトも登場。オフ会も盛り上がっている。 ニコ動に投稿された車載動画を見てみると、車窓の風景がただ淡々と流れているだけだ。だが「自分では走れないような道を走っている様子を、運転者の目線で見られることが魅力の1つ」──と、今ココなう!を開発したフリープログラマーの藤田信之さんは話す。

    ぶらりお散歩300キロ、「酷道」走破もみんなでウォッチ 「車載動画」がひそかなブーム
  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 「まだ使いにくいクラウドコンピューティング」と、Google社の噂の『GDrive』 | WIRED VISION

    前の記事 ルービックキューブをiPhoneで撮影、最短解法を教えてくれるアプリ 生きた昆虫を遠隔操作する『HI-MEMS』プロジェクト 次の記事 「まだ使いにくいクラウドコンピューティング」と、Google社の噂の『GDrive』 2009年1月29日 Charlie Sorrel クラウドコンピューティングは素晴らしい利用環境を約束している。手持ちのガジェットを使って、自分のあらゆる情報にいつでもアクセスできる。自宅のデスクトップ機で利用するファイルや音楽とまったく同じものが、『iPhone』からも呼び出せる。外出時にノートパソコンを携行すれば、インターネットから自分のデータを引き出せる。そして、そのあなたの愛しいデータは、「クラウド」(cloud、雲)という地上ではないどこかにバックアップされ、災害からも人の不注意からも守られ、安全が保たれる――。 だが、現状はこうした理想からほど遠

  • メディア・パブ: 米新聞社の危機,6年間で総広告売上が半減へ

    米新聞社の経営が悪化する一方である。景気後退で広告売上が激減しているためだけではない。景気が良くても読者や広告主の新聞離れが止まらないという構造的な問題を抱えているから,非常に深刻なのだ。 eMarketerが発行したレポート“ Newspapers in Crisis:Migrating Online”でも,景気回復後も米新聞社の広告売上が下げ続くと予測している。以下の表は,2012年までの米新聞社の総広告売上高を示している。2006年と2007年のデータは米新聞協会NAA(Newspaper Association of America)の発表値である。 2008年と2009年の不況時に,広告売上が激減するのは止むを得ないとしても,その後の景気回復に合わせてリバウンドを期待したいところ。だが,2010年以降に景気が良くなったとしても広告は減り続けるということだ。この表の広告費にはオンラ

  • Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏

    不況不況っていうけど、Web業界は受注が減るんだろうか?確かに減ると思う。 実際、うちも新規の受注は減っている。 じゃあ、仕事が無くなるかっていうとそうは思わない。 実感としては需要は相変わらず多い。ので、仕事自体は無くならない。 さっき「新規の受注は減った」って書いたじゃないか!っていう感じなんだけど、「なんとなくサイト作りましょ!」とか「キャンペーンサイト作りましょ!」とかなんかそういうお気楽な感じな案件が減った感じで、「あー、このサイト確かに直さないとやばいよね」っていう必然性のある仕事は相変わらずある。 んで、 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 2009年を早くも投げ遣る。 2008年の傾向として ・新規案件が減り、運用業務が増えた ・クライアントのビジネスやコンセプト、ブランドイメージをより深く理解した上での動きを求められるようになった というのがあって、まあこれが

    Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏
  • 2ch譲渡 : ひろゆき@オープンSNS

    ヽ | | | |/ 三 す 三    /\___/\ 三 ま 三  / / ,、 \ :: \ 三 ぬ 三.  | (●), 、(●)、 |    ヽ | | | |/ /| | | |ヽ . |  | |ノ(、_, )ヽ| | :: |    三 す 三 |  | |〃-==‐ヽ| | .::::|    三 ま 三 \ | | `ニニ´. | |::/    三 ぬ 三 /`ー‐--‐‐―´´\    /| | | |ヽ(コメントを残す) タバスコ

  • ブログの記事を素早く書くための 6 + 1 ステップ

    How to Write Fast | ProBloggger (feat. Alisa Bowman) ブログをもっと書くためには、1. 眠るのをやめるか、2. 家族や友人との時間を絶つか、3. もっと速く書く、という三つの選択肢がありそうです。1, 2 はできれば選んでほしくはない。なら、もっと素早く文章を書く必要がある、と ProBlogger でゲスト投稿している Alisa Bowman は書いています。 そのためのステップとして、彼女は次の6つを挙げています。 書き始める前から内容について考えておく: 記事を書いたら、もう次の記事について考え始めておく。何について書くのか? どのような構成にするのか? それを生活の中のちょっとした時間にあらかじめ考えておきます。 特定のフォーマットを利用するようにする: 自由作文にせず、Q&A や、リスト、tips の紹介、物語調といった、ある

    ブログの記事を素早く書くための 6 + 1 ステップ
  • インターネットに向いていないこと

    年末なのに法律の勉強している。むしろ仕事が休みに入ったので今しかできないと言える。 ちょっと気になる事例があったので、具体的な内容を知ろうと検索をかけたら驚いた。 はてなではない他の質問回答サイトで、ある法律の事案についてのベストアンサーがあったが、 それが全部間違えていた。 僕も勉強中の身分だが、今の仕事に関係する内容なのでこれははっきりと間違いだと断定できる。 何故間違えているのにベストアンサーなのかというと、おそらく質問者が法律の解釈の正当性よりも、 どれだけ自分に都合の良い解釈であるかを基準に選んだからだろう。 これだけを見れば、ただただ間抜けな出来事であるだけだが、むしろ今まで考えてきたことのヒントを得た気がした。 世の中には「インターネットは不正確な情報が氾濫している」という説と、 「むしろ一面的な情報が流れていないので正確である」という説が対立しているようだが、 むしろ両立し

    インターネットに向いていないこと
  • Googleの「Native Client」とは?――エンジニアに聞いてみた

    調査会社Net Applicationsが先週記者団に、「Googleはカリフォルニア州マウンテンビューの社から流している一部トラフィックの出どころを隠している」と語ったことを覚えているだろうか。 Googleがこれに反論する形で今週リリースした「Native Client」は、オープンソースのランタイムエンジン、ブラウザ用プラグイン、コンパイルツールをセットにし、コンピューティングデバイス上のWebアプリケーションパフォーマンス向上を目指す。Native ClientをGoogleChromeブラウザおよびGearsと組み合わせれば、MicrosoftWindowsキラーとなるWeb OSができるとの見方もある。 わたしはNative Clientに携わったGoogleエンジニアリングディレクター、ライナス・アプソン氏と、Native Clientのエンジニアリングマネジャー、ブ

    Googleの「Native Client」とは?――エンジニアに聞いてみた
  • ファイル共有ソフトの「現在利用者」、1割超える──ACCSなど調査

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)などが実施したファイル共有ソフト利用実態調査によると、調査した9月時点で、ファイル共有ソフトを過去1年間に使ったことがある「現在利用者」の割合が10.3%となり、6年前の調査開始以来初めて1割を超えた。 9月18~26日に実施したWebアンケート(2万189サンプル)と、Winny、Share、Gnutellaの各ネットワークを9月19日午後5時から24時間クロールした結果をまとめた。 過去1年間に利用した経験のある現在利用者は、前年の9.6%から0.7ポイント増え、1割を超えた。調査開始時の02年から06年までは2~3%台で推移してきたが、増加傾向にある。 現在利用者の利用ソフトはWinnyが28.4%で最多。Limewireが18.3%、Cabosが15.1%、WinMXが10.3%、Shareが10.2%だった。 ファイル共有は現在利用者

    ファイル共有ソフトの「現在利用者」、1割超える──ACCSなど調査
  • mixiは本音と建前が同じ表層にあるのが恐ろしい

    個人的にmixiはリアルで会った友人しかマイミクにしていなかった。でも数年の間に少しづつ増えて30名を越えた頃、mixiにログインして全ての日記を回って…という事を繰り返す毎日に疲れてあまりログインをしなくなった。 そのうち日記公開範囲というのが出来た。これこそ音の言えないコミュニティーになってきた証拠だろうと思う。 私の周りにはどんどんとこの機能を使う人が増えていった。 マニアックな趣味の事を話す子、ごく限られた人しかしらない恋愛相談をしている子、会社のグチ…どんどんmixi内でも限定公開と公開を使い分ける子が増えた。 ある日、ブログ(mixiではない)で友人Aが落ち込んでいる事を匂わせる日記を書いていたのでメールで連絡をしてみた。 「ブログ見たんだけどなんかあった?大丈夫?」 「うんまあなんとか。詳細はmixiに上げてる」 mixi見なきゃかーと渋々ログインをしたら、アップされている

    mixiは本音と建前が同じ表層にあるのが恐ろしい
  • 毎日新聞、反発を受けてオンライン版「毎日jp」の閉鎖を検討 - Technobahn

    สล็อต888 เว็บตรงไม่ผ่านเอเย่นต์ เว็บสล็อตแท้ 100% เว็บใหม่มาแรง ในปี 2025 สล็อต888 ได้รวม เกมสล็อตเว็บตรง ลิขสิทธิ์แท้ และมีระบบการทำงานแบบ AUTO ที่ทันสมัยที่สุด ทางเลือกที่ดีที่สุดสำหรับผู้เล่นที่ต้องการเล่น เกมสล็อต 888 เว็บตรง แตกหนัก พร้อมการันตีการจ่ายเงิน สล็อต 888 เว็บตรง ไม่ผ่านเอเย่นต์ ไม่มี ขั้นต่ำ มั่นใจในความปลอดภัย ในทุกๆ การหมุน slot pg นั้นนอกจากจะได้รับความเพลิดเพลินแล้ว ยังมีโอกาส

    毎日新聞、反発を受けてオンライン版「毎日jp」の閉鎖を検討 - Technobahn
  • 「ストリートビュー」騒動をめぐる誤解 - 池田信夫 blog

    グーグルの新機能「ストリートビュー」が、論議を呼んでいる。上の画像はわが家の近所だが、確かに驚異的な細密さだ。私は意に介さないが、これを「気持ちが悪い」という人がいるのも事実だろう。先行してサービスが始まった海外でも、訴訟などが起こっている。これに対して「自分の家を映すのはやめてくれ」というのは自由だが、法的根拠はない。風景は個人情報ではないからだ。まして「サービスをやめろ」などというのは暴論である。 ただ高木浩光氏の報告によると、総務省の「通信プラットフォーム研究会」で、グーグルの担当者が「日では、名前を表札に書いている。わざわざ自分の名前を公道に出しているわけだから、プライバシーなんて気にしていない」と発言したようだ。こういう無神経な発言は、火に油を注ぎかねない。そもそも名前がプライバシーなのか、というのが大問題だからである。ASCII.jpのコラムにも書いたが、私は個人情報保護法

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • べにぢょ@ギークなお姉さんの、手作りお弁当に萌え!|【Tech総研】

    ウマイっす。この連載も好評を得て3rdシーズンへと突入しましたが、もうメロメロメロです。べにぢょさんです。撮影のためにわざわざお弁当をつくっていただきました。今、編集部に戻ってべています。ウマイっす。ギークと一般プログラマの懸け橋となるべく日夜疾走する彼女を、知らないとは言わせないぜ。

  • ウェブブック「生きるための水が湧くような思考」本日刊行です。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    去年の暮れに「2008年には三冊、が出るはずです」としゃべったのを記憶してくださっていて「二冊しかまだ出ていないけど・・・」と書かれた感想をいくつか読みました。 今日は「ウェブ時代 5つの定理」「私塾のすすめ」につづく今年「三冊目」ののお知らせです。 書名は「生きるための水が湧くような思考」。 でも紙のではなく、ウェブブックとしました。経緯を少しお話しします。 2006年2月以来、書き下ろしで「ウェブ進化論」「ウェブ時代をゆく」「ウェブ時代 5つの定理」の三冊。対談で「ウェブ人間論」「フューチャリスト宣言」「私塾のすすめ」の三冊。過去の作品の文庫化が「シリコンバレー精神」。計七冊を出版しました。 そして、企画として最後に残っていたのが、さまざまな雑誌や新聞やウェブに掲載された僕の文章や対談から、にまとめるに値するものを厳選し、テーマごとに分類して意味付けし、改めて構造化して、一ペー

    ウェブブック「生きるための水が湧くような思考」本日刊行です。 - My Life Between Silicon Valley and Japan