桜を見る会「これからは開かない」 旧統一教会「これからは関係を持たない」 これまでどうだったか一切、説明せずに「これから」へと逃げ込む自民党。いつもの手口。
冷戦期、岸信介、笹川良一ら右翼勢力は韓国の反共主義者(たとえば統一教会の文鮮明)と強く結びついた。親韓派とは右派を指した。産経新聞社長の鹿内信隆は、全斗煥の大統領就任式に出席している。冷戦が終わると産経は一転、嫌韓を売り物にした。一貫した叙述が困難なのだろう、産経には社史がない。
学術会議任命拒否。 「前例踏襲でいいのか」と首相が言っているのに、官房長官は「従来と同じ考え方だ」と強調する。 一体どっちだ。論理が破綻している。 #日本学術会議への人事介入に抗議する
「軍艦島に朝鮮人差別はなかった」という趣旨の展示をする産業遺産情報センター。「政治的な意図はない」(朝日新聞)と語るセンター長の加藤康子氏がこれまでどんな論文を書かれているか調べたら、右派雑誌の「will」「hanada」などにしばしば「徴用工の真実」について寄稿しておられる。
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