「通訳史上最高額なのでは?」米記者も気になる大谷翔平に欠かせない“相棒”の契約額。ドジャース内定にツッコミ「なぜ誰もイッペイを追跡しないんだ?」
伊勢志摩サミットが開かれる三重県志摩市の賢島に出入りする際、今月21日から必要になる本人確認用のIDカードの配付が、14日から志摩市役所で始まりました。 このカードの配付が14日から志摩市役所で始まり、住民らが市の担当者から説明を受けたあと、受け取っていました。配付の対象となるのは、およそ330人で16日まで受け取ることができます。 賢島で真珠店を経営する60代の男性は「カードを受け取って、いよいよサミットが始まるという気持ちになりました」と話していました。 志摩市サミット推進室の米奥宏規主事は「サミット開催まであと12日になったが、引き続き、市民の理解と協力をお願いしたい」と話しています。
2020年東京五輪・パラリンピックの招致を巡り、招致委員会の理事長だった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は13日、約2億3000万円をシンガポールのコンサルタント会社「ブラックタイディングス」に送金したことを明らかにした。竹田会長は当時、ブ社との契約は把握していなかったが「当時の事務局で招致を勝ち取るには必要な額だと判断したのだろう」と説明した。国際オリンピック委員会(IOC)にも報告した。IOCはフランス検察当局に協力しており、今後の捜査で判断される。 竹田会長は国内の監査法人の監査を受けた上での支払いで、契約書も存在していることを明らかにした。招致委の活動報告書によると、東京都からの拠出、寄付金、協賛金などを合わせた招致活動経費は約89億円。ブ社へのコンサルタント料は経費から支出された。
社民党の吉田忠智党首が、憲法学者で政治団体「国民怒りの声」を設立した小林節・慶応大名誉教授と12日夜に会談し、夏の参院選比例区での「統一名簿」を呼び掛けたが、断られていたことがわかった。党勢が低迷する社民にとって、統一名簿は打開策の一つだったが、民進党との合流検討も含めて見通しが立っていない。 関係者によると、吉田氏と又市征治幹事長が、小林氏に対し、社民の比例区候補が「国民怒りの声」の統一名簿に参加することを提案。だが小林氏は、小政党の救済には協力できないとして、断ったという。統一名簿は、野党各党の参院比例区候補が、一つの政治団体に名を連ねて選挙に臨む方式で、野党票の分散を防ぐ効果があるとされる。社民側は引き続き、小林氏側に連携を働きかける方針だ。 吉田氏は会談に先立つ12日の党会合で、統一名簿の可能性に加え、社民を解党した上で民進党との合流を検討する考えも示した。だが、民進の岡田克也代表
今日は私のフリーランスとしての失敗談だ。 偽装請負の罠にハマったことがある。 だいぶ前の話だし思い出すのもシャクだったけど、教訓も得られたので、紹介してみる。 偽装請負ってなに? あまりなじみがない人もいるだろう。 働き方は従業員(労働者)なのに、契約上は請負業者という状態の事だ。 なぜそんなややこしい状態が出来るのかというと、使用者側にとって、おいしいからだ。 通常はバイトなど労働者を雇おうとおもったら、使用者には保険や休暇など色々な義務や責任がある。 しかし業者として契約していると、そういう義務から免れることができるのだ。 労働者側にとってはメリットはない。 参考サイト: 東京労働局 ・・・というのは、知っていたつもりだった。 まさか、自分がと油断していた。 始まりは知り合いからの一本の電話 知人の紹介経由で、とある会社から請負仕事の引き合いがあった。 仕事内容は、いわゆる「外注設計」
2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致を巡り、フランスの検察当局が捜査の対象としているおよそ2億2000万円の振り込みについて、招致委員会の元理事長でJOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長は「コンサルタント料であり、正式な業務契約に基づく対価としての支払いだ」という声明を発表しました。 この中では、フランスの検察当局が捜査の対象としているおよそ2億2000万円の振り込みについて、「サービスに対するコンサルタント料で、監査法人などにより正式に監査を受けたものだ」としています。さらに「招致委員会からの支払い」と明記したうえで、「招致計画作り、プレゼンテーションの指導、ロビー活動など多岐にわたる招致活動の業務委託、コンサル料など数ある中の1つであり、正式な業務契約に基づく対価として行ったものだ。契約した会社は実績のある代理店で、アジア中東の情報分析のエキスパートであり、何ら疑惑を
3月13日深夜に放送された「なるみ・岡村の過ぎるTV」(朝日放送)で、芸人のたむらけんじが、「芸人をやめるなら政治家になるしかない」「めちゃくちゃオモロイと思う」「それしか僕は満足できない」と政治への熱い思いを語った。言論サイトの編集長が言う。 「元々、たむけんは各党の擁立リストに入っていた人ですが、今回の発言で夏の参院選に向けて本格的に『政界転身』を後押しする動きが出ているんですよ。ある党の選対委員は『今夏の参院選、たむらさんに正式に出馬依頼する』と明言していました。たむけんは橋下徹元大阪市長を支持し、ツイッターなどで大阪都構想についての発言もたびたび行っていました。昨年、週刊誌で『次期大阪市長候補』とも取り沙汰されたぐらいですから、政界からの期待値は非常に高いと思います」 先の番組で「日本丸を動かせるんですよ!」と国政の魅力を力説したたむけん。果たして、どの党が彼を出馬へと動かすのか要
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