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2015年4月28日のブックマーク (9件)

  • 助手席の人が寝るのが大好き

    表題のとおり。二人で車に乗って自分が運転で、助手席の人が寝るのがとても好き。 世間一般的にかは分からないが、自分の周りでは「助手席で寝るのは失礼、何か話せ」的な圧力があるんだが… 助手席で寝られるの嬉しいじゃん。 停車時に寝てる相手を見つつ、好きな曲流して運転するのは至福の時間。起きるのが残念なぐらいw 寝てる人が助手席+複数でも「みんなよく寝てるなーw」って何か幸せになるしちゃんと運転しなきゃって思う。 私は会話が苦手だからそう思うのかな、と思った。 一般的に同乗者が寝るのってどう思われるんだろう。

    助手席の人が寝るのが大好き
    heavenshell
    heavenshell 2015/04/28
    すげー分かる。」
  • メッセージング基盤の進化 Erlang、SPDYからそれを支える組織の話 LINE Platform Development Chronicle #linedevday

    Satoshi Hirose / 廣瀬 智史 🐘 @satoshihirose LINE Platform Development Chronicle Tom.T LINEメッセージング基盤の進化。キーワード。2011年ロングポール, Erlang, SPDY。2012年海外データセンター。#linedevday 2015-04-28 11:54:22

    メッセージング基盤の進化 Erlang、SPDYからそれを支える組織の話 LINE Platform Development Chronicle #linedevday
  • Go言語でプラグイン機構をつくる

    dullgiulio/pingo Go言語でのプラグイン機構の提供方法は実装者の好みによると思う(cf. fluentd の go 実装におけるプラグイン構想).Go言語はクロスコンパイルも含めビルドは楽なのでプラグインを含めて再ビルドでも良いと思う.が,使う人がみなGo言語の環境を準備しているとも限らないし,使い始めてもらう障壁はなるべく下げたい.プラグインのバイナリだけを持ってこればすぐに使えるという機構は魅力的だと思う. Go言語によるプラグイン機構はHashicorpの一連のプロダクトやCloudFoundryのCLIなどが既に提供していてかっこいい.net/rpcを使っているのは見ていてこれを自分で1から実装するのは面倒だなと思っていた. dullgiulio/pingoを使うと実装の面倒な部分を受け持ってくれて気軽にプラグイン機構を作れる. 使い方 サンプルに従ってプラグインを

    heavenshell
    heavenshell 2015/04/28
    やっぱこういう実装になるのかー。
  • Redis Cluster の構築と利用(Redis 3.0.0) - ALBERT Engineer Blog

    みなさまこんにちは。池内です。 Redis 3.0.0 から正式な機能として盛り込まれたRedis Clusterの構築と基的な動作について紹介します。 ※ 期せずしてLINEさんの事例 LINEの100億超/日メッセージを支えるRedis・HBaseのスケールアウト・アップ戦略(A-5) #linedevday – Togetterまとめ が話題になっていますが、合計48TBものメモリサイズで運用しているようです。凄いですね。 Redis Cluster とは 疑似的なマルチマスタ構成 複数ノードでデータをシャーディングできる スレーブ構成を採用すれば耐障害性の向上も可能 概ね上記のような内容です。マルチマスタを「疑似的」としているのは、実際にデータが各ノードに伝播しているわけではないからです。Redis Clusterは、あるレコードをどのノードに保存するかを把握しておき、ノー

  • 第7回 MySQLのスケールアップおよびスケールアウト構成 | gihyo.jp

    データベースはディスクへのアクセスを頻繁に行うことが多いため、ストレージの性能がボトルネックになっている場合にはストレージをハードディスクからフラッシュベースのストレージに換えることも有用になります。オラクル製フラッシュストレージのSun Flash Accelerator F80 PCIe Cardを利用するためのLinuxMySQLのチューニング例は下記の資料を参照してください。 URL:http://www.oracle.com/us/technologies/linux/linux-and-mysql-optimizations-wp-2332321.pdf ただし将来的に求められるハードウェアスペックに合わせたサーバを事前に用意することは、初期投資が大きくなることを意味します。高いスペックのサーバを用意したにも関わらず、サービスが想定よりも利用されない場合には無駄な投資となって

    第7回 MySQLのスケールアップおよびスケールアウト構成 | gihyo.jp
  • GitHub - antirez/disque: Disque is a distributed message broker

    Disque, an in-memory, distributed job queue Disque is an ongoing experiment to build a distributed, in-memory, message broker. Its goal is to capture the essence of the "Redis as a jobs queue" use case, which is usually implemented using blocking list operations, and move it into an ad-hoc, self-contained, scalable, and fault tolerant design, with simple to understand properties and guarantees, bu

    GitHub - antirez/disque: Disque is a distributed message broker
    heavenshell
    heavenshell 2015/04/28
    "Disque is ongoing experiment to build a distributed, in memory, message broker."
  • FOAM Framework

    High-level You write very high-level, declarative models, and FOAM builds many features from them: default views, storage, serialization, Java and Swift classes, and much more. Compact Your app and FOAM itself are both modeled, keeping your payload small. Our Gmail app is 150KB unzipped. With so little code to write, FOAM is perfect for rapid app development. Fast FOAM apps are small and load fast

    heavenshell
    heavenshell 2015/04/28
    "FOAM is a full-stack, reactive, deeply MVC metaprogramming Javascript framework."
  • 社内勉強会でReactとFluxについて喋った - pixiv inside [archive]

    開発が大好きな@geta6です。 React meetupのことを完全に見逃していて悔しかったので、外部公開の社内勉強会でReactとFluxについての発表をしました。 経緯 現在ピクシブではReactでFluxな感じの構成で新サービスを開発中です。これまで社のプロダクトとしてReactを採用したことは無く、この新サービスが初の採用となる予定です。社内の空気感は「FluxReactもよく聞くし何となくわかってるけど、詳しくは知らない」という感じでした。 そこで、自分の理解度の確認と、一緒に開発しているチームの人や社内外の開発現場の皆さんに大体の感覚を掴んでもらえるよう「ReactとFluxって一体全体なんじゃらほい」というテーマで、ざっくりと大枠を捉える発表をしました。 資料 speakerdeck.com ReactとFluxのこと // Speaker Deck スライドには入ってい

    社内勉強会でReactとFluxについて喋った - pixiv inside [archive]
  • 既存のObjective-CアプリケーションをSwiftで書き換えた話 - クックパッド開発者ブログ

    海外事業向けのiOSアプリケーション開発を担当している西山(@yuseinishiyama)です。クックパッドは現在、海外複数カ国に向けてサービスを展開しています。 主にObjective-Cで記述されたアプリケーションを全面的にSwiftに書き換える機会があったので、その際に得た知見や書き換えるに至った動機を共有します。 書き換えに至るまでの経緯 この項では、書き換えに至るまでの経緯について説明します。 Objective-C期 アプリケーションの開発は2014年7月頃にスタートしました。Swiftの発表直後でしたが、時期尚早ということもあり、Objective-Cで実装することになりました。 Objective-C、Swift混在期 2014年10月頃から、Swiftへの段階的な移行のために、新規のコードをSwiftで書くようになりました。Swiftの記述力や、ヘッダと実装を行き来しな

    既存のObjective-CアプリケーションをSwiftで書き換えた話 - クックパッド開発者ブログ