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宮台に関するhagakurekakugoのブックマーク (3)

  • 祝 安倍晋三内閣終焉に寄せて - MIYADAI.com Blog

    みなさま、「マスターベーション右翼」の大爆笑的なズッコケ、おめでとうございます。 「マスターベーション右翼」とは、いわずと知れた[安倍晋三的なもの=2ちゃん右翼的なもの=少し前までの『正論』『諸君!』的なもの]。私のいう「ヘタレ保守」の一種です。 さて、残るは(残っているんだな、こいつが…)「教条主義左翼」の粉砕でございます。 平和主義が大切だとか、アンチナショナリズムだとかほざくのが「教条主義左翼」ですね。この手の輩を葬送するを、藤井誠二氏と、ただいま鋭意執筆中でございます。 We must change to protect the same. 意訳すると「大切なものを守るために変わらなくてはならない」。 これが保守というものの、近代社会や近代主義と両立可能な懐でございます。 「マスターベーション右翼」と、私(たち)と、どちらが「保守」でしょうか。 つまり、どちらが「大切なもの

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/26
    誰も彼も、「敵」をわざわざ作ってそれを叩かないとやっていけない時代なのかも。他山の石。
  • asahi.com:影を潜めた破壊者ぶり 石原・宮台対談 - 文化一般 - 文化・芸能

    影を潜めた破壊者ぶり 石原・宮台対談 2007年09月06日11時30分 「Voice」(PHP研究所)9月号で、石原慎太郎都知事と宮台真司・首都大学東京教授が、「『守るべき日』とは何か」をテーマに対談している。 石原慎太郎都知事 宮台真司・首都大学東京教授 ニートは「ただの穀潰(ごくつぶ)しだと思うね」。冒頭、おなじみの“石原節”は健在で対談は始まる。だが、若者の脱社会化から、その要因としての家族や地域共同体の解体、そしてグローバル化と日文化の問題へと展開してゆく議論の大半を仕切るのは宮台氏のほう。石原氏は聞き役に回り、素直に説得されている様子ばかりが印象的だ。 対談は石原氏の希望で実現したというから、拝聴の姿勢は当然かもしれない。しかし、「特攻の母」を描いた石原氏脚映画も含め、年長世代が懐かしむ伝統的な人間関係の復活など今の日にはありえないと喝破されても、反論するわけでもなく

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/09/09
    読んでみるか
  • 東京新聞:社会学者 宮台真司さん 国家操縦の『憲法意思』大事:試される憲法(TOKYO Web)

    戦後の日は、米国に従属して経済発展を遂げました。対米追従による経済成長の枠組みを支えたのが、憲法九条と安保条約。軽武装の日を守ってもらうべく、基地提供をはじめとして米国に便宜を図るものです。 冷戦体制が終わり、共産主義から西側を守るという米国の大義名分が消えました。米国の軍事行動が世界からひんしゅくを買い、対米追従が国益を損ねがちに。国益を守るには、軍事と外交で米国から自立する必要が出てきました。 護憲を唱えつつ対米追従を批判する人がいますが、護憲と対米自立は同時に成り立ちません。「重武装・自立」か、「軽武装・依存」か。それが国際政治の常識で、「軽武装・中立」にはコスタリカのような傑出した外交能力が求められ、今の日には到底無理です。 対米自立には重武装化が必要です。反撃を予想した敵に攻撃を控えさせるべく、弾道ミサイルなどによる対地攻撃を軸とした反撃能力が要るのです。それには集団的自衛

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/05/18
    憲法が「国民から国家への命令」であるという基本的理解すらない無知な政治家ばかり
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