2017年1月17日のブックマーク (6件)

  • 頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか

    当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ

    頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
    hariopip
    hariopip 2017/01/17
  • いつわりの感謝でも口にすべき理由 | 高橋文樹.com | 雑記

    この投稿は 7年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 以前このブログでもネットワーキングの重要性についてちらりと触れたのですが、最近「人と人との交流は簡単にスペックを超える」という事例を目の当たりにしており、「感謝マーケット」があるのでは、と思うようになってきました。 これはエリートスポーツ選手の育成に携わった人から聞いたのですが、スポーツ選手は感謝を口にするのを合理的なメディア対応として学ぶそうです。そういえば、NFLなんかでも、そういうメディア・トレーニングがあると聞いたことがあります。 最近のスポーツ選手はオリンピックでメダルを取っても「周りの人に支えられて……」という趣旨の発言をすることが多いです。昔、有森裕子さんの「自分で自分を褒めてあげたい」とかいう発言が注目を浴びましたが、あれなんかは結構ギリギリのラインだったんです

    いつわりの感謝でも口にすべき理由 | 高橋文樹.com | 雑記
    hariopip
    hariopip 2017/01/17
    鼻血が出るほど納得した。
  • 【青木率】佐藤正久議員、内閣と政党の支持率の合計に言及し、賢い人から冷笑されてしまう - Togetterまとめ

    青木率とは、内閣官房長官、自由民主党参議院会長などを歴任し、「参議院のドン」と呼ばれていた青木幹雄元参院議員が経験則から算出した数字で、内閣支持率と与党支持率の合計値のことです。この青木率に国政選挙の与党が保有している議席数を乗じた数値が、その選挙で与党が獲得する議席数の目安になるとか。

    【青木率】佐藤正久議員、内閣と政党の支持率の合計に言及し、賢い人から冷笑されてしまう - Togetterまとめ
    hariopip
    hariopip 2017/01/17
    なんか聞いたことはあるけど、青木率って呼ぶのを知らなかった。
  • 相手の「事実」が間違っている時に争いを起こさず平和的に納得させるポイント

    by Stefan Lins 人が信じる「事実」が間違っていることを指摘した時に、予想もしなかった大論争に発展してしまった、という経験をしたことがある人も多いはず。これは、指摘した人は「単純な事実の誤り」を言っているつもりが、指摘を受けた方は「自分の世界観が脅かされている」と感じるためだとSkeptic magazineの創設者でありチャップマン大学の特別研究員であるマイケル・シェルマー氏は述べています。なぜ、このようなことが起こってしまうのか、争いを起こさずに平和的に事実の誤りを指摘するにはどうすればいいのかが、Scientific Americanにまとめられています。 How to Convince Someone When Facts Fail - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/how-

    相手の「事実」が間違っている時に争いを起こさず平和的に納得させるポイント
    hariopip
    hariopip 2017/01/17
  • 今日の須賀原洋行(2017-01-17) | MechaAG

    hariopip
    hariopip 2017/01/17
    本質的な上手い、下手の差も順序が大事。"「教育」とはいかに嘘を教えるか?/どの段階でどこまで教えるべきか?を教える側が取捨選択する"
  • フットサルとサッカーで日本一となったセンアーノ神戸。全少で見せた“個の質”とその先にあるグループ戦術の課題 : ジュニアサッカーを応援しよう!

    ジュニアサッカーを応援しよう! コラム フットサルとサッカーで日一となったセンアーノ神戸。全少で見せた“個の質”とその先にあるグループ戦術の課題 センアーノ神戸の優勝で幕を閉じた第40回全日少年サッカー大会。センアーノ神戸は今年度、バーモントカップと全日少年サッカー大会で優勝。これは2004年度に原口元気選手(ヘルタ・ベルリン)を擁した江南南サッカー少年団と2008年度の東京ヴェルディジュニア以来3チーム目となる快挙である。センアーノ神戸が見せたサッカーから日のジュニア年代の課題を考える。 (取材・文●木之下潤 写真●佐藤博之) 個の勝負で、Jクラブの選手たちを上回っていた 全日少年サッカー大会の決勝戦を終えたセンアーノ神戸の大木宏之監督は、結果よりも子供たちの成長を喜んでいた。スコアは2対1。後半、横浜F・マリノスに1点を許したが、選手たちはJ下部組織を相手に1対1の局面で攻守

    フットサルとサッカーで日本一となったセンアーノ神戸。全少で見せた“個の質”とその先にあるグループ戦術の課題 : ジュニアサッカーを応援しよう!
    hariopip
    hariopip 2017/01/17