先日、私が書いた東横インの記事が、驚くほど話題になった。 ありがたいことにたくさんの方に紹介していただき、 アクセス制限がかかった状態が長く続いたりして、 わざわざ見に来てくれた方には 大変ご迷惑をおかけしてしまったことを深く詫びいたします。 (レンタルサーバーなのでどうしようもなかった…ごめんなさい) また、はてブやLINEニュース、やじうまWatchなどでも取り上げられ、 いろいろな方々から「すばらしい!」「いい妻だ!」などといった 思わずほほがゆるんでヨダレを垂らしてしまいそうなコメントを たくさんいただくことができ、 アクセスが下火になった今でも私は興奮しっぱなしだ。 …だが、しかし。 そんなネットの反響への驚きと興奮以上に、 さらに、さらにもっと驚くべきことが起きた。 なんと、このたび、ワタクシやっぱりぱんつ、 株式会社東横インの社長である黒田さんから、 感謝状をもらうことと相成
※ページが重くて見られない方はこちらからご覧ください。 http://getnews.jp/archives/602814 突然だが、わたしの夫は東横インが大好きだ。 <東横イン> どれくらい好きなのかというと、まず東横インクラブカードの会員だし、 東横インに泊まるたびにおしっこちびりそうなくらい興奮してるし、 部屋に置いてある東横インの雑誌「たのやく」を必ず持って帰ってくるし、 東横インのグッズが欲しいがゆえにヤフオクで「東横イン」とキーワード登録 しているくらい。 …異常だ。 ではなぜ東横インが好きなのか?その理由を書くと、 それだけでブログが終わりそうなくらい長くなるので省略するが、 むかし彼は東横インに泊まったとき、こんなことをつぶやいてた。 「いつかボクが巨万の富を手に入れたら、自分専用の東横インをつくるんだ」 そのときは、ああそうですか。と流してしまったが、 しかし昨年、まだ結
日本におけるSFの過去と未来を探る企画展『日本SF展・SFの国』が、7月19日から東京・芦花公園の世田谷文学館で開催される。 未来を語るために想像力を磨き、それぞれの表現を追求してきた日本のSF作家たち。同展では、展覧会を「日本SF大学校」に見立てた構成で、多彩な資料から作家たちがSFという表現を通じて何を伝えようとしたのかを紐解いていくと共に、小説や漫画、アニメ、ゲームなど様々なメディアに溶け込んでいる日本におけるSFの未来を探っていく。監修は筒井康隆と豊田有恒が務める。 会場では、日本SFの父と称される海野十三をはじめ、1959年に創刊された早川書房の『SFマガジン』などSF誌の歴史、1963年に創刊された「創元SF文庫」やSF作品を彩る挿絵の魅力、日本SF第一世代と呼ばれる星新一、小松左京、手塚治虫、筒井康隆、真鍋博といった作家たちの資料が紹介される。さらにとり・みきが同展のために制
3年前、小4息子の男性担任教師が二学期に自身の育児休暇を取りたいと申し出、緊急保護者会が開かれた。母親チームは阻止するべく作戦を立てていたが、たまたま自分が事情を知らずに出席したら男親がいる場で糾弾するのが気まずくなり、無事承認された。先生から感謝されたが理由が分からなかった。
私は大学生で、両親と弟の4人暮らしです。 家族で共有しているメールアドレスがあるのですが、私が管理していたので、そのアドレスに来るメールを、私個人のアドレスにも転送するように設定していました。 ある日、夜中に共有アドレスからメールが転送されて来ました。 内容は、通販の支払い完了メール。 誰が何の買い物をしたのだろうと読んでみると、購入者は父。 内容は、宝石店でピアスを購入したとのこと。 もうすぐ母の誕生日でしたので、母にはデザインが若すぎると微笑ましく見ていました(両親は仲良しです)。 でも、なぜか気になって、その宝石店での購入履歴を追いました。 すると、半年ほど前に、そのピアスとお揃いのペンダントの購入履歴が。 嫌な胸騒ぎがして、「購入者のコメント」を読みました。 すると、父のアカウントで「彼女と出会った記念に購入しました。とても喜んでくれました。次は、半年記念にお揃いのピアスをプレゼン
結婚して何年も経つが、こんなに大きな夫婦喧嘩?をしたのは初めてではないだろうか。 ここ最近、夫が休日の度に友人と朝から晩まで出かけるようになった。 別にそれは普通のことだし、元々友人づきあいが少ない人だったので「よかったな」とさえ思っていた。 でも、車の助手席のシートがやたら前に出ていたり、服装に気をつかうようになったり、出かける前日は早めに寝る準備をしたり、そわそわしている様子。 なにかひっかかってしまって、それとなく聞いてみた。友人は年下の独身女性。職場関係で知り合った方で気が合うお友達だそうだ。 私「毎週休みの日にドライブしてランチして朝から晩まで一緒ってデートだよね?」 夫「デートじゃないよ。ただ遊んでご飯食べてるだけ」 私は元々男友達がいないというのもあるし、結婚後にプライベートの時間に異性と二人きりで出かけるなんてありえないと思っていたので衝撃だった。 夫は「友達だしやましいこ
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