ブックマーク / www.asahi.com (30)

  • 1坪店から国会を発信 「ネトウヨだった」投稿主の懸念:朝日新聞デジタル

    ツイッター名「踊(おどり)♥ウタマロ」さんは、国会の議論が好きでたまらない。国会のニュースや質疑に感想も加えて、昼夜つぶやく。1日平均170件、この10年で60万件を超えた。 国会に関心ある人たちのツイートが飛び交う輪の中にいる。「聴き応え上位の質疑だった」と紹介し、議員からお礼の返信がくることもある。 つぶやきの主は、都内に住む40代の女性だ。1坪ほどの小さな店を切り盛りし、営業時間のほとんどを1人で過ごす。窓口の客が途絶えるとテレビやネットで国会中継に見入る。 家庭の事情で高校を中退し、社会に出た。この10年余りは、母と暮らす自宅と職場を行き来する日々だ。「狭い世界にいるから、日々新しいことが出る国会を見るのが楽しいんです」 取材で会うと、「私、ネトウヨでした」と語った。沖縄や在日コリアンに偏見があり、沖縄県内の大学に米軍ヘリが墜落した2004年の事故について、のちに「どうして学校は移

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  • 翁長氏悼む安室さんに「反日なの?」 沖縄を見る目の今:朝日新聞デジタル

    「沖縄の誇りです!! 沖縄からありがとう!」 8月末、東京・渋谷の「タワーレコード」にこんな手書きのメモが貼られていた。9月16日で引退する歌手、安室奈美恵さん(40)に寄せられたファンからのメッセージだ。 売り出したばかりの最終ツアーのDVDとブルーレイは2日間で109万枚売れ、音楽映像作品で初めて100万枚を突破した(オリコン調べ)。昨夏までのシングル総売上枚数は1766・5万枚。渋谷では街じゅうに安室さんの大型広告が掲げられ、記念撮影する人の姿も絶えない。 かつてこの街は、長い茶髪にミニスカート、厚底のブーツという安室さんのファッションをまねた「アムラー」であふれた。1992(平成4)年にデビューしてミリオンセラーを連発した安室さんは、社会現象になった。 だが彼女に「熱狂」したのは若い女性だけではない。そのころ、79年生まれの私は仙台に住む高校生だった。両親は沖縄生まれ。アムラーには

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  • (プレミアシート)「ハクソー・リッジ」 無謀な献身、勇気なのか:朝日新聞デジタル

    旧約聖書に「汝(なんじ)、殺すなかれ」という言葉がある。その教えを信じるのは悪いことではなかろう。だが兵士の戦陣訓としてはどうだろうか? キリスト教のマイナーな宗派の厳格な教えを奉じるデズモンド・ドスは志願して軍に加わるものの、宗派の教えから武器に触れることを拒む。銃の訓練すら拒否するドスは、つ…

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  • ナチス風衣装「知らなかった、通用しない」高橋ヨシキ氏:朝日新聞デジタル

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  • (プレミアシート)「ゴーストバスターズ」 32年経ち、男女逆でリメイク:朝日新聞デジタル

    1984年のヒット映画「ゴーストバスターズ」のリメイク作品。主人公のゴーストバスターズは、さえない中年男性たちから、さえない中年女性らへと、現代的な転換がなされている。女優陣はアメリカ歴史あるバラエティー番組や、コメディー映画でヒットを連発する第一線のスターたち。そのため、非常にコミカルでパワー… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

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  • (評・映画)「シン・ゴジラ」 日本特撮の真摯なる戦い:朝日新聞デジタル

    ゴジラが世に送り出されて60年がたった。ゴジラはとうに多猪四郎の手をはなれ、東宝のものでさえなくなり、世界に雄飛した。ギャレス・エドワーズによる米版「GODZILLA ゴジラ」も記憶に新しい。日映画界が生んだ最大のスター、破壊神ゴジラは今度は何を壊すのか? 羽田沖、東京湾アクアライン直下で海…

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  • 作家の夏樹静子さん死去 「蒸発」「Wの悲劇」 77歳:朝日新聞デジタル

    「蒸発」「Wの悲劇」などの推理小説で知られる作家の夏樹静子(なつき・しずこ、名出光静子〈いでみつ・しずこ〉)さんが19日午前3時10分、心不全のため福岡市内で死去した。77歳だった。通夜は24日午後6時、葬儀は25日正午から福岡市中央区古小烏町70の1のユウベル積善社福岡斎場で。喪主は夫で新出光会長の芳秀(よしひで)さん。 男女の心理を巧みに織り込んだ描写と、失踪や体外受精といった現代の社会問題を採り入れた社会派ミステリーで多くのファンを魅了。著作は100冊を超えた。 1938年、東京生まれ。慶応大文学部在学中、江戸川乱歩賞への応募が縁で、NHKの推理ドラマ「私だけが知っている」の脚を担当した。69年、育児の合間に書いた「天使が消えていく」が江戸川乱歩賞候補になって注目され、格的に文筆活動を開始。飛行機から女性が消えるミステリーに母性の喪失という問題を巧みに織り込んだ「蒸発」で73年

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    groovy0302jp
    groovy0302jp 2016/03/21
    25年以上前になるけど、学生時代にアルバイトしてた百貨店のグロッサリーコーナーで外商経由してFAUCHONとかを内容ご指定された詰め合わせの贈り物をオーダーされ何度かお包みした記憶
  • 因縁の真田昌幸役オファー「驚いた」 草刈正雄さん語る:朝日新聞デジタル

    30年前、NHKドラマ「真田太平記」では、赤い甲冑(かっちゅう)がトレードマークの真田幸村を演じ、幸村の女性人気を不動のものにした草刈正雄さん(63)。2016年の大河ドラマ「真田丸」では幸村の父・昌幸に扮し、かつて共演した丹波哲郎氏の当たり役に挑戦する。その意気込みを語ってくれた。 ――今回、「真田丸」で真田昌幸役のお話をもらったときのお気持ちはいかがでしたか。 当に驚きました。僕は30年前に「真田太平記」で真田幸村(信繁)を演じましたので、非常に感慨深く、因縁も感じましたね。話をもらってすぐに「真田太平記」で昌幸を演じた丹波(哲郎)さんが思い出されました。当時、若手だった僕には丹波さんの演技はものすごくインパクトが強かった。そのイメージが鮮明に記憶に残っていて、なかなか頭から離れてくれないんです。丹波さんが演じられた昌幸が僕の両肩に下りてきて、重く乗っかってくるんですよ。因縁とともに

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  • (評・映画)「007 スペクター」 前作から伏線、これぞボンド:朝日新聞デジタル

    ジェームズ・ボンド007のシリーズ第1作「ドクター・ノオ」が公開されたのは1962年。核ミサイルのスイッチを手元に置いた大統領と書記長がにらみあっていた。男は強く、女は美しく、世界は単純なものだった。爾来(じらい)50年、スパイ映画はその黄金時代をノスタルジックに回想してきた。秘密兵器を駆使して敵… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

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  • 政府に「南京」登録撤回の提案求める 自民部会が決議:朝日新聞デジタル

    自民党外交部会などは14日の合同会議で、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界記憶遺産として、中国が申請、登録された「南京大虐殺の記録」について、日政府が登録撤回を提案するよう求める決議をまとめた。ユネスコの分担金・拠出金の停止などの対応も求めた。 外務省によると、記憶遺産にはこれまで348件が登録されたが、登録が撤回された事例はない。 会議では、「南京」を審査した国際諮問委員会が開かれたアブダビ(アラブ首長国連邦)に「新しい歴史教科書をつくる会」元副会長の高橋史朗・明星大教授が外務省の民間協力者として派遣されていたことも報告された。

    政府に「南京」登録撤回の提案求める 自民部会が決議:朝日新聞デジタル
    groovy0302jp
    groovy0302jp 2015/10/14
    “高橋史朗”.......
  • 橋下氏、片山元総務相に新党合流要請 代表就任も検討:朝日新聞デジタル

    維新の党を離党した橋下徹大阪市長は先月31日、大阪府内で、同党総務会長の片山虎之助元総務相(参院比例)と会談し、10月設立を目指す新党への合流を要請した。片山氏は受け入れる方向だ。橋下氏は、盟友の松井一郎大阪府知事が中心の新党を考えているが、片山氏を代表か共同代表とする案も検討している。 片山氏は石原慎太郎・元東京都知事が率いた「太陽の党」に参加し、2012年に、橋下氏が設立した「日維新の会」と合流。14年に石原氏と橋下氏のグループが分裂した際には、橋下氏と行動を共にした。片山氏の地盤は岡山県だが、執行部内でも大阪系議員への配慮が目立ち、橋下氏からの信頼も厚い。 両者の会談でも、新党の名称を相談された片山氏が「大阪維新の会」の「大阪」をひらがなにする案を出すなど、すでに連携は始まっている。橋下氏は片山氏の案を採用し、「おおさか維新の会」が党名の有力候補となっている。 新党には、すでに大阪

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    groovy0302jp
    groovy0302jp 2015/09/02
    虎さん、そっちいっちゃダメ〜
  • (評・映画)「最後の1本~ペニス博物館の珍コレクション~」 馬鹿げた情熱の共感者:朝日新聞デジタル

    コレクションは一種の狂気をともなっているものだが、アイスランドの港町に住むシッギのコレクション熱もまたそうだった。シッギはペニスのコレクターである。巨大なマッコウクジラのペニスからごく小さなハムスターまで、200点以上におよぶ動物のペニスを集め、ついには世界で唯一の「ペニス博物館」を設立するにいた… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

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  • (評・映画)「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」 荒唐無稽さがみせる醍醐味:朝日新聞デジタル

    同時代を生きている“スター”。俳優はたくさんいるが、スターの称号にもっともふさわしいのは、トム・クルーズだろう。登場するだけで、「映画を見る」という非日常的な喜びをもたらす、輝かしい存在感をもつ俳優だと改めて思う。 アクションシーンをトム自身が、ほとんど吹き替えなしで演じていることも話題だ。メイ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

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  • デモ参加を理由に就職差別、上川法相「あってはならぬ」:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法案に反対し、国会前でデモを続けている学生団体「SEALDs(シールズ)」について、有田芳生参院議員(民主)は6日の参院法務委員会で「『そんなことをすると就職差別されるよ』などと攻撃され、ネット上で学生の名前や大学名、顔写真がさらされている。ゆゆしき問題だ」と指摘し、政府の見解を尋ねた。上川陽子法相は「事実関係は正確には把握していない」と断ったうえで「一般論として、デモ行進など集団行動の自由は表現の自由として憲法上保障されている。それのみを理由として就職等の差別がされるとすれば、それはあってはならないことだ」と答えた。

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  • 政治と芸術、結びつく先は 自民党の「文化芸術懇話会」:朝日新聞デジタル

    自民党議員の勉強会「文化芸術懇話会」は、メディアを威圧する発言が出席者から相次ぎ、厳しい批判を浴びた。だが、そもそもは、文化人や芸術家を自陣営に引き込み「政策を芸術の域に引き上げる」ための勉強会だったという。文化や芸術が政治と結びつくことに、どのような「価値」があるのか。 今回の懇話会で講師を務めたのは、放送作家としてバラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」を手がけた作家の百田尚樹氏だった。同会の関係者は「シナリオライターとして画面の向こうの視聴者に働きかけるテクニック」を学ぶために招いたという。設立趣意書によると、「心を打つ『政策芸術』を立案し実行する知恵と力を習得する」ことが会の目的だ。 「この政策芸術という言葉を聞いた瞬間に、アウトだと思った」と言うのは、文化批評にも定評のある千葉雅也・立命館大学准教授(哲学・表象文化論)。国が特定の価値観に基づく芸術文化を推進してはいけないことは「

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    groovy0302jp
    groovy0302jp 2015/07/07
    ハリウッドで活躍する俳優などに打診したが断られって誰やろう?
  • ナウルなどを「くそ貧乏長屋」 百田氏、勉強会で発言:朝日新聞デジタル

    自民党の勉強会「文化芸術懇話会」で、作家の百田尚樹氏が軍隊を持たないナウル、バヌアツ、ツバルなどを名指しして「くそ貧乏長屋。とるものも何もない」などと述べていたことが、複数の出席者への取材で分かった。 出席者によると、百田氏は過去にも同様の発言をしたとの経緯の中で述べた。「軍隊は防犯用の鍵だ。軍隊を持っていない国はたった26カ国」と語り、防衛力の必要性を強調。その上で「南太平洋の小さな島。ナウルとかバヌアツとか。ツバルなんか、もう沈みそう。家で例えればくそ貧乏長屋。とるものも何もない」「アイスランドは年中、氷。資源もない。そんな国、誰がとるか」などと発言した。参加議員からは笑いが起きた。 勉強会には加藤勝信官房副長官が出席。加藤氏は衆院特別委員会で「(百田氏の)講演が終わったところで退出した」と述べており、30日の朝日新聞の取材にも講演部分は最後まで出席していたと認めた。

    ナウルなどを「くそ貧乏長屋」 百田氏、勉強会で発言:朝日新聞デジタル
  • 「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会:朝日新聞デジタル

    安倍政権と考え方が近い文化人を通し、発信力の強化を目指そうと、安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の初会合が25日、自民党部であった。出席議員からは、広告を出す企業やテレビ番組のスポンサーに働きかけて、メディア規制をすべきだとの声が上がった。 出席者によると、議員からは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」など、政権に批判的な報道を規制すべきだという意見が出た。 初会合には37人が参加した。官邸からは加藤勝信官房副長官が出席し、講師役に首相と親しい作家の百田尚樹氏が招かれた。同会は作家の大江健三郎氏が呼びかけ人に名を連ねる「九条の会」などリベラル派に対抗するのが狙い。憲法改正の国民投票まで活動を続けたい考えだという。

    「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会:朝日新聞デジタル
  • 「レッテル貼り」生み出す社会とは 高橋ヨシキ氏に聞く:朝日新聞デジタル

    安全保障法制の議論で首相が繰り返す「レッテル貼り」という言葉。「レッテル貼り」と、その言葉を生み出す社会と政治について、デザイナー・映画ライターの高橋ヨシキ氏に聞いた。題して「積極的平和主義と『1984年』」。 ――「レッテル貼り」という言葉、どう思いますか。 「たとえば、今、映画でもでも『分かりやすい』、というのが褒め言葉になっています。一方で『意味が分からない』と怒る人もいます。瞬時に理解できる、あるいはできた、と思えることがすなわち〈良いこと〉である、という勘違いが広まっていることと無関係ではないでしょう。『レッテル貼り』のように、物事を不必要に単純化する『分かりやすい』言葉は、その実、何も伝えていないことが多々あるにもかかわらずです」 ――安保の議論は細かくて難しい。分かりやすい議論は必要ではないですか。 「と言って、『レッテル貼り』の応酬では議論が深まらない。今の政治は『キャッ

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  • (評・映画)「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 すべてはアクションの中に:朝日新聞デジタル

    映画とはアクションである。映画において、登場人物の感情は行動によって表現されなければならない。怒りも、悲しみも、愛も、喜びも。 だから「マッドマックス怒りのデス・ロード」は最高のアクション映画であり、最高の映画なのだ。ジョージ・ミラーが「マッドマックス/サンダードーム」から30年ぶりに作ったシリ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (評・映画)「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 すべてはアクションの中に:朝日新聞デジタル
    groovy0302jp
    groovy0302jp 2015/06/19
    柳下さんの