タグ

mqttに関するheavenshellのブックマーク (39)

  • golangでセンサーデータをMQTTで受けてloggerする | Natural Days

    Go その2 Advent Calendar 2015の記事です。 golangで複数のセンサーからのデータをMQTTで受けてfluentdを使ってロギング、elastic/kibana, splunkで可視化します。これは実際にET展のマクニカさんのMpressionによるIoTのPoC(Proof of Concept)にて展示してきた内容の詳細です。実際の展示中の内容はこちらです。会場と世界各国のマクニカさんのオフィスにセンサーを置いて頂き、色んなところからモニタリングしています。 – 構成 以下の図のような構成です。色んなセンサーを使っています。MQTTを使えるセンサーがあるので、MQTTサーバとしてはmosquittoを使っています。 – 送信データフォーマット センサーからのデータは基的には、温度、湿度、照度を扱っています。他にも色々取れるのですが(加速度、地磁気、音声, I

    golangでセンサーデータをMQTTで受けてloggerする | Natural Days
  • WEB+DB PRESS vol88にMQTTの記事を書きました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    WEB+DB PRESS vol88にMQTTの記事を書きました¶ 2015年8月22日発売の WEB+DB PRESS vol88 に 速習 MQTT というタイトルでMQTTに関する記事を書かせていただきました。 内容は以下の通りです。 MQTTとは MQTTの利用場面 MQTTの特長 その他のプロトコルとの比較 MQTTを使ってみる 速習、というタイトルの通り、利用場面や特長の説明がメインの、MQTTという聞きなれないプロトコルの内容を一通り説明する内容になっています。一応MQTTを使ってみる、という箇所でMQTTを使うアプリをpythonで実装してみていますが、 eclipse paho のおかげもあり、非常に短い行で実装が完了しており、分量は正直あんまりです。 最近すっかりバズワード化してしまい、「MQTTはIoT時代の主役となるプロトコルだ」「MQTTで全部できる」というような

  • MQTT とはなんだったのか

    MQTT をググって調べた人向け これはバージョン 3.1.1 を前提に書いてる 注意 今後は間違いの修正以外は更新を行いません 既に自分は MQTT を追いかけていないため、この記事は古くなっています。この記事は古い MQTT の記事と認識して読んで頂ければと思います。 著者 クラスタリング可能な MQTT ブローカーの設計と開発、MQTT ゲートウェイの設計経験あり。 http://akane.shiguredo.jp や http://fuji.shiguredo.jp の設計者。 時雨堂 MQTT as a Service Sango 開発ログ 時雨堂 MQTT ブローカー Akane 開発ログ 時雨堂 MQTT ゲートウェイ Fuji 開発ログ 間違いについて @voluntas まで Twitter にてリプライを飛ばして欲しい。 目的 MQTT が流行ってるのかどうかわからな

    MQTT とはなんだったのか
  • MQTT Gateway Fuji

    Fujiとは Fuji は、株式会社時雨堂がオープンソース・ソフトウェア (※1) として公開する MQTT ゲートウェイです。 Edison (※2) などの送受信機 (センサーからデータを受け取り、サーバへ送ることのできる端末) にインストールして使用します。 センサーから収集したデータを簡単に MQTT ブローカーへ送信、MQTT ブローカーから受信したデータを LED や電源スイッチなどの出力デバイスに送信できます。 (※1) Apache License, Version 2.0 で公開しています。 (※2) Edison は、インテルによって開発されている SD カードサイズのコンピュータです。 特長 すぐに使える簡単な設定 センサーからのデータはシリアルポート経由であれば、INI ファイルに設定するだけで、MQTT ブローカーへ送信することが可能です。 センサーデータ

    MQTT Gateway Fuji
    heavenshell
    heavenshell 2015/04/22
    MQTT Gateway!
  • GoでMQTTのベンチマークツールを作ってみた - Qiita

    MQTT-Bench : Benchmark tool for MQTT Broker MQTTクライアントライブラリである、Pahoには、Goのライブラリがあるため、それを利用して、Go言語ベースで、MQTT Brokerに対するベンチマークツールを作ってみました。 MQTT-Bench https://github.com/takanorig/mqtt-bench 概要 Publish/Subscribeのそれぞれの処理に対して、並列でアクセスして、スループットを測定します。 MQTT3.1.1に対応しています。 Go言語自体の勉強も兼ねて作ってみたものなので、今後も改善していこうと思いますが、ひとまず動作するところまでできたので、公開してみました。 CIなどを利用したビルドなども、継続して実施していく予定です。 インストール go get を利用して、GitHubからダウンロードした

    GoでMQTTのベンチマークツールを作ってみた - Qiita
  • MQTTのMQはMessage Queueではありません — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    MQTTのMQはMessage Queueではありません¶ MQTT は "Message Queueing Telemetry Transport"の略である、との言説をたまに見かけます。しかし、使ったことがある方なら分かるように、MQTTには Queueの機能はありません 。MQTTのMQは Message Queueの略ではありません。 OASIS 標準となっている MQTT Version 3.1.1 ではMQTTはなにの略称かを明示していません。 また、 MQTTのWikipedia にも (formerly Message Queue Telemetry Transport) とあるようにかつては確かにMessage Queueだったけれど今は違う、と記されています。残念なことに、 OASISのTC の名前はMessage Queuingとなっていますが、これはTCを作った時の

    heavenshell
    heavenshell 2015/02/09
    "大事なことなので二回言いました。"
  • MQTT on Websocket sample

    Connect First, Click on the Connect button, then connected to ws://broker.hivemq.com:8000/mqtt.

    heavenshell
    heavenshell 2015/02/05
    "MQTT Client sample"
  • 初めての MQTT

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    初めての MQTT
  • 初めての MQTT

    補足資料 https://gist.github.com/voluntas/89000a06a7b79f1230ab

    初めての MQTT
  • TreasureData x MQTT translator - Qiita

    こんにちは、ちょびえです。私の専門はPHP CoreとかWeb Serviceを勢いでつくったり、とかなんですが最近だと広く浅くをモットーにGREEのインフラ周りのお仕事に携わっています。 はてさて、Treasure Data AdventCalendarを勢いで始めてみましたが、当初のアイデアだとGREEの現場で実際につかってる例を紹介しようかなー、と思っていたのですがそれを空き枠の16記事ぐらいでやると社内での確認とるの大変! とか全記事書くのにフルスイングしないと無理! となってしまいそうです。 そんなこんなで、僕が担当する記事では、こういったアイデアどうなかな?とか実際に現場でカジュアルに使っていたしている事柄について書いていこうかと思いますのでクリスマスまでお付き合いいただければと思います。 一発目の今日はアイデア系から言ってみたいと思います Webhookを受けとる上で企業内で

    TreasureData x MQTT translator - Qiita
  • sangoの有料プランを開始しました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    sangoの有料プランを開始しました¶ ご好評頂いております、GitHubアカウントだけ用意すればすぐにMQTTが使える ようになる MQTT as a Service: sango に有料のスタンダードプランが導入されました。もちろん無料のプランはその まま使いつづけられます。 スタンダードプランは 同時接続数: 50 TLS可 QoS 0, 1, 2 対応 最大メッセージサイズ: 50 キロバイト 月間最大メッセージ数: 120,000 と無料プランに比べてとても実用的です。 さらに、ここまでの機能がついているのに、 一月たったの500円(税込み540 円) です。これはお得です! クラスター対応¶ そして、スタンダードプランの一番の売りは「クラスター対応」です。 スタンダードプランにお申込み頂くと、接続先が以下のように複数個表示され ます。(実際のホスト名ではありません) このどちら

  • sangoの使い方 - Python編 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    sangoの使い方 - Python編¶ Pythonからsangoを使う方法について説明します。 Rubyでsangoを使うには以下の手順で行います。 pipでライブラリをインストール クライアントの実装 確認した環境 python 2.7.8 paho-mqtt 1.0 1. pipでライブラリをインストール¶ pythonでは paho-mqtt を使います。なお、 mosquitto のライブラリもありますが、すでに開発が終了していますので、ご注意ください。 2. クライアントの実装¶ mqtt.Client() でMQTTクライアントのインスタンスを作成し、connectを実 行すれば接続します。デフォルトではMQTT 3.1で接続するようになっています ので、 protocol という引数を与えて3.1.1で接続するようにします。 connect後は get でSubscrib

  • sangoの使い方 - JavaScript WebSocket 編 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    sangoの使い方 - JavaScript WebSocket 編¶ ブラウザのJavaScriptからsangoを使う方法について説明します。 ブラウザからJavaScriptを使用してsangoを使うには、WebSocketを使用します。 sangoのダッシュボードでMQTT接続情報を開くと「WebSocket接続先」の情報が 記載されています。 これをメモしておきましょう。 1. JavaScriptを実装する¶ pahoから mqttws31.js をダウンロードして、読み込ませておきます。 2. クライアントの実装¶ Connect部分はPub/Subともに共通です。 他の言語ではClientIDは指定しない場合、ランダムな文字列を生成してくれる ものがほとんどですが、JavaScriptの場合は自分で指定する必要があります。 Math.random() などを使い、ランダムな

  • sangoの使い方 - Golang編 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    sangoの使い方 - Golang編¶ Go言語からsangoを使う方法について説明します。 Go言語でsangoを使うには以下の手順で行います。 go getでライブラリの取得 クライアントの実装 確認した環境 go 1.3 mqtt-golang 4572889cc6f741a610af3bb5447c90c03bfb763f 1. go getでライブラリの取得¶ eclipse pahoのgolangライブラリを go get で取得します。 go get git.eclipse.org/gitroot/paho/org.eclipse.paho.mqtt.golang.git package main import ( "fmt" "log" "time" MQTT "git.eclipse.org/gitroot/paho/org.eclipse.paho.mqtt.gola

  • sangoとmqttcliでMQTTを使うMicroServiceを作る — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    sangoとmqttcliでMQTTを使うMicroServiceを作る¶ MicroServiceが微妙にバズりつつあるところですが、ここで sango と mqttcli でMQTTを使ったMicroServiceを作ってみましょう。 (注意1: MicroService の定義はよく 知りません) (注意2: mqttcliはわりとやっつけなところも多いので、問題がおきても広 い心で見てください) 準備¶ 事前にちょっとした準備が必要です。 1. sangoアカウントを作成¶ まずは sango からアカウントを作成しま す。GitHubアカウントがあればすぐに作成できます。 ダッシュボードを開くと、 接続先 : mqtt://<MQTTサーバーのアドレス>:1883 アクセス先トピック: shirou@github/# ユーザー名: shirou@github パスワード: ひみつ

  • GitHub - shirou/mqttcli: MQTT client

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - shirou/mqttcli: MQTT client
    heavenshell
    heavenshell 2014/09/02
    "mqttcli is an MQTT Client which has almost same options with mosquitto_pub/sub."
  • O2O/IoT/Wearable時代におけるWeb以外のネットワーク技術(MQTT/BluetoothLE)について、YAPC::Asia Tokyo 2014で発表してきました - Advanced Technology Lab

    2014.09.01 O2O/IoT/Wearable時代におけるWeb以外のネットワーク技術(MQTT/BluetoothLE)について、YAPC::Asia Tokyo 2014で発表してきました 7月からラボにジョインした加藤(lyokato)です。 YAPC::Asia Tokyo 2014 一日目(29日)にて 「O2O/IoT/Wearable時代におけるWeb以外のネットワーク技術」というタイトルで発表させていただきました。 IoTとO2O、それぞれの分野で最近注目を集めているMQTTとBluetooth LEについての内容になります。 まずMQTTについてですが、MQTTがどんなものか、近い機能の分野で名前をよく見かける他のプロトコルとどう違うのかという話を、 次に、Bluetooth LEとはどんなものか、iBeaconでどのように利用されているのか、WebやWearab

    O2O/IoT/Wearable時代におけるWeb以外のネットワーク技術(MQTT/BluetoothLE)について、YAPC::Asia Tokyo 2014で発表してきました - Advanced Technology Lab
  • MQTT meetup in Tokyo 機能概要

    CEDEC 2015 IoT向け汎用protocol MQTTのリアルタイムゲーム通信利用と実装、そして未来へ…Drecom Co., Ltd.

    MQTT meetup in Tokyo 機能概要
  • MQTT as a Service: Sango のリリースをお手伝いしました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    MQTT as a Service: Sango のリリースをお手伝いしました¶ 日 2014年8月29日より、親会社の 時雨堂 はMQTT をインターネット上で簡単に利用できるサービスである「Sango」を提供開始しまし た。 https://sango.shiguredo.jp ダッシュボードはこんな感じで、MQTTへの接続情報が載っています。 GitHubアカウントがあれば、すぐに使いはじめることが出来ます。現在のとこ ろ無料プランだけが提供されており、加えて五百円プランを10月をめどに始め る予定です。無料プランはずっと提供する予定です。 詳細は プレスリリース を見てい ただくとして、ここでは軽く使い方と中身を紹介します。 Sangoの使い方¶ SangoGitHubアカウントで簡単にログインできます。 ログインすると MQTT接続情報 として、 - 接続先 : mqtt:/

    MQTT as a Service: Sango のリリースをお手伝いしました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント
  • MQTT as a Service sango

    sangoとは、株式会社時雨堂が開発するMQTTサーバーを、インターネット上から気軽にお試しいただくことができるサービスです。 「無料プラン」と「五百円プラン」の2つのコースからお選びいただくことが可能です。 (五百円プランは近日公開予定です) MQTTについて詳しく知る