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検察に関するguldeenのブックマーク (2)

  • ちょーちょーちょーいい感じ:村上裁判:結局は利益至上主義を罰したかっただけでは?

    村上世彰氏に懲役2年の実刑判決が言い渡されました。 ■検察の執念実る 思い出したのは、4月にこの裁判を傍聴したときに見た検察側と村上氏とのやり取りでした。検察側が、村上氏に「あなたは最悪でも執行猶予がつくと思っているようだが」と聞くと村上氏が、「国内の過去のインサイダー取引で実刑判決はありませんでしたので」と答え、それを聞いた検察側が、過去に2度インサイダー取引で実刑判決が出ている事例を誇らしげに紹介した場面です。検察側はニヤリとし、村上氏は多少狼狽したように見えました。 突然、何の脈絡もなく検察側が公判中に言い出したこの執行猶予か実刑かの話題。検察側の実刑にしたいという執念みたいなものを見た気がしました。その意味、今回の判決はある程度想定された流れではあったものの、内容は裁判所が一方的に検察の主張だけを認めたという印象です。 ■宮内証言を重視 今回の判決要旨では「ライブドアの宮内ほかの各

    guldeen
    guldeen 2007/07/20
    そもそも、利益を出せないファンドに投資する人は居ないと思うのだが…。それだけのリターンを出せるやり手だと見込んでいるからこそ、村上ファンドは多寡の資金を集めることが出来たわけで。
  • 痛いニュース(ノ∀`):光市母子殺害事件 弁護側「死姦は蘇生行為」と主張

    1 名前:リスナァφ ★ 投稿日:2007/05/25(金) 07:19:25 0 一九九九年四月に光市で起きた母子殺害事件で殺人などの罪に問われ、最高裁で無期懲役の二審判決を破棄、審理を広島高裁に差し戻された犯行時少年の男性被告(26)の差し戻し審初公判が二十四日、広島高裁であった。犯行時十八歳一カ月だった男性被告への死刑の可否をめぐり、検察、弁護側が主張を述べた。 弁護側は女性暴行目的で襲い、首を絞めて殺害したと認定した最高裁の判断について 「自殺した母への人恋しさから抱きついた。乱暴の意思はなく殺意もない」と主張。 女性暴行致死罪などではなく傷害致死罪の適用を求めた。 「家族から暴行を受けるなど精神的に発達する機会を失い、犯行時の精神状態は著しく 未成熟で成人と同等に非難することはできない」などとし「贖罪(しょくざい)の気持ち を表し、生きて償おうとしている」として更生

    guldeen
    guldeen 2007/05/25
    ん?たしか被告は、拘留中「被害者は調子づいてる」「まあ10年も経てば出られますんで」みたいな手紙を知り合いへ出してなかったか?それだけの手紙が書けるなら、精神鑑定しなくても正気だって証拠になるぜ?
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