タグ

演劇に関するhadakadenkyuのブックマーク (10)

  • 若者の人生を食らいつくす怪物~平田オリザ発言に思う~ : つれづれなるままに

    2020年05月12日01:47 カテゴリ雑感社会 若者の人生らいつくす怪物~平田オリザ発言に思う~ 写真:演劇に限らず、表現に必要なもの@横須賀市三笠公園野外ステージ さて題の前にコロナに関する役立つ情報を 新型コロナお役立ちコーナー@首相官邸 ・首相官邸での各省庁の対策のまとめサイトです。 新型コロナウイルス感染症について@神奈川県 ・神奈川県庁でのコロナウィルスに関するまとめサイトです。 新型コロナウイルス感染症に関する情報(2020年4月3日更新)@横須賀市 コロナ禍から芸術を守りたい“#SaveArts”プロジェクト@READYFOR ・今回取り上げる平田オリザ氏も関わっている芸術を守るためのクラウドファンディングです。 NHKにおける私の発言に関して@青年団2020/5/9より 私のNHKの番組出演をきっかけに、私が製造業を見下しているという、まったく根拠のない悪意のツイ

    若者の人生を食らいつくす怪物~平田オリザ発言に思う~ : つれづれなるままに
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2020/05/13
    演劇に支援をと言ってるのは劇作家や劇団主催で想定支援対象は劇団。しかし某かの形で劇団に金を入れても元々食えてない劇団員に平時以上に廻ってくることは無い。つまり元々食えてる者達だけが助かる事になる。
  • 末端の劇団員は公演なくなるとチケットノルマ分だけ生活が楽になるので、いま苦境に陥ってるのはチケットノルマ課す側と劇場関係者。つまりオリザ自身が苦しいだけ。

    平田オリザ @ORIZA_ERST_CF 自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。 2020-05-08 08:39:28 孝好 @soul_warden 平田オリザはこんな風に「演劇が大変なんです。助けてください」さえ伝えることが出来ないので、脚家演出家としてもダメなんだと思う。だから別にお前ら(ケラとか鴻上とか亜門とか)滅びてもいいよ。何故なら演劇は死なない。かえって風通し良くなるから。 twitter.com/ORIZA_ERST_CF/… 2020-05-08 10:52:00

    末端の劇団員は公演なくなるとチケットノルマ分だけ生活が楽になるので、いま苦境に陥ってるのはチケットノルマ課す側と劇場関係者。つまりオリザ自身が苦しいだけ。
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2020/05/12
    野田秀樹にせよ平田オリザにせよ山田由梨にせよ、演劇に支援を!みたいなこと言ってるの劇作家ばっかで、劇団員やスタッフの声が聞こえてこないのはそういうことなんじゃないかな
  • id:DavitRice氏は詭弁が幼稚すぎるし、端的に言ってバカなのでは。

    「叩いていい存在」を叩く行為と、ネット民の幼児性について - 道徳的動物日記 http://davitrice.hatenadiary.jp/entry/2020/05/09/123216 すごくバカっぽブログを見たので、 氏の主張を一つ一つ取り上げながらどうバカなのか解説していく。 長いけどさほど難しい文ではないと思う。 1.「調べてから批判するのは不自然で不健全」 例を挙げると、この記事を書き始める直前に、わたしのTLには「平田オリザのWikipediaを読んだんだけど〜」と前置きしたうえで、彼が若い頃に世界旅行をしているのに世間知らずであることについて揶揄的に疑問を呈するツイートが流れてきた。…しかし、もしそのツイート主が平田オリザを叩くために彼に関するWikipedia記事をわざわざ読んだのであれば、わたしはその行為におぞましさを感じる*1。ただ単に人に対してネガティブな感情を抱い

    id:DavitRice氏は詭弁が幼稚すぎるし、端的に言ってバカなのでは。
  • めちゃくちゃ個人的なところから見た演劇のあれこれ その2|骨皮ヒジオ|note

    演劇は労働の観点からみれば明らかに「やりがい搾取」のまずい構造で成り立っていて、特に俳優を弱い立場に留まらせている。俳優含めて演劇を作る人は非正規かフリーランス仕事を掛け持ちしなければ、演劇が出来ない構造がある。演劇は時間とお金がかかるからよっぽど大成功しなければ作り手側にはお金が入ってこない。特に末端の俳優には。有名になれば、好きなことでっていけるという夢を、餌にして、俳優を酷使し続けているのが演劇業界。(全てがそうだとは言わないし、それを悪意をもってやっている人はほとんどいないと思う。構造的にそうなっていて、そんな構造に頼らざるを得ないのが演劇業界。自分含めて演劇に携わる人はこういう差別的な制度に少なからず加担している。)それでも、実際には、演劇で作品が評価された時、有名になるのは俳優ではなくて、演出家。メディアで発言力を持つのも演出家。作品の権利を持つのも演出家。俳優の権利につい

    めちゃくちゃ個人的なところから見た演劇のあれこれ その2|骨皮ヒジオ|note
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2020/05/10
    すごい、演劇の問題点に当事者側が滅茶苦茶真摯に向き合ってる/ただ私見では挙げられている問題点より「表現をする場が欲しいから演劇をやっている」人に対しそれを見たい人の数が圧倒的に少ない非対称性の方が問題
  • 燃やされるべきは演劇業界ではなく、「コミュニケーション教育業界」だろ(追記しました)|ヒラヤマ タカシ

    追記:noteでは論点を示し「燃やされるべき」としただけでコミュニケーション教育批判まで行えなかったため、上記のnoteにて批判を試みました。やや長文ですが、よろしければ御覧ください。 平田オリザ氏が「舌禍」で燃えている。 この件に関して演劇業界全体が巻き込み炎上らうのは流石に不当だろう。一般論として、業界トップが業以外で何かやらかしても、よほど界隈ぐるみでもない限りは関係ないはずだ。内部批判せよというのもやや過大に思える。 だが、個人を超えた批判を免れ得ない業界がある。いわゆる「コミュニケーション教育」業界だ。 平田氏、及び演劇業界の一部は「海外では演劇教育がコミュニケーション能力養成の柱になっている」として、積極的に演劇教育、及びコミュニケーション能力教育全般の教育課程への導入を推進し、教授を行ってきた。 その教育の核となる理念はざっくり言えば「異なるコンテクストを知り、他者と

    燃やされるべきは演劇業界ではなく、「コミュニケーション教育業界」だろ(追記しました)|ヒラヤマ タカシ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2020/05/10
    このまま炎上が続けば燃やされそうな気がする、具体的には国際観光芸術専門職大学の学長就任の件が。
  • そこにギョーカイはあるのかい - stage note archives

    正直何から書いていいのかわからんというか、毎日毎日何かがある(誰かがなんか言う)のでそれに右往左往していて、右往左往した挙句疲れ果てもういいや寝よ…となる毎日。 でも何も書かずにためこんだままだと身体に悪いような気がしてくるのでいちおう、一人の演劇ファンとして思ったことを書きます。 平田オリザさんをはじめとする「興行に補償を」という主張が、いろんなところで取り上げられて、まあ炎上といっていい事態になっているのを遠くから眺めていたんですけど、その彼ら彼女らの主張に対してどうか、ってことを言いたいわけではないのです。とはいえ、野田さんのステートメントで引き合いに出された「スポーツ」を皮切りに、製造業とは違う、○○とは違う…という、「何かを引き合いに出して地雷を踏む」というのをなぜ毎回みんな丁寧に踏襲するのかなと心底思います。それ絶対やっちゃだめってばっちゃが言ってたやつ。表に(特にSNSに)出

    そこにギョーカイはあるのかい - stage note archives
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2020/05/10
    確かに演劇界隈に業界団体というものがあれば業界の重鎮が勝手に放言してヘイト値が上がる事態は避けられたやもしれぬが、チケットノルマやら演者スタッフの薄給といった闇に踏み込まざるをえなくなるのではないか
  • 平田オリザへ~あなたが叩かれているのはあなたがオリザではないからだ

    的にあなたの認識と世間の反応に著しいずれがあるのは、「演劇業界が必要不可欠の、喫緊の業界であるのかどうか」について乖離があるからだ。 Covid-19 はありとあらゆる産業を無差別に襲っている。各業界への支援も、トリアージせざるを得ない状況だ。 そう言う中で、演劇、特に大資がバックについていない小劇場系の「非商業演劇」への支援は、国民の認識としてほとんど最後の支援対象、言い切ってしまえば、「別になくなっても構わないもの」でしかない。 それに対する予想される反論は「欧米では。日文化貧困だ」みたいなものになるのだろうが、普段、労働に従事し、そもそも支援するための原資を稼いでいる圧倒的多数の労働者層から見ればそれは寝言に過ぎない。その発想自体が上から目線なのだ。そもそも欧米と日が違うというだけならともかく、どうしてそこに優劣が発生するのか。そこに優劣が発生すると言う意識それ自体が上

    平田オリザへ~あなたが叩かれているのはあなたがオリザではないからだ
  • 平田オリザさんへの公開書簡 - それにしても語彙が欲しい

    当方、過去に14年ほど劇団を率いていた者です。 現在はフリーの立場で脚・演出をしています。 昨日、突然リプライをさせていただきましたが、 演劇関係者です。全文拝読しましたが、「悪意のある切り取り」だとは僕には思えませんでした。NHKでのインタビューとほぼ同じことをおっしゃっています。果たして製造業を引き合いに出す必然性はあったのでしょうか。観光業との共通点だけで十分だったはずです。 — 森山智仁 (@bacoyama) 2020年5月8日 この場で改めて賛同しないことを表明します。 平田オリザさんの2020年5月8日のブログ記事について 「業種によって必要な支援が異なる」というお話はごもっともです。 しかし、何回読んでも「たくさん作ってたくさん売ればいい」を正当化できません。 引き合いに出すにしても、 産業構造、収益構造が違えば、その産業が危機に陥ったときの支援の方法も異なってきます。

    平田オリザさんへの公開書簡 - それにしても語彙が欲しい
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2020/05/10
    "僕は演劇関係の収入が減る分、来週から近所のスーパーでバイトします" これが大半の演劇関係者のリアルよな
  • 緊急事態宣言が出たことで演劇は救われた - それにしても語彙が欲しい

    緊急事態宣言の、 タイミング 期間 運用 理解 については色々と議論の余地があると思いますが、とにかく4月に緊急事態宣言さんが登場してくれたことで小劇場界は救われました。 というのは、極めてシンプルな話で、 稽古場が閉まったから です。 6月の公演も今の時期に中止が決められるのは、5月中に稽古ができないからです。 先日、とある公演(自分のプロデュースではありません)を中止するか否かについて何人かと話した際、 「稽古ができないから」 というのがかなり強い理由となって中止が決まりました。 これが、 「稽古場が空くならやりたいけど空かないから」 なのか 「稽古場に集まるべきでない、もとい出かけるべきでないから」 なのかは大きな違いですが、どういう意図であろうと、強行を封じる決め手になったのは確かです。 小劇団は基的に 公共の集会室を稽古場としています。 そして、緊急事態宣言が、公共の集会室が休

    緊急事態宣言が出たことで演劇は救われた - それにしても語彙が欲しい
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2020/05/07
    演劇関係者で匿名じゃなく平田オリザを批判してる人初めて見つけた
  • みんなしんどい状態だと「上手に悲鳴をあげられなかった者」が順番に淘汰されていくのかなと思うとちょっと怖い - 頭の上にミカンをのせる

    私は今以前のように時間をかけて文章を書く気力や体力がなくなってしまっているため、何かややこしそうな問題でモメてたら極力見ないようにしてるのですが。 こういう聡明な方が問題点を整理して書かれた記事を読むとホッとする。 note.com なので、演劇界の炎上についてはこの記事を読んでください、という以外に特にいうことはないです。 ただ、演劇界に限らず、今って当に「上手に悲鳴を上げられなかった者」「わかりやすいつらさを持たない者」が淘汰されていく感じの流れができつつあって、それがとても恐ろしいなとは思う。 全世界多方面が深刻なダメージを蒙り悲鳴を上げている今日このごろ、その悲鳴のあげ方のマズさが指摘されSNS上で炎上しまくり薪の王状態となっている 私は演劇界隈の人たちの主張のマズさはその通りだと思うし、それ自体は反省してほしいとも思うが、逆にいうと、この程度の下手さでここまでぼこぼこにされ、「

    みんなしんどい状態だと「上手に悲鳴をあげられなかった者」が順番に淘汰されていくのかなと思うとちょっと怖い - 頭の上にミカンをのせる
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2020/05/05
    「みんなを助けて」ではなく「自分達は特別だから助けろ」と言う人達が「上手に悲鳴があげられない」のを「特別ではない人達(実際彼らは一般の人と呼ぶ)」が忖度するのは彼らの選民思想を強化するだけでは?
  • 1