ごっつの名作コント
昨日の放送室 一部書き起こしといたよー。 高須「さあ、と言う訳で、松本さん、ビックニュースじゃないですか。」 松本「何がですか?」 高須「いやいや、コレですよ、コレ。『松本人志 結婚!』ですよ、けっこん、んーですよ。んー!。結婚か?じゃないですよ。これ。どーいうことですか、コレは?」 松本「何が?」 高須「何がって。びっくりしましたよ。コレ。僕ね、コレ、HEYx3の会議の時に知ったんですよ。」 高須「会議やってたらー、清水が急に『え!!』って叫びだして。『松本さん結婚ですってー!!』って言い出すのよ。」 松本「なんで清水はそれを知れる状況におんねん。あいつも会議やろ!」 高須「ちゃうねん、ちゃうねん。なんかな、アイツ最近、携帯変えてー、何かニュース速報みたいなんが、待ち受けにでるよーにしとんねん。仕事できる思われよーとして。」 松本「ははははは、ちゃんと仕事せぇ!」 高須「んで、『ホントで
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/22(水) 01:39:24.36 ID:Livdw7O00 松本「ええ」 松本「あのーあれですよね」 松本「はいはい、そうですよ」 浜田「具体的な仕事を教えてくださいお願いします」 松本「あーそうですか」 松本「具体的な仕事」 松本「んーまぁそうですね、主に教育系の番組を流してますね」 浜田「え?」 松本「ん?」 浜田「・・・チッ」 松本「ん゛ん゛、えーとね」 松本「えー、あーはいはい」 松本「・・・え、なんて?」 浜田「ペチッ」 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/22(水) 01:40:31.73 ID:/T3W47oO0 期待 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/04/22(水) 01:40:40.07 ID:Cxp3m
この作品を理解できる人は、ある意味すごい。と思ってしまう作品それが「しんぼる」。 「しんぼる」はダウンタウンの松本人志さんの2作目の映画。この作品の後、3作目として「さや侍」を製作している。 1作目は正直、「あぁ、これが松本人志の頭の中か。」と思ってしまう人も少なくないのではないかと思う。よく言われる、宗教的であり哲学的。しかし一体何を伝えたいのかが、凡人にはわからない。 そんな感じに陥ってしまう作品。 映画製作というもののは難しいもののようで、1作目でそれなりの評価を得てしまうと、監督の内面を出す作品は酷評される傾向にあるように感じる。 実際、「しんぼる」は見る側にとって難しい作品だったと感じる人は少なくないのではないだろうか。 人とは悩むものであり、他人に影響され影響を及ぼすもの。なのですが、自分の考え方を上手に表現して他人に理解してもらうのは実はとても難しいものなのだと感じさせられる
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/26(金) 17:59:47.14 ID:SfSQ7gyiO ハガキ「松本人志を広辞苑で調べるとなんとでてきますか?」 松「さすがの僕も広辞苑には載ってないですねえ。 ただあ、『勇気』という欄を調べるとお〜」 浜「コラ」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/26(金) 18:00:56.92 ID:SfSQ7gyiO 松「もぉ泊まってたらええやん!一人でおってもやる事ないねん!!」 浜 「ブッッ!!」屁をこく 松 「・・・やる事いっぱいあるわ」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/26(金) 18:03:14.92 ID:SfSQ7gyiO 浜「(志村に向かって)おまえなあ!!」 志「先輩に向かってなんだよぉ(笑)」 松「そうや、こいつにお前とかい
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