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2009年6月24日のブックマーク (5件)

  • IT戦士の仕事術とは? 岡田有花さんに聞く

    岡田有花さんは、京都大学を卒業した2003年にアイティメディアに入社。以後、同社の“IT戦士”として取材・執筆に活躍している。IT戦士というからには普通の女の子とはひと味違う。カメラなどの取材機材がかさばるため、カバンには化粧品が入っていないことも多い。化粧品の優先度はカメラ以下だというから、男性だって顔負けの立派な記者なのだ。 仕事は優先するといっても、四角四面の几帳面な性格ではない。「カバンの中は自分でもわからないくらい雑然としています」。実際、PCのなかにあるデータの管理も無頓着なほうで、厳密にフォルダ分けなどをするでもなく、ざっくばらんに保存する。データがどこにあるか、わからなくなってしまうことも少なくない。 そんな岡田さんのおすすめツールが「Googleデスクトップ」だ。Googleの各種サービスとも連携しており、使い勝手が良いため利用者も多い。岡田さんは、このGoogleデスク

    IT戦士の仕事術とは? 岡田有花さんに聞く
  • アップルはなぜPowerPCを捨てたのか--元IBM幹部、4年後の告白:スペシャルレポート - CNET Japan

    AppleがPowerPCアーキテクチャから手を引き、Intelのx86系に切り替えていくことを発表してから、この6月で4年がたった。当時AppleとIBMの間の討議にも加わっていた人物が、なぜこのような事態が起こったかについて見解を語った。 Appleは2005年6月、重大な転機となる発表を行った。それは、IBMおよびMotorolaとの長きにわたる関係に終止符を打つものだった。このときAppleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は、切り替えの要因はIntelの優れたロードマップにあるとしていた。 Jobs氏は当時の声明で次のように語っている。「将来を見越し、Intelのプロセッサロードマップが圧倒的に強力であると判断した。PowerPCへの移行から10年、Intelの技術がこれからの10年も最高のパーソナルコンピュータを作ってゆくことを助けてくれると考えている」 よく挙げ

    アップルはなぜPowerPCを捨てたのか--元IBM幹部、4年後の告白:スペシャルレポート - CNET Japan
  • ぶらりお散歩300キロ、「酷道」走破もみんなでウォッチ 「車載動画」がひそかなブーム

    愛車に動画カメラを載せてドライブの様子を撮影する「車載動画」が、ネット上でひそかなブームになっている。撮影した動画は「ニコニコ動画」(ニコ動)にアップして公開するのが主流だが、「Ustream」でドライブ中にライブ配信する人も。視聴者は見知らぬ土地をドライブした気分になれる。 ニコ動で検索すると、「車載動画」は4800以上がヒット(6月23日現在)。車載動画を愛し、動画を配信する人たちのコミュニティーは「車載クラスタ」と呼ばれ、動画をまとめたサイトや、地図サービスと組み合わせた「今ココなう!(β)」といった専門サイトも登場。オフ会も盛り上がっている。 ニコ動に投稿された車載動画を見てみると、車窓の風景がただ淡々と流れているだけだ。だが「自分では走れないような道を走っている様子を、運転者の目線で見られることが魅力の1つ」──と、今ココなう!を開発したフリープログラマーの藤田信之さんは話す。

    ぶらりお散歩300キロ、「酷道」走破もみんなでウォッチ 「車載動画」がひそかなブーム
  • 迷惑な営業電話を黙らせるマジックワード。 : パソコントラブル出張修理・サポート日記

    皆さんのご自宅にも、「光にしませんか?」というセールスの電話の1回や2回はかかってきていることでしょう。 え?「1回や2回で済むか!!」って? うんうん、そうですよね。迷惑ですよね。勘弁して欲しいですよね。 で、「光にしたら速くなりますよ!!」としつこいので光にしてみたところ、「光にしたのに遅くなった」という事例の多いこと多いこと…。 これを光幻想の吹き込みと言います。え?言わない? で、調べ物をしていて見つけたこんな動画。 ----- YouTube - 簡単なセールス電話撃退法 自宅にかかってきたセールスの電話に対して、 「今忙しいんだよ、後でかけなおすから、あんたの自宅の電話番号を教えてよ」と。 すると当然「個人情報なのでお教えできません」。 そこですかさず「ああそう、自宅に電話してほしくない、と」「そうです」 待ってましたとばかりに「俺もそうなんだよ。じゃ」ブチッ。ぷーっぷーっぷー

  • 英紙の「最も野蛮な空港名」で福井空港が1位に、福岡空港はランクインせず。

    オランダの「スケベニンゲン(Scheveningen)」やオーストラリアの「エロマンガ(Eromanga)」、アルゼンチンの「マルデアホ(Mar de Ajo)」など、世界には日人にとって珍妙に聞こえる地名が少なからず存在する。こうした例は日に限らないようで、英紙インディペンデントでは「世界のおかしな空港名(World's funniest airport names)」を集めた記事を掲載。その中で、不幸にも日の福井空港が「最も野蛮な空港」部門で1位に選ばれてしまった。 インディペンデント紙は、世界に1万あるとされる空港名を検索し、「最も奇妙な空港(the weirdest)」「最も野蛮な空港(the rudest)」「最も恐ろしい空港(the plain scariest)」「IATAコードがちょっと面白い空港(a little fun with IATA Airport Code

    英紙の「最も野蛮な空港名」で福井空港が1位に、福岡空港はランクインせず。