ケルビン@斜壊人 @legendkelbin ラーメン屋で「醤油ラーメン」と注文した後に「半ライスつけて。餃子つけて。やっぱ塩で。ネギ多め。やっぱ炒飯で。メンマつけて。やっぱ味噌で。もやしつけて。海苔要らない」位の追加注文した客が、最初の醤油ラーメン代だけ払って帰るのを呆然と見るのがシステム開発です。
UX(ユーザーエクスペリエンス)というキーワードが市民権を得て久しいが、あまりに多くの概念をUXという言葉に詰め込んでいるように感じられ、個人的な問題意識としてUXという言葉ひとつでは何も伝えられないと感じている。 この「UX」のようなメタなキーワードには「多くを語らずともほどほどにコミュニケーションに役立つ」という良い側面もあるので、「定義を綺麗にしたい」わけではなく、「大きすぎるUXという概念を分割したい」という問題提起だと思ってもらいたい。 例えばECの現場では、 アプリの動作速度 商品が届いた際のお客様の満足度 という2つのKPIがあったときに、両方共「UXを良くしよう!」という言葉で束ねられてしまう。しかしこれらを改善しようとした時に、前者はプロダクト、後者はサービス(マーケやCS)といった具合に対処するレイヤー・部署が異なるので、UXという言葉でコミュニケーションするのはなんと
Lesson15 一眼レフで差がつく“きらめき”和装女子 和をテーマにした衣装はコスプレでは人気ジャンルのひとつ。和装の美しさを際立てる構図や和の世界観に、スピードライトできらめきと鮮やかさをプラスしてみよう。一眼レフならではのコスジェニックな1枚がそこに♪ 和装の美しさを際立てる構図や和の世界観に、スピードライトできらめきと鮮やかさをプラスしてみよう。 レッスン詳細を見る Lesson14 不思議の国で色彩にこだわった一枚 コスジェニックな写真にとって大切な要素のひとつが色彩の美しさ。一眼レフなら色彩にこだわり抜いた撮影に挑戦できる!不思議の国をイメージさせるスタジオで、自分だけの色彩の世界観を表現してみよう! 不思議の国をイメージさせるスタジオでコスジェニックの大切な要素、色彩の美しさを表現してみよう! レッスン詳細を見る
職種を超えたデザイナーの集まり 3月20日、浜松市にて DORP INSPIRATION 2016 が開催されました。様々な分野で活躍するデザイナーを対象にしたイベントだけあって、Web デザイナーの来場者数は半分以下。グラフィックデザイナーはもちろん、建築家やインテリアデザイナーの方も参加していました。デザインという限定されたテーマではありますが、様々な分野のデザイナーが集まるイベントは珍しいと思います。 参加者だけでなく、登壇者も多彩な顔ぶれ。オイシイワークスの佐藤実紗さん。書籍「なるほどデザイン」の著者で株式会社コンセントのアートディレクター筒井美希さん、関口 裕さんが登壇しました。デザインという共通項はあるものの、仕事の仕方も、アウトプットするモノも様々。自分の仕事に直結した情報を手に入れることが難しい分、「これは自分の仕事に置き換えると何が言えるのか」といった意識が強くなり、終始
2016.3.23 / Leanstartup, UX リーンスタートアップの仮説検証とMVPキャンバス Masafumi Kawachi 先月から、STANDARDに参画いたしました、デザイナーの川地 真史と申します。初めてのブログ執筆ということで、まずご挨拶させていただければと思います。実は元々、学生時代にSTANDARDにてインターン生として学んでいた身でした。その縁もありこの度、再び「未来の豊かさにつながる仕組みをデザインする」ために参画することにいたしました。このブログにおいては、私からしたら”書く”という行為、皆様からしたら”読む”という行為を通して良い体験価値を届けられたらと思います。よろしくお願いいたします。 新しいサービスを立ち上げる際に不確実性の高い中で答えを探し求めるとき、リーンスタートアップという概念はとても強力な助けとなります。この2,3年で広く浸透し、多くの企業
Nick Babichさんによる寄稿記事です。ソフトウェアエンジニア、テクノロジーの熱狂的な支持者。UI/UXに夢中。ソフトウェア開発、マネージメント、生産性などなどについて執筆している。Twitter アカウントは、@101babich。本記事は、Mediumへの投稿記事を許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 私たちが日々の生活の中で体験するマイクロインタラクションの例 最高のプロダクトは、2つのことで秀でている:機能とディティール(細部)だ。機能によって人はプロダクトに魅力を感じ、ディティールによって、それを使い続ける。このディティールこそ、特定のアプリが競合から抜きん出る理由だと言える。 マイクロインタラクションは、ユーザーに対して快適なフィードバックを返すために有効なテクニックのひとつだ。 あらゆる道は、人間中心設計のデザインアプローチへと続いている。そこで最優先され
はじめまして! 株式会社Fablic で バイクフリマアプリ “RIDE” の、アートディレクション・UIデザインをしている わりえもん (@wariemon) と申します!この記事を読んでくださりありがとうございます! UIにおける言葉の重要性 みなさん、アプリのデザインをする際にどのような箇所に気をつけていますか? 情報整理・UI・ビジュアル・アニメーションなど、気にかけることは非常に多いのですが、アプリ内で使われる「言葉」も、情報を伝える上で非常に重要な要素です。 今回は、言葉に注目して、アプリをより魅力的に見せている例とポイントを紹介していきます。 先日リリースしたRIDEでも、実際に取り入れている部分もありますので、実践例の一つとしてお話します。 アップデート文言 タスク管理ツール “Wunderlist” や、Tumblrクライアントソフト “tumblrtext fot tu
特撮・ロボットアニメファンに激しく訴求するSF映画「パシフィック・リム」。心をゆさぶられるあまり、同作をロボットアニメのオープニング風に描いてしまった猛者が登場しました。Vimeoに投稿された動画は、「もしパシフィック・リムが70年代のアニメだったら?」を体現したような仕上がりになっています。 「いくぞマコ!」「OKローリー! ジプシー・デンジャーレッツゴー!」なんて声が聞こえてきそうな搭乗シーン どことなくかわいらしいレザーバック 今だ! 出すんだ! パルスランチャー! チェインソードを天に掲げてキメ! アニメを自主制作したのは、ロサンゼルス在住のアニメーター・Jeremie Carreonさん。日本のロボットアニメの熱烈なファンらしく、コメントで「超電磁マシーン ボルテスV」からの影響を指摘されると、「わかってくれる人がいて嬉しいよ(笑)。僕はそれを観て育ったし、今でもお気に入りなんだ
はじめに こんにちは!@moutendです。私は視覚障害があるので、普段は画面を見ずにMacのVoiceOverというスクリーンリーダーの音声のフィードバックを頼りにプログラミングをしています。ところで最近@ssotoyaさんの記事にて音声を頼りにプログラミングする様子が公開されました。スクリーンリーダーの音声を聞いたことがありますか? - ラック公式ブログ - 株式会社ラック@ssotoyaさんは全盲のため全く目が見えないのですが、超高速でコーディングをされています。控えめに言って最高にロックです。私も負けていられません。ということで、この記事に触発されて、私も画面を全く見ずに音声のフィードバックのみを頼りにプログラミングしている様子をキャプチャしましたので公開してみます。具体的には、QuickTimeのスクリーンキャプチャ機能を使って画面を撮影しつつ、音声はsoundflowerという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く