毒吐き@てっくのサイトが閉鎖になったようだ。 実は、この件に関しては複数のところから問い合わせがあって、何かを書くべきだと思案していたところでした。 実は、当方の前管理人である北岡記者が事務所から離脱した一番の原因が、この「てっく問題」にあったからです。つまり、責任をとって当事務所から離脱しました。これは北岡さんの判断で、ボスの松永が通告したものではありません。 単行本の企画、プロデュースの仕事をしている北岡記者は、ブログの交流で「てっく」としりあい、実は、うちの松永に紹介して、そこで「お人好し」のボスが「保守系の若い論客」として、「てっく」をとりあげてもいいだろうと、おもうようになり、当方の事務所が企画して、「てっく」の本を出版するということになったのでした。しかし、企画としては一度、通りましたが出版中止となりました。 北岡記者はこの件で、事務所離脱という判断をしました。 ■説明・報告な
たもん次男さんが「今にして思へば...」とのタイトルでコメントされているように、あのブログでのやり取りでよく考えてみると変だったという点がありましたら、コメントをしてくださいm(_ _)m。 今さらながらですが、いや今だからこそ、今後の対策のために私たち自身も中身を今一度検証し直したほうが良いと思います。 「詐欺は許せないが記事は良かった」と言っている方や、未だに信じている方への警鐘になると思いますのでよろしくお願いいたします。 コメントを下さる方は、具体的に引用された記事の保存もお忘れなくm(_ _)m。 たもん次男さんのコメントを引用します。 ■今にして思へば... 後知恵でどうかう言ふのが見苦しいのは承知の上で、あの時もう少し慎重に分析してゐれば...と、今更ながらに思つた事を書きます。 てっく氏のブログで、「皇統の継承 直系傍系と下らん議論するなっての」(http://tech.h
最近、話題のてっくさんによる旧宮家復籍キャンペーンやるやると寸借詐欺についてのまとめサイトです。言いたいことのある方是非ご利用下さい。 てっくさんのことが、ネットで話題になってから数ヶ月たちます。 最初に気づいたのは、二階堂ドットコムの記事 を読んだ頃だったか。それから、喜多龍之介さんのカモカモバナー を見てほのめかしの意味が分かりました…。 あのバナーは「皆さん、詐欺に気をつけよう、カモにならないようにね」という警告なのですね。 ことの発端は、てっくさんが自らブログにて 「旧宮家復籍キャンペーンのためのフラッシュを作るからカンパをして欲しい」 と言って、それに賛同した人たちが多数カンパをしました。 本人のブログの該当記事旧宮家復籍キャンペーンフラッシュについて 2006年3月 6日 それから、一年以上経ちますが、キャンペーンフラッシュは一向に製作されず、彼が会計監査をすると言っていた今年
ネット上でいろいろ言われているようですが、個々の件についての真相は私にもわかりません(私の個人情報がネット上に流出している?という件も含めて)。 ただ、客観的にわかっていることが一つあります。 旧宮家復籍キャンペーンフラッシュ作成の件です。 これが全く進んでいないこと、また、そのことについて本人から何の説明(進捗状況や収支の報告など)もないこと、これは客観的な事実です。 この点だけで、十分「不信の理由」になるでしょう。 本人には「ちゃんとしなさい」旨、何度もメールをしましたが、納得のいく答は返ってきませんでした。 旧宮家復籍キャンペーンフラッシュ作成に関しては、過去に拙ブログでも賛同の意を示し、「皆様もカンパにご協力下さい」というふうに告知も何度もしてきました。 ですから、私にも責任があります。 拙ブログでキャンペーンの存在を知り、カンパをされたという方もいらっしゃると思います。 そういう
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