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designと仕事に関するhaiji505のブックマーク (8)

  • 言語化と価値観、そして悩み|Hiroki Tani

    僕の今の仕事というのは、デザイナーと(フロントエンドエンジニアの間の立ち位置でいろんなことをしている。その重要な仕事のひとつが、このセッションの主題のようなデザインの言語化への取り組みをリードするということ。 具体的にやっていることの一つをあげると、例えばスライドにあるような、あるUIコンポーネントのことを何と呼ぶか、またコンポーネントの粒度についての話し合いの場を設けるようなことをする。はじめから原則と呼べるようなものがあればいいが、なかなかはじめから立てるのは難しく、各々の考え方・価値観というのをすり合わすため、ほぼ毎日に話し合いを時間をとって進めていたりする。 はじめはデザイナーが起こすデザインカンプ、といっても完全なものではなくある程度整ったSketchデータを確認しながらインベントリとしてUIコンポーネントを抽出する。そのコレクションからパターンやルールとして考えうることをデザ

    言語化と価値観、そして悩み|Hiroki Tani
  • 「良いデザイン」の工数は見積ることができるか | タイム・コンサルタントの日誌から

    目の前に広げられたのは、30数枚に及ぶスケッチの紙だった。我々の顧客が打合せを終えて帰った後で、そのグラフィック・デザイナーの人が見せてくれたのだ。CI(コーポレート・アイデンティティ)の世界では、かなり名前を知られた人である。彼が顧客に見せたのは、3つのデザイン案だけだったはずだ。ダイナミックでポップなもの、端正で清潔なもの、柔らかで明るいものの3つで、ずいぶん違う印象の候補案を用意してくれていたのに感心したばかりだった。でも、その裏側には10倍以上の半製品があったのだ。 その人は、候補の3案に至るまでの案出しとデザイン展開の結果を何枚もめくって見せながら、どのような発想から出発して、どうバリエーションをつくり、それからどう最終成果物に結びつけたのか、素人の私にたいして簡単に説明してくれた。私は完璧に驚いてしまった。ひらめきから生まれるものとばかり思っていたグラフィック・デザインが、じつ

    「良いデザイン」の工数は見積ることができるか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • イタリア人以外で初めてフェラーリをデザイン、奥山清行氏が語る“ものづくり”の現在

    お詫びと訂正 Business Media 誠編集部では、講演主催者であるアカデミーヒルズから事前に取材の許可を得て、講演内容を詳細に記事にしました。しかし、アカデミーヒルズから「講演者である奥山氏から、講演内容の掲載の承諾を得ていなかった。有料講演であること、また内容のレポートも出すこともあり、詳細な講演内容の公開は取りやめていただきたい」という要請が後ほどあったため、当初の記事を差し替えました。読者のみなさまにお詫び申し上げます。(1月26日 編集部) フェラーリが創業55周年を記念して発売したエンツォ・フェラーリをデザインした奥山清行氏は1月18日、東京・六木のアカデミーヒルズで講演、デザインを切り口にものづくりの現在を語った。 関連記事 良いデザインとは何か?――深澤直人のデザイン論 デザインイベントの展示から熱くなるものをなぜか感じられなかった筆者。しかし、プロダクトデザイナー

    イタリア人以外で初めてフェラーリをデザイン、奥山清行氏が語る“ものづくり”の現在
    haiji505
    haiji505 2010/01/21
    「プロとアマチュアの違いというのは、人生のうちで1度訪れるか訪れないか分からない15分のために準備をするのがプロ、準備をしないのがアマチュアということに尽きる」
  • デザイナーが相手にアイデアを伝えるときの心構え

    国内外問わず、優れたデザインのサイトが増えてきているのを見ると、デザイナーと開発者が分断されているイメージは昔のものと感じることがあります。全体的に見ればそうなのかもしれませんが、悩んでいる方も少なくないも現実。技術的な要素が非常に強いと同時に、感性だけでは成り立たたない Web デザインにおいて、自分とは違う分野の方とのコミュニケーションは永遠の課題といえるでしょう。良いデザインを作り出すためには、どのようなことに気をつければ良いでしょうか。 以前執筆した「建設的な会話をするために気をつけておきたいこと」も似たようなトピックを扱っているので興味がある方はどうぞ。 開発者になる もちろん職として仕事にしろという意味ではありません。Perl でも PHP でも Ruby でも何でも良いので、簡単なプログラムを作ることで彼等がどのような考えでモノを作り上げているのか分かります。開発者の声

    デザイナーが相手にアイデアを伝えるときの心構え
  • Modeless and Modal

    詳しくは投稿をご覧ください。

    Modeless and Modal
  • 第5回デザイン塾 No.2 水野 学氏【講義】「広告のありかた、つくりかた」 ー FUKUOKAデザインリーグ デザイン塾

    ー広告は、誰も見ていない。 何を目標に、僕らは広告をつくるべきなのか。 水野氏が独自のスタイルで導き出した、 広告の「ありかた」「つくりかた」について語る。 第2回講義 2007.10.13[土] 13:00~18:00 会場/専門学校九州デザイナー学院 講師/水野 学氏(good design company代表 アートディレクター) 公開塾 PROFILE みずの・まなぶ/1972年東京生まれ。96年多摩美術大学美術学部デザイン科卒業。 99年good design company設立。主な仕事に、NTTドコモ「iD」「DCMX」のネーミングからブランディング・広告に至るまでのトータルディレクション、首都高事故削減プロジェクト「TOKYO SMART DRIVER」、「農林水産省」、「世界陸上2007」、「KIRIN903」、ANA「travel Smap」、旅館「亀

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「IDEO デザインシンキング」HBRを読んだ!:デザインと学習研究

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 ハーバードビジネスレビュー 12月号に掲載された「IDEO : デザインシンキング」(ティム=ブラウン著)という記事を、非常に興味深く読みました。おもろいねー。 デザインシンキングとは、 「人々が生活の中で、何を欲し、何を必要とするか」「製造、包装、マーケティング、販売、アフターサービスの方法について、人々が何を好み、何を嫌うのか」 - この2項目について、直接観察し、徹底的に理解し、それによってイノベーションに活力を与えることである。 (同書より引用) うーん、わかったようなわからないような(笑)。 僕の言葉でいえば、要するに、デザイン思考とは 1.デザイナーを含む、複数人の人々がチームとなって 2.イノベーショ

  • 第2話 出版系IT企業に転職 - MdN Design Interactive

    仕事の壁”は誰にでもやってきます。そんなとき、ほかのみんなは、どうしているのでしょうか? このコーナーでは、今まさに壁を乗り越えようとしている人、乗り越えて一歩先に進んだ人など、クリエイティブ業界でがんばる仲間たちが登場。これまでの失敗談・成功談や現在の課題、そして将来像を語ります。今の仕事に前向きに取り組み、階段を一段登るためのヒントが得られるはずです! Web制作会社アジケの代表取締役である梅周作さんは、現在29歳。昨年、28歳の若さでアジケを独りで立ち上げた。もともと前職を退職した時点では、起業ではなく転職という選択肢を考え、憧れていた会社を数社受験。しかし「自分が目標とする人たちはみんなゼロからスタートしている。それならば、土壌のできている会社に就職するのではなく、自分もゼロからもがいた方がいいかもしれない」と思い直し、途中ですべて辞退することに。現在ではスタッフ3名を抱える、

    第2話 出版系IT企業に転職 - MdN Design Interactive
    haiji505
    haiji505 2008/11/14
    自分としては器用貧乏になってしまっている気もしていて……。もう少し腰を据えて、現場でやりたいなと思っていました。
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