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anondと興味深いとnovelに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 男の娘風俗で掘られて射精して来ました。

    guldeen
    guldeen 2019/09/02
    浣腸の際の描写が『イッヒフンバルトヘーデル!と言うレベルではなくゲリデルネンになってしまった』←この描写力よ(^^;;;▼やや昔の週刊プレイボーイのAV評の文体って、こんな感じよね
  • ラノベ新人賞下読みの苦言

    結構長いことライトノベル新人賞の下読みをやっておる者です。 このたび何が言いたいのかというと、ここ近年におけるラノベ新人賞下読みの質の低下についてです。 ご存じの方も多いでしょうが、一時期のラノベブームの影響で新人賞に応募されてくる作品の総数は未だなお増加傾向にあり、併せて選考にかかるコストも増加の一途を辿っております。 選考においてもっとも頭数を必要とするのが、私のような下読みと呼ばれる一次選考に携わる人員です。 送られてきた大量の作品をある程度ふるいにかける役割ですね。この辺は今さら説明せずとも巷に情報が溢れているでしょう。 この下読みというやつは、出版社や作家や編集者との個人的なツテだったり、専門に業務を請け負う会社だったり、あるいは下読みを行っている者からの紹介だったりと、様々なルートで集められるのですが、応募数増加の影響でどうしても人手が足りなくなり、来であればラノベ新人賞の選

    ラノベ新人賞下読みの苦言
    guldeen
    guldeen 2014/07/30
    『目利き』な筈の存在の、質の低下はたしかに問題。フィルターとしての機能がいびつなら、それはもはや“下読み”の役割を果たして無いわけだし。
  • 文章系専門学校で学んだこと

    http://anond.hatelabo.jp/20130830202223 小説を書くための学校に、2年間通った。 特定を恐れずに、その経験談を書いておこうと思う。 最初の教科書は多勝一と木下是雄だった。 400文字詰原稿用紙のレポートを何度も書かされた。学校までの道案内や入学式の報告といった、無味乾燥としたレポートだ。 その400文字は、先生の厳しい添削で真っ赤になるのが常だった。 まともな文章をたった400文字すら書けない。その現実の中で僕らはもがいた。 を読んだ。 プラトンから「神々の指紋」まである推薦図書のリストがあって、半分は読んだと思う。(神々の指紋は残念ながら読んでいない) 村上春樹や吉ばななや江國香織が好きな人が仲間内では多かった。一方で、ラノベばかり読むグループもいた。 僕自身は、SFの古典や人文学系の新書を読んでいたと思う。 その時期いちばん読んで良かったと思

    文章系専門学校で学んだこと
    guldeen
    guldeen 2013/09/01
    ホンカツ氏の「日本語の作文技術」は、彼の思想性とは別に『文章を扱う仕事』としての新聞記者から見た、文章作成のイロハを教えてくれる名著。
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