経済に関するhajimetenootoのブックマーク (10)

  • 【経済学】 経済を知るために”最低限必要”なサイト&読書ガイド ≫ 2ch世界ニュース (゚∀゚ )!

    1 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/03/23(火) 23:39:36 ID:? 主に経済成長と国民幸福について議論するスレです 日経済、世界経済と私たちの行方についてマターリ語っていこう! 3 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/03/23(火) 23:41:48 ID:? 【くまきち ◆aFw5W1R.AE 】 推薦図書の更新です。以下3冊を読めば基的なところは殆ど足りると 思いますので是非読んでいただければ。 ■完全初心者がまず読むべき 1、『脱貧困経済学』飯田泰之・雨宮処凛 (光文社) 2、『経済成長って何で必要なんだろう?』 飯田泰之ほか (自由国民社) 3、『対話でわかる痛快明解 経済学史』 松尾匡 (日経BP社) 脱貧困経済学-日はまだ変えられる (単行) 貧困に効くのは「経済学っぽい考え方」なんです。 反貧困運動の象徴・

  • 5 Factors That Influence Exchange Rates

  • 日本の産業を巡る現状と課題(経済産業省資料) PDF

  • All Credit Types Are Welcome | LendingStore.com

    Consumer Advisory: APR rates range from 5.99% to 35.99% for qualified consumers only. Learn more

  • 財政赤字8経済成長を仮定するわけ(長期の傾向をみる)

  • パナマ運河の新しい地政学 | 地政学を英国で学んだ

    今日のイギリス南部は朝からけっこう晴れたのですが、また寒波がきたようで、日差しは強かったのですがとにかく震えるほど寒かったです。 さて、今日は先日のグワダル港の話題に引き続いた「地政学的」な話題として、パナマ運河について少し。 例のごとくポイントフォームでいきませう。 ======== Panama Canal revamp boosts China and puts Buffett’s railway bet at risk by Leo Lewis ●パナマでは今日からある工事が始まる。 ●これは日とラテンアメリカ諸国の資金によって行われる、韓国が建造したデンマークの会社が持つ世界最大の船も通過できる運河の拡張工事だ。しかしこの工事で最大の恩恵を受けるのは中国である。 ●パナマが乾季に入ったと同時に始められたこの運河拡張工事は52.5億ドルかかるものであり、ウォーレン・バフェットが3

    パナマ運河の新しい地政学 | 地政学を英国で学んだ
  • 菅大臣の「口先介入」をめぐる報道について=「結果オーライ」だったのでは | 本石町日記

    一発目に追記 「デフレ宣言」した政府が、円安に誘導した財務大臣の発言を問題視するのはおかしい。むしろデフレ脱却に資する、というのが整合的ではないのか、と政府の立場なら思う。 菅大臣の円安誘導発言、つまり「口先介入」がいろいろと報道されて、菅氏がまずい対応を取ったかように扱われていた。ただ、この件で総理がコメントする場面がニュースに出ていたが、全体を聞いた印象では問題視するような印象は受けなかった。今もNHKが「波紋が広がっている」と報じているが、正直、この件はそれほど大々的に取り上げる問題なのか、という気がする。意図的に騒ぎを大きくしているきらいがある。 報道では、発言で相場を動かしたこと自体を問題にするかのようなものもあったが、つい数年前は介入しまくりで、それに比べれば発言でちょっと動いたこと自体は大した話ではない。口先介入はただの方法論で、あまりやらない方がいいのは、逆に相場の安定化が

    hajimetenooto
    hajimetenooto 2010/01/12
    なるほど。
  • 試されている日本

    円そのものが買われる理由はないが、この状況は通貨市場で「遊んでいる」人々にとっては楽しい見世物となっている事だろう。12月の高値87.10近辺まで近づけて米国がサンクスギビング(感謝祭)で参加者がほとんど居ない事を認識した上で、東京時間の昼休みにバリア系のトリガー(一定の価格に達すると大きく損益が変動するタイプのオプションのその一定価格)をたたきに行くというのは、藤井財務大臣が何の予告もなしに介入できない事を完全に見透かされているからこそ可能な取引だ。 午前中には副大臣がわざわざご丁寧に介入に否定的とも取れる発言をしてくれている。少し動きが出始めたお昼ごろに藤井大臣の否定コメントが出、また何らかの措置にも言及することとなったが、為替相場の水準については「絶対に」コメントしない、とヘッドラインが打たれた結果、やや冷静さを欠いていることがミエミエで、これがまた付け入られる余地を与えているように

    試されている日本
  • 10年以上のローンはだめです - Chikirinの日記

    住宅金融支援機構や銀行が「返済期間 50年」の住宅ローンを始めたというニュース。あきれてぶっとびます。 50年も終わらないローンを組んで、 何かを買うのは、 明らかに「分不相応」ってもんですよ。 25歳で家を買ってローンを組んでも 50年ローンだと完済は 75歳。男性なら平均寿命ぎりぎり。てか、死ぬ直前まで稼ぐのは無理でしょ。 一度もリストラされないまま年収が上がっていき、退職金もたっぷり出て、子供も無事に独立し、家族の誰も大きな病気にもならず、 かつ、親が(自分が 60歳くらいの時に介護費用も使わずに)すんなり亡くなり、ある程度の貯金やら不動産を残してくれて、ようやくぎりぎり払えるかも、 みたいな「捕らぬ狸を 5匹くらい当てにした」計画は無謀すぎます。 しかも地震や火災、地域の治安の変化などで、不動産価値が大きく下がる可能性もあるし、なんらかの理由で引っ越しを余儀なくされる可能性もありま

    10年以上のローンはだめです - Chikirinの日記
    hajimetenooto
    hajimetenooto 2009/10/16
    「「お金が返せない場合は担保として不動産を明け渡すという契約にできるはずでしょ」「築15年の中古マンションは最初は割安ですが、そのまた20年後ではもう値段が付きません」
  • アメリカの3つの業界のこれから - Chikirinの日記

    今回の経済危機で、アメリカでは3つの象徴的な産業がハジけちゃいました。なんだけど、それら3つの産業の“はじけ方”がそれぞれ違っていて、特徴的でおもしろいので、今日はそれをまとめておくです。 まず3つの産業とは、以下の通り。 (1)ウォールストリート(投資銀行業界) (2)ミシガン湖周辺(自動車産業) (3)シリコンバレー(IT業界、インキュベーター業界) 東・中・西、と一個ずつですね。 まず(1)ですが、派手に吹っ飛んだ割に虎視眈々と復帰を狙っていて、いかにもウォールストリートって感じです。GSもJPMもみんな“一刻も早く公的資金を返して経営の自由化を取り戻したい”と思っているし、“一刻も早く厳しい銀行管理法から抜けだして、もっと儲かる商売がやりたい”と思っている。しかもその気持ちを隠そうともしない。 彼らが取り戻したい“経営の自由“とは“利益を(貧乏な納税者に遠慮せずに)山分けする自由”

    アメリカの3つの業界のこれから - Chikirinの日記
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