タグ

2010年8月30日のブックマーク (4件)

  • チャンキングの段階適用による日本語係り受け解析 | CiNii Research

    タイトル別名 チャンキング ノ ダンカイ テキヨウ ニ ヨル ニホンゴ カカワリ ウケ カイセキ Japanese Dependency Analysis Using Cascaded Chunking 自然言語処理 稿では,チャンキングの段階適用による日語係り受け解析手法を提案し,その評価を行う.従来の係り受け解析は,任意の2文節間の係りやすさを数値化した行列を作成し,そこから動的計画法を用いて文全体を最適にする係り受け関係を求めるというモデルに基づくものが多かった.しかし,解析時に候補となるすべての係り関係の尤度を計算する必要があるため効率が良いとはいえない.提案手法は,直後の文節に係るか係らないかという観点のみで決定的に解析を行うため,従来方法に比べ,モデル自体が単純で,実装も容易であり,高効率である.さらに,従来法では,個々の係り関係の独立性を前提としているが,提案手法はそ

    gologo13
    gologo13 2010/08/30
    動的素性
  • [mac][emacs] Cocoa Emacsの設定近況 « 岩家ぶろぐ

    はじめに この数日で,Perl開発環境としてのEmacsの設定 | おいぬま日報 とか Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~ とか WEB+DB PRESS Vol.58 のEmacs特集とかを読んで,私のEmacs環境的にいろいろインプットできた気がするので,それらをまとめてアウトプット. 以下,新たに知った中で,個人的によく使うだろうと思った機能,以前の言及 からの設定の変更とかなどを書いていきます. なお,.emacsの変更以外にもインストール作業等が必要なものが多々ありますが,そのあたりは省略していますのであしからず. インプットいろいろ ヘルプいくつか <f1> k(describe-key) <f1> b(describe-bindings) <f1> v(describe-variable) <f1> f(describe-function) 同

  • パターン認識と機械学習(PRML)まとめ - 人工知能に関する断創録

    2010年は、パターン認識と機械学習(PRML)を読破して、機械学習の基礎理論とさまざまなアルゴリズムを身につけるという目標(2010/1/1)をたてています。もうすでに2010年も半分以上過ぎてしまいましたが、ここらでまとめたページを作っておこうと思います。ただ漫然と読んでると理解できてるかいまいち不安なので、Python(2006/12/10)というプログラミング言語で例を実装しながら読み進めています。Pythonの数値計算ライブラリScipy、Numpyとグラフ描画ライブラリのmatplotlibを主に使ってコーディングしています。実用的なコードでないかもしれませんが、ご参考まで。 PRMLのPython実装 PRML読書中(2010/3/26) 多項式曲線フィッティング(2010/3/27) 最尤推定、MAP推定、ベイズ推定(2010/4/4) 分類における最小二乗(2010/4/

    パターン認識と機械学習(PRML)まとめ - 人工知能に関する断創録
  • OCaml Golf 最速マスター - λx. x K S K @はてな

    OCaml Meeting 2010 の 3 日前である日 14:30 から,OCaml Golf Competition が開催されます. テクニックの紹介を連載すると言いながら,全然できていなくてすみません.昨年のスライドを修正した内容を掲載します. ユーザ定義関数・変数は1文字で これはゴルフでは当たり前ですね. 空白・括弧の省略 バイト数を短くするには,空白の除去は必須です.除去してよいか迷ったときは「とりあえず省略して動かしてみる」というのが原則です. if i>1then i*2else 6 のように,キーワードの直前の空白は大抵省略可能です.意外な空白も省略できるので,取りあえず消してみましょう.また,括弧についても「取りあえず消してみる」というのが有効です. ;; (ダブルセミコロン) の省略 OCaml では,文と文の間に「;;」というセパレータを入れることがありますが

    OCaml Golf 最速マスター - λx. x K S K @はてな