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triviaとjapanとまとめに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 日本での驚きの体験がツイッターで大きな話題に

    ブログプラットフォームMediumで活躍する​UXデザイナーのマルチン・ヴィハルィが​数週間日を滞在した際、まず目についたのが日で日常的に使われているUI(ユーザーインターフェース)だった。掲示板やボタン、また日人にとって当たり前である日常的な行動、例えば​並んで電車を待つことや飲店で券を買うことなどが、外国から来た人間にとっては驚くべきことだった。 2週間の日滞在中、掲示物からゴミ箱に至るまで、日式の物事への取り組み方について気づいた様々なことをツイッターで配信していった。結果、ツイートのスレッドは300にまで膨れ上がり急速に世界に知られることとなった。 This epic thread of @mwichary‘s observations and surprising moments in Japan, with an emphasis on everyday UIs,

    guldeen
    guldeen 2018/04/07
    外部の人から指摘されてハッとする事って、いろいろあるよね
  • 伝説のバンド「アリス」とニューミュージック回顧 - 時遊人SUZUのひとり言

    チンペイ、ベーヤン、キンちゃん。このニックネームを聞いて、すぐピンと来る人は1970年代以前の生まれの方だろう。その当時、世の中を席巻したフォーク&ニューミュージックブームの立役者で、その頂点の座に君臨した伝説のフォークグループ(ロックバンド)がかつてあった。その名は「アリス~Alice~」。彼らの出現は、従来のミュージックシーンの常識を打ち破ると共に、まさに新しい音楽の幕開けを意味していた。ヒット曲、「今はもうだれも」「帰らざる日々」「遠くで汽笛を聞きながら」「冬の稲」「ジョニーの子守唄」そしてアリスの名を一躍世間に知らしめた名曲「チャンピオン」。特に「冬の稲」は、斬新で軽快なリズムセッションは、一大センセーショナルを巻き起こした。何と3つのギターコード(Am→D7→G)の繰り返しだけで弾き語りができてしまうという単純明快でありながら、誰もが口ずさめる超優れもののメロディーラインだっ

    伝説のバンド「アリス」とニューミュージック回顧 - 時遊人SUZUのひとり言
    guldeen
    guldeen 2010/09/09
    今年の暮れに41になる自分もまた、このような音楽たちと共に人生を送ってきたのだな、と思わされる、よいまとめ。
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