自分がしたいことを相手が楽しんでて妬ましくなる 自分が買いたかったものを相手が買っていて腹が立つ 自分が苦しんでるのに相手が楽しんでるから苛立ってくる お金がないから必死になって周りが見えなくなるだから余計に苛立つ、腹が立つ妬ましくなる お金があるって大事 お金で幸せは買えないとかいうけどお金があれば幸せだよね
俺の母親なんだが、6年ほど前に俺の祖父(母から見て父親)から遺産で6000万ほど入った 遺産相続した時、俺の母親の年齢は62歳。警備員で月に10日ほど働いて数万稼いで、生活保護もらって何とか生きてる状態。 そこにいきなり大金が転がり込んだ。 それでどうしたか? まず家を買った。 これでまず1100万ほど消えて残り4900万。 俺が貸してた200万を返還させた。一生帰ってこないと思っていたが、これはラッキーだった。 残り4700万。 中古の車を買った。100万くらい。 残り4600万。 住んでた家を引き払って買った家に引っ越した。 退去の修繕と引っ越しと家具家電で300万ほど使う。 残り4300万。 それでも62歳で貯金4000万超ってありがたい状況やん?家具家電新品だから10年は壊れんし、家も無借金でリフォーム済だ。 生活保護期間は国民年金払ってるカウントされるらしく、6万くらいは年金出る
昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまった「暗い根」に対する、処方箋が用意されていないことだと思う。根が暗いのは、作り手のせいでも、受け手のせいでもない。けれど、相互的なぬるい自己肯定のゲームに終始しても、現実的な解決は導かれない。耽溺と依存を前提としているということは、供給側の承認欲求を満たしやすいということでもある。「金になる」、ということでもある。だから誰も歯止めを掛けない。でも、カルチャーとしては不健全に過ぎる。共依存の行く先は、ぐずぐずとした破滅に他ならない。エンターテイメントは、それが逃避という形であっても、最終的には現実と戦うためのものでなければならない、と思っている。それが作り手の良心であり、矜持であるべきだ。 VOCALOIDに限らないけれど、今の音楽カルチャーは、アマチュア主導になってしまったが故に、この手のプライドが絶対的に欠落してるよなあ
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