<内田 弘(うちだ ひろし):専修大学名誉教授> [近代日本アジア侵略史と日本国憲法] 「れいわ新撰組」の山本太郎人気を打ち壊すように、ヒロシマの8月6日を避け、その翌日の8月7日、小泉進次郞と「お・も・て・な・し」=東京五輪のシンボル、滝川クリステルとの結婚が「首相官邸」における記者会見で公表された。安倍晋三が彼らにその場所を提供したのであろう。《ポスト安倍は小泉進次郞である》というメッセージとも読める。 先の参議院選挙で憲法改正はなんとか阻止できた。しかし、8月6日のヒロシマ・8月9日のナガサキを経てやってくる敗戦記念日(8月15日)を間近に、日韓関係が急激に悪化している。 このような政治情勢の現在、現行の日本国憲法は、近現代日本の対アジア諸国との関係史を根本的に反省する規範として、果たして適正であるかという歴史的反省の観点から、日本国憲法は再考察する必要がないだろうか。 まさに、その
阪神大震災時は村山総理(自民党も与党なのに)、311では民主党がデマ含めてあらゆる非難を浴びてきたのに、安倍政権下で災害が起きると今まで1度も出たことがない「地方官僚は自力で対応できるので中央政府は何もせず組閣してた方がありがたい… https://t.co/YQngyvC6UD
内閣改造で11日に文部科学相に就任した萩生田光一氏が会見で、加計(かけ)学園の獣医学部新設について問われ、「働きかけをしたことはない」と改めて否定した。自らの関与を示唆するものとして疑われている文書については「私の名前を使って省内の調整を図った人たちがいたのだろう、と当時の(文科)副大臣たちから報告を受けた」と、疑惑を追及されていた当時の国会では言及しなかった説明を新たにした。 萩生田氏は安倍政権で官房副長官や党総裁特別補佐を務め、首相の最側近の一人。加計問題では、官房副長官だった萩生田氏が2016年に「官邸は絶対やると言っている」「総理は『平成30年4月開学』とおしりを切っていた」などと発言したとされる文書が17年になって文科省で見つかった。 萩生田氏は会見で、獣医学部の新設をめぐり「副大臣から、結局省内の意見の対立を収めるために、萩生田副長官の名前を使った人たちがいた」との説明を受けた
世の中 KASUGA, Sho on Twitter: "千葉の停電長期化で「原発あれば」みたいな人が出てきてるけど、んなわけないやんね。送電線がやられるわけだから。前も言ったけど、災害対策という意味では再生可能Eとスマートグリッドを積極導入して、オフグリッドでも数日は生活が成り立つようにしていくのがどう考えても正解だよね。"
#微用工問題 のヤバさって、打ち間違えや勘違いじゃなく本気で「徴用」って言葉を知らない点。 微用なんてわざわざ打たないとでてこない言葉を使う「徴用」を知らない人間が、徴用工問題について言及する異常さ。ようは安倍支持者は何か問題… https://t.co/UL9LYnj0yr
いざ災害現場に報道が殺到すると、ヘリの音で救助の邪魔するな被災者を勝手に撮るな来るな帰れの大合唱になるくせに、来ないと今度はなぜ来ない?マスゴミ仕事しろとバッシング。阪神大震災で、烈震で震度計も壊れ神戸の情報が入ってこず、もたつい… https://t.co/a5wKKdsjXZ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く