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お笑いとpublishingに関するguldeenのブックマーク (6)

  • 中国の雑誌で組まれた日本の漫画特集とお笑い特集が予想を超えていた

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 井上純一(希有馬)TRPGデザイナー。漫画家。玩具会社「銀十字社」代表取締役 代表作:スタンダードTRPGシリーズ(SRS)『アルシャードセイヴァー』、『エンゼルギア』、『天羅万象』他。最近は『中国嫁日記』のジンサン。 blog.livedoor.jp/keumaya-china/ 井上純一(希有馬) @KEUMAYA 中国の有名男性誌「男人装」が「日昭和漫画特集」とかで、どうせスラムダンクとかドラゴンボールちょろっと特集してるだけだろ。とか侮ってたら、桁が抜けてた。 pic.twitter.com/QDWvlVWHGa 2016-06-20 22:08:52

    中国の雑誌で組まれた日本の漫画特集とお笑い特集が予想を超えていた
    guldeen
    guldeen 2016/06/22
    マニアだ…。どの国でもだが、マニアの探求力や評価はすごい。
  • 毎日映画コンクール | 毎日新聞

    第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:

    毎日映画コンクール | 毎日新聞
    guldeen
    guldeen 2015/07/17
    番組への出演が、のちの行動に変化を与えるというのはあるわね。ただそれ以上に、元々天才肌な経歴である事も知られてほしい。
  • 島田紳助さんが「週刊現代」を提訴 暴力団との関係「全くの捏造」 - MSN産経ニュース

    週刊誌「週刊現代」の記事で名誉を傷つけられたとして、元タレントの島田紳助=名・長谷川公彦=さん(55)と吉興業は24日、発行元の講談社と同誌編集長を相手取り、計1億6500万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。 吉興業によると、島田さんが暴力団関係者との親密交際を理由に芸能界を引退した問題に絡み、名誉毀損で報道機関を提訴するのは初めて。 訴状によると、週刊現代は今月15日号で、「切っても切れない『島田紳助と暴力団』」などと題した記事を掲載。島田さんが暴力団員と同席し、不動産取引の交渉を行っていたと指摘し、吉興業についても「(島田さんが)極道の世界の一員と知りながら契約を結んでいた」と言及した。吉興業側は「全くの捏造記事に他ならない」などと主張している。◇週刊現代編集部の話 「記事の内容には自信を持っている。今後も暴力団と島田紳助さんの関係について取材を続け、特集を組

    guldeen
    guldeen 2011/10/25
    『やって無い事の証明』はできないが("悪魔の証明")、知人らに出した賀状に『グラサン・ヤンキー座り』の写真を載せるようなセンスを見れば、紳助が"残念な人"である事は自明じゃん。
  • 島田紳助が渡辺被告に送ったメール50通「週刊現代」が公開

    ■編集元:芸スポ速報+板より「【芸能】島田紳助が渡辺被告に送ったメール50通「週刊現代」が公開★2」 1 継続φ ★[依頼@] :2011/08/29(月) 18:30:19.10 ID:???0 29日発売の「週刊現代」が、元タレント、島田紳助さん(55)と指定暴力団山口組幹部との密接な関係を特集で掲載。 友人の元ボクシング世界王者の渡辺二郎被告(56)=未公開株をめぐる恐喝未遂罪で実刑判決を受け上告中=に送った50通のメールの中身を公開している。 http://www.sanspo.com/geino/news/110829/gnd1108290532000-n1.htm (★1が立った日時:2011/08/29(月) 09:42:43.82 ) 前スレ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1314578563/ 続

    guldeen
    guldeen 2011/08/30
    ズブズブの関係どころか、見事なまでに『舎弟』ですやん…。あの会見の内容はウソだらけ、って事か。id:newscrap 組幹部らの携帯を押収したら、紳助のメールが大量に含まれてたでござる、らしい。
  • 島田紳助メールのやり取り詳細暴露 週刊誌報道で「黒い交際」浮彫に

    週刊誌各誌が、島田紳助さん(55)の「黒い交際」が分かるメールのやり取りを暴露している。そこから、紳助さんを引退に追い込んだ情報源が少しずつ分かってきた。 携帯電話のメールのやり取りと言えば、人同士しか分からないのが普通だろう。しかし、週刊誌各誌の引退特集では、50~100通余にもわたる島田紳助さんのメール文面そのものが紹介されていた。 メール106通に「接待」など文面 週刊現代の2011年8月29日発売号では、50通のメール内容が報じられているが、その入手元は明らかにされていない。しかし、週刊朝日は、30日発売号で、メールが添付されていたソースを明らかにした。 それは、大阪府警が07年6月8日付で作成した捜査報告書だ。表題は、「被疑者渡邊二郎の携帯電話に対する解析結果の入手及び精査結果について」。そこでは、山口組系暴力団の相談役だった元プロボクシング世界王者の渡辺二郎被告(56)(恐喝

    島田紳助メールのやり取り詳細暴露 週刊誌報道で「黒い交際」浮彫に
  • まるで「QJ」!? あの「マンスリーよしもと」が大幅刷新

    「マンスリーよしもと」が、来月9月1日にお笑い総合エンターテインメント雑誌「マンスリーよしもとPLUS」としてリニューアルされる。新創刊号の総力特集は「松人志の現在」。編集長は元「クイック・ジャパン」編集長の森山裕之が務める。 「松人志の現在」は、最新監督作品「しんぼる」の話題を中心に、松人のロングインタビューや周囲の人物から見た“松像”といった内容で構成。浅井企画所属のキャイ~ン天野をはじめ、「しんぼる」の公開劇場で販売するオフィシャルTシャツを制作したNIGO、精神科医の名越康文など、従来の「マンスリーよしもと」には登場しなかったようなラインナップが名を連ねる。 新連載「マンスリー写真シリーズ」のコーナーでは、男性の裸体を撮り続けてきた写真家・野村佐紀子によるはんにゃ金田哲の撮り下ろし写真を掲載。どんな写真に仕上がっているかはファンも気になるところだろう。このほか、豪華コラム

    まるで「QJ」!? あの「マンスリーよしもと」が大幅刷新
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