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ブックマーク / www.techventurebusiness.com (13)

  • tech venture business » 創業者への格言集

  • tech venture business » 「Startup」

  • tech venture business » オープンソースのM&Aが熱い

    �どうも。前回のエントリーにはすごい数のアクセス及びブクマを頂きまして、かなり驚きました。ネットワーク効果の大きさを改めて認識した次第です。初めて立ち寄られた方、ぜひまたお越し下さいな。今年はぜひとも、α、β…θブロガーくらいを狙っていきたいものです。 さて、今日はつい先日の、SunによるMySQL買収に関する話を。SunがLAMPのMを$1billionで、ということですが、このM&Aは幾つかの重要な意味をもっているように思います。 一つ目は、Sunのこれからの方向性としてのもの。過去何年かにわたって混迷を続けてきたSunですが、この買収によってオープンソースソフトウェアの一大支持者、クラウドコンピューティングの覇者としての脱皮を図るつもりのようです。これはある意味ブランディングでもあり、MySQLから得られる収入と新たな顧客群、或いはDB進出も重要ですが、それ以上に、周りから再度「クー

  • tech venture business ベンチャーの失敗要因

    ただいまです。ニューイングランドはすっかり紅葉も終わりのほうで、しっとりとしていました。 日中に乗る東海岸からの飛行機はとにかく長い!なので暇つぶしに機内のショッピングカタログをパラパラめくってみました。この機内誌は免税用のものとは異なり、あらゆる層に向けたアイディア商品とか便利商品とかいった類のものなのですが、これが笑えるものが結構多い。こんなもの誰が買うんだ!というものがかなりあります。例えばシリアルディスペンサー。ボタンを押すと予め指定した通りの量(ダイエットに効果的!とか書いてありました…)のシリアルがボウルに注がれる仕組み。そう、ペット用によくあるアレです。いくら面倒くさがりが多いアメリカでもさすがに箱からシリアルを取り出すことはそう厭わないでしょう。(と願います) これはハイテクな商品ではありませんが、やはり確信したのは誰かが欲しがるものを作ることの重要さです。 当たり前なこと

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/18
    ベンチャーだけじゃない、会社組織全般に言えることじゃないかな?
  • tech venture business » 売るために作る?- M&Aを前提とした起業­

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/18
    もっと読まなきゃいけない記事。あとでまた読む。
  • tech venture business 悪ガキとか暴れん坊とか

    どうも。また一週間の始まりですね。前回のエントリーはたくさんの方に見て頂いたようで嬉しい限りです。 さて今日はとある起業家の話。今日のGigaOMでSean “wild boy” Parker Returnsというタイトルのエントリーがありました。 Sean Parkerという名前に聞き覚えがある方はそんなにいないと思うのですが、どうでしょうか? 彼は実はNapster、Plaxo、Facebookという3つのベンチャーの共同創業者であり、それぞれのベンチャーで一時期CEOか Presidentとして初期を牽引してきた起業家です。そして昨年終わり頃からはPayPal創業者のPeter Thielが始めたFounders Fundというベンチャーキャピタルでパートナーをしています。そんな経歴でも現在まだ28歳という若さ。 彼を形容する際には”wild boy” “bad boy” “noto

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/18
    New New Thingは確かBookOffにあった!オレが買う!
  • tech venture business ベンチャーM&Aの「その後」

    どうも。あっというまに週末。かなり忙しめの一週間でした。 ここ数週間はHPやCisco、Google等によるM&Aが相次いでますね。大きな企業同士の合併ではマーケットシェアの拡大とコスト削減が重要項目であることが多いため、M&Aのニュースが発表されると、顧客層やチャネルがどの位かぶっているかとか、人員をどれだけ切るかといったことがよく話題となります。一方、大きな企業が戦略的にベンチャーを買収する場合は、かぶるものが殆どなくその人材自体が買収の目的であることが多いため、子会社として独立した形で傘下に入るか、または特定の部署に吸収される形でほぼそのまま引き継がれます。(ベンチャーの規模が大きい場合はプロフェッショナルマネジャーやオペレーション人員、セールス部隊は買収の対象から外れることもあります。) 以前触れましたがベンチャーの所有権が変わることを「身売り」と捉えていると、売る側がなるべく高値

  • tech venture business » CiscoのM&A戦略 – Part 1

    どうも。暫くあいてしまいました。皆さま如何お過ごしでしょうか。 今日は私的には久々に面白い記事に出会いました。Business Weekの記事でCisco の新たなM&A戦略について触れたものです。Ciscoはこれまでテクノロジーベンチャーを中心に数々の買収を行ってきましたが、既に巨大企業であるCiscoが更に勢いよく成長し続けるために、今後はより大規模の買収を行っていくつもりだというものです。 Cisco made its name by buying small, usually privately held companies just as they finished developing new technology. Cisco would use its sales force to sell the new gear to corporate customers who w

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/18
    事業提携等とは異なり、M&Aの場合は一般的に買収の規模が大きいほど、実は失敗のリスクが高いのです。特に自社と同程度のサイズの企業との合併は難しい事が多いのが実情です。
  • tech venture business 起業をしない方が良い理由

    どうも。今日は最近お気に入りのブログから、ベンチャー起業の厳しさについての話を。 あのMarc Andreessenがこの6月からブログを始めたのですが、かなり力投していて、非常に良いです。テクノロジーベンチャーや起業家志望の方々のためになる情報が続出しそうですので、ぜひのぞいて見てください。 今日ご紹介するのは、彼の経験に基づくスタートアップ(ベンチャー)ガイドというシリーズの第一弾。なぜ起業をすべきではないか、というもの。起業の良さが多く語られる昨今ですが、もちろん良さも沢山あるもののやはり困難なことも多いですよね。今後、このシリーズがどのように展開するかは不明ですが、とりあえず、まずは覚悟をということなのかもしれません。 以下ポイントを意訳します。 First, and most importantly, realize that a startup puts you on an e

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/18
    感情の起伏がとにかく激しいというのが一番前に来ている事に意味がある。
  • tech venture business » プレゼン資料作成のコツ - 基本編

    どうも。今日はネタも特になかったので、日頃気になっているプレゼンテーションの話を。 プレゼンの構成、プレゼンの仕方、というのは其々重要な点なのですが、今日はパワーポイントでスライドを作成する際の技術的なことに触れたいと思います。確かにスライドの美しさで資金が調達できるわけでも、お客さんを獲得できるわけでもないのですが、見た目というのは些細なようで実は結構影響力があるものです。プレゼンの内容とは別に、全体的な印象を左右しがちなんですね、これが。人間、やはり見た目には弱いのです。 特にベンチャーの場合は、プレゼンや他の資料が洗練度にかけていると、余計に怪しまれがちです。他にもやる事が沢山あるのですごい労力を掛けるわけにはいきませんが、ちょっとしたコツを適用するだけで結構改善されるものです。私は以前コンサルティング業をしていたため、パワーポイント資料はとんでもない数を作成してきました。その中で色

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/18
    色は少なく濃淡で、意味の無いに比例してあなたの意図が伝わる度合いが減っていくよ。
  • tech venture business » 自社技術の素晴らしさの伝え方

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/18
    そカタチの無いものを議論するのは大変。
  • tech venture business » 「Work 101」

  • tech venture business ベンチャーを評価する際のフレームワーク

    どうも。いよいよ年の瀬が近づいて参りました。今年のシリコンバレーの企業は長く休みを取るところが多いそうです。私は来週24日で今年は仕事納めです。 さて、今日はベンチャー企業の評価をするフレームワークの話です。このブログで何度か触れているBlogger、Twitter等でお馴染みの Obvious CorpというインキュベーターのようなベンチャーをやっているEvan Williamsが、先日彼のブログで興味深いことを書いていたので紹介したいと思います。 彼はWill it fly? How to evaluate a new product ideaというエントリーで新しいアイディアが成功するかを評価する指標として、考え中のことを記述しています。その指標は以下の通りです。 Tractability – How difficult will it be to launch a worthwhi

    gothedistance
    gothedistance 2008/01/18
    この方のBLOGは色々勉強になる。
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