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memoとeconomyとpoliticsに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
    guldeen
    guldeen 2010/07/18
    ウェブ時代、ブログを使いこなす事の好例を見た思い。新聞記事の引用と補足・および国の対応への不満・指摘▼昔なら、週刊誌に載ってたような文。それを自ら数時間かけ打鍵・ブログに掲示…お疲れ様です。
  • 自民党が死んだ日 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    自民党が結党以来の大敗北を喫して、戦後初めて総選挙によって政権交代が実現した。 前代未聞の解散予告で始まった長い選挙戦は、当初は自民党にとって有利に働くと考えられていたが、結局、選挙戦の終盤には、民主党に地滑り的に支持が集まるという結果になった。(写真:産経ニュースより) 民主党よくやった!とほめるところかも知れないが、どうもそういう気分にはならない。というのも、民主党が圧倒的に支持を集めたというより、自民党が自滅したという印象が強いからだ。思えば、2年前に安倍首相が、ストレスから下痢ピー状態になり政権を投げだしたのがミソの付き始めだった。 安倍政権の後を受けた福田首相もわずか1年で降板し、禅譲に近い形で首相の座に就いた麻生太郎は失言続きで、国民ばかりか党内の人心も離れダッチロール状態に陥り、とても政権を担っていける状況ではなかった。 麻生は今回の総選挙の結果を「有権者の自民党に対する積年

    自民党が死んだ日 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    guldeen
    guldeen 2009/09/02
    経済の回りが悪くなれば、早晩に崩壊するシステムだった、と。自民党という存在は。
  • 定額給付金をどうするか: たけくまメモ

    うちにもついに来ましたね。いや給付金そのものではなく、申請用紙ですけど。一人12000円ですから、俺のぶんと父親のぶんで、あわせて24000円。(※)微妙な金額ですね。お小遣いとして考えればまあまあですが、生活費として考えたら微々たるもの。まあしかし、用紙に名前書いてハンコ押して、あとは保険証と預金通帳の写しをつけるだけで、お金を振り込んでくれるというのですから、早速記入してポストに入れてきました。 ※ 父親は76歳なので、8000円プラスされてトータル32000円でした。 得したような、でも考えてみれば原資は税金なのだから、単に取られたものの一部が還付されるだけであり、どこまでも微妙な気分です。とりあえず、くれるものはもらってしまえという、庶民としてはしごく当たり前の行動に出てしまいましたが。 これってあれでしょう。来る総選挙を睨んだ、麻生さんの有権者に対するご機嫌とりなんでしょう。だか

    guldeen
    guldeen 2009/03/28
    所得者控除が今年から減ったから、貧民層にとっては「一時的な割戻し」とでも思えば。
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