タグ

2015年7月17日のブックマーク (6件)

  • お探しのページが見つかりませんでした。 | J SPORTSコラム&ニュース

    サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。 Copyright© 2003 - 2018 J SPORTS Corporation All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.

  • 多数決って本当に民主的? 問い直す漫画や評論相次ぐ:朝日新聞デジタル

    「多数決」は民主的な決め方とされてきたが、その問題点をとらえ直そうとする漫画や評論の刊行が相次いでいる。折しも、安全保障関連法案は週内にも衆議院で採決される公算大だ。異なる意見を取り入れながら物事を決めるにはどうしたらいいのか。 「主人公」は人間そっくりの女性アンドロイド。体にはカメラが埋め込まれ、オンライン中継されている。彼女の行動は、ネット上に集まった人たちの「多数決」が決めていく。 雑誌「ビッグコミックスピリッツ」の漫画「デモクラティア」の設定だ。彼女を製作した技術者は言う。「動かしているのは、ネットを介して集められた“人類の英知”そのもの…だとすると…それは人間よりも人間的に正しい」 作品が生まれたきっかけは、ネット世論が旧体制の崩壊につながった「アラブの春」だった。縁もゆかりもない数の力が世界を変えた。それを目の当たりにし、作者の間瀬元朗さんは「多数決」の問題を考えるようになった

    多数決って本当に民主的? 問い直す漫画や評論相次ぐ:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2015/07/17
    1人1票じゃなく、5票くらいにして傾斜配分できれば、世間での評価により近くなるんじゃね?と思った事はある。
  • Yahoo!ニュース

    井上尚弥、史上2人目の2階級4団体制覇 10回KO勝ち「自分がやってきたことが証明できた」…世界スーパーバンタム級で2戦目、26戦無敗

    Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2015/07/17
    みずからの芸の方向性と擦り合わせて、ターゲット層を明確に定めたのはさすが。
  • 毎日映画コンクール | 毎日新聞

    第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:

    毎日映画コンクール | 毎日新聞
    guldeen
    guldeen 2015/07/17
    番組への出演が、のちの行動に変化を与えるというのはあるわね。ただそれ以上に、元々天才肌な経歴である事も知られてほしい。
  • 新学期に向けたSNS黒歴史削除のススメ - ことばでスケッチ

    出会いの季節に向けて身辺整理を そろそろ新学期。多くの人との出会いの季節です。 twitterアカウントやfacebookアカウントを初対面の人にアドレス代わりに教えあう機会もこれから多くなるのではないかと思います。 そこで、第一印象を良くして快適な人間関係を送るためにもSNSなどに残る黒歴史を消してしまうことをおすすめします。 僕はtwitterをメインSNSとして色々な目的で使っています。先んじて英語版では去年から機能が公開されていましたが、最近日語版tiwtterでも今までの全てのツイート履歴の取得が可能になりました。 早速ダウンロードしてTwitterを始めたころのツイートを見てみましたが、下ネタや欝ツイなど、後々の人生においてトラブルの芽になりそうなものがたくさん見ることができました。 そろそろ研究室にも後輩が入ってきたりするので、危険なデータをわざわざweb上に残しておく必要

    新学期に向けたSNS黒歴史削除のススメ - ことばでスケッチ
  • 東芝中堅幹部「昔から上長の顔色窺い先回りする傾向あった」

    「信頼」は地に堕ちた。不適切会計問題が次々と明るみに出た東芝株には売りが殺到し、問題発覚前の3月末に530円を超えた株価は、7月13日には363円まで下がり、年初来安値を更新した。 無理もない。「不適切会計」の額は、当初発表された500億円から2000億円に増大。おまけに田中久雄社長ら経営トップが、利益の水増しや損失隠しを促していると受け止められる内容のメールを送っていたことが連日報道された。 誰もが違和感を持つのが、この事件を新聞・テレビが終始「不適切会計」と報道していることだ。 一連の経理操作が事実なら、これはもはや「社内の経理ミス」ではなく、株主や投資家を裏切る“粉飾決算”だ。調査を進めていた第三者委員会は、すでに同社の利益の過大計上につながる会計処理は「意図的に行なわれた」と認定する方針を固めている。事実上、会社ぐるみの粉飾決算であったと判断された形だ。 事件の発端は、今年2月にも

    東芝中堅幹部「昔から上長の顔色窺い先回りする傾向あった」
    guldeen
    guldeen 2015/07/17
    結果的には「粉飾決算」でしょ、どう言い繕おうとも。